【未来を彩る半導体の魔法】【23卒】ＴＯＷＡの総合職の本選考体験記 No.26292（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

説明会

事業内容の説明、選考の説明

コロナの影響から、動画を好きな時間に視聴する形でした。内容は一般的なものです。会社概要・事業内容・選考フローなどを説明していただきました。

必須ではないと思います。

ガクチカ・自己PRなど

Open ES

Open ES

好きない文字数の中でいかに自分の個性を表現できるかを意識しました

就活会議などの過去の先輩方が選考通過したESを参考に、元々書いてあったOpen ESを最前して行きました。

就活会議

Zoomに入室する

一次面接は特に、コミュニケーション力や言語化する力を見られているように感じた。そのため、とにかく明るくハキハキと話すことを心がけていた。

人事の方は優しい雰囲気。逆に現場の方は少し硬い雰囲気がありました。しかし、面接の内容としてはあまり厳しくなく、こちらの良さを引き出してくれるような雰囲気でした。

なし

就活会議

将来やりたいことはありますか

激しい社会変化とともに、自分自身も何事にもチャレンジし続け、「他者の豊かさを創造できる人材になること」を目標としています。近年では、新型コロナウイルスの影響などもあり、社会変化の波が大きくなってきています。その中でも半導体業界は、成長の激しい業界、変化が求められる業界であると私は認識しております。そんな業界、そして「技術水準の向上へのあくなき追求」を永遠のテーマとして掲げられている御社の成長とともに自身も成長し続け、御社の技術を社会に広めていけるような人材になりたいと考えております。
（深掘り）この会社なら実現できると思っているのか
はい。この目標は、御社であれば実現できると考えておりますし、同時に御社でなければ実現できないと考えております。

具体的な仕事としてやりたいことはあるか

私が管理部門の中でも、総務で働きたいと考えています。高校時代に〜〜をした経験から、チームの土台となり、常に周りの状況を確認しながら人を支える仕事の重要性を感じ、そのような仕事に就きたいと感じました。仕事は多岐に渡るとは思いますが、持ち前のコミュニケーション力を活かして、可能な限り早く御社に貢献したいと考えております。御社の総務部は、事務作業などのルーティンワークはもちろん、社内イベントなど、全体の改革改善に向けた企画・運営など、突発的な案件にも対応されていると認識しています。そこで、私自身もそのような場で多岐に渡る業務を担当して成長し、数年後にはなんらかの役職を持って、チームをまとめて行きたいと考えております。

Zoomに入室する

実現したいことをきっちりと言語化して、希望職種の仕事内容に落とし込んでいた所を評価して頂いていたと思います。

人事の方は質問をすることなく、挨拶のみして画面オフ・ミュートだった。現場の方は優しく、良さを引き出してくれるような雰囲気だった。

なし

就活会議

半導体業界がいいと思った理由はなんですか

私が半導体業界を志望する理由は、他者の豊かさ創造に貢献したいという気持ちがあるからです。私は学生時代の研究の際、自分の努力が他者の喜びに繋がったことにやりがいを感じました。そこから、将来は「他者に豊かさを提供し続けたい」と思うようになりました。近年、社会では、「モノ消費よりもコト消費」を重視する、つまり商品自体だけでなく商品を使うことによって生み出される経験や体験に価値を見出し、豊かさを感じる傾向にあります。半導体はそういった意味で、パソコンや、現在では保持率90％を超えているスマートフォンなどのモバイル機器、また最先端の医療器具など、私たちの生活に必要不可欠な商品に内蔵され、商品自体の価値以上の経験や体験を作り出していると私は考えます。私はそのような製品に関わり、商品を手にした人の、その先の生活や人生など、未来を彩る仕事をしたいと考え、半導体業界を志望しています。

海外にも拠点があるが、海外で働きたい気持ちはありますか

はい。海外で働きたい気持ちは強いです。先ほど質問していただいた御社を志望する理由では申し上げなかったのですが、その一つに、御社は海外に多くの拠点があり、海外でも価値提供ができるという点があります。
（深掘り）海外で働くならどこがいいですか
北アメリカを拠点に働きたいと考えております。
（深掘り）北アメリカで働きたい理由はなんですか。
私自身、元々学生時代に英語圏、特にアメリカに留学をしたいという気持ちがありました。しかし新型コロナウイルスの影響から、実現には至らず、現在でも留学はできていない状態です。そこで将来は御社の北アメリカ視点で働き、自身の夢を実現するとともに、スキルアップにも繋げて行きたいと思っております。

企業の雰囲気が合わないと感じたため。