17卒 本選考ES
ゼネラリスト
17卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
あなたが金融業界を志望する理由、長野銀行を志望する理由を教えてください。
-
A.
生きていく上でお金は必要不可欠なモノです。金融業界こそ多くの人の役に立ち、やりがいを感じる機会が多い業界であると思い、志望致しました。また、生まれ育った長野県を拠点とする貴行で働き、お客様の夢を実現させることで地域全体を活性化させたいという思いや、お客様に近い存在の金融機関であることから志望致しました。預金額、自己資本比率は地域から信頼信頼されている金融機関の表れであり、松本山雅のサポートや「~つながろう木曽~応援運動」などの地域貢献や地域活性化に取り組んでいることから結びついたものであると感じております。説明会に参加させて頂き、地域に信頼されていると同時に愛されている金融機関であるという印象を受けました。私は働く上で、お客様と長い付き合いを通してサポートしていきたいという思いが強いです。そのために、お客様の要望をきちんと理解することや柔軟に対応することが大切であると考えております。 続きを読む
-
Q.
これまでに最も印象深い出来事を教えてください。また、そこから得られたものは何ですか。
-
A.
私は軟式野球部の副将として、チーム全員が楽しんで野球をする「Enjoy! Baseball」という言葉掲げ挑戦してきました。結果よりも楽しんで野球をすることが大切であると感じたため、自分の代から変えて行こうと提案しました。活動をしていく中で、下級生の活動参加の割合が低い時期がありました。私自身も下級生の頃は試合に出場する機会に恵まれず、楽しく感じたことは少なかったことを思い出し、年功序列によって試合に出場するメンバーが決めるのではなく、下級生に出場機会を与えることで野球を楽しんでもらおうと思いました。重要な試合や緊迫した場面など関係無く起用することで、信頼関係も生まれ、チームがまとまり全員の士気も高まったと感じました。この経験から組織の先頭に立つとは1、広い視野を持つ2、常に回りを気にして変化を感じ取る3、全員を1つの目標に導くということが大切であると学ぶことができました。 続きを読む