2018卒の高崎経済大学の先輩が長野銀行総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社長野銀行のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
前回よりも大きめな声で話すように心掛けました。何故そう考えるの?等の面接官の突っ込んだ質問にも答えられたことが評価されたと感じます。
面接の雰囲気
面接官も2人だけであり、とても話しやすい雰囲気でした。笑顔で話を聞いてくださって和やかな印象を持ちました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ長野銀行を志望したか
まず、金融機関を志望する理由は、人々の生活に欠かせないお金等を通して、地域に貢献したいと考えるためです。地域経済を支える業務だけでなく、多くの方々と接する業務であると知りました。私は長野県出身であり、地域の発展には経済活動の発展が欠かせないと考えています。中でも、貴行は県内の貸出金残高が94%を超えていることを貴行の説明会で学びました。貴行で働くことにより、生まれ育った長野エリアを対象とした産業に大きく貢献できるのではないかと考えています。地域の方と触れ合うことや資産運用の提案等の幅広い業務を行うことができるテラー業務に興味があります。生活に欠かせないお金を通して、人々の幸せに貢献したいと考えています。
サークル活動は何かしているか
周囲と心を一つにした例に、大学時代に所属していた吹奏楽部で目標に向かって練習を続けたことが挙げられます。大会結果は、ほぼ毎日続けた厳しい練習に伴わず、悔しい思いをしていました。目標や理念を持つことが上位の大会へ出場するために必要であると部員達で考え、以下の二点を共有しました。①部全体と各自の目標を設定すること②仲間を大事に感謝の気持ちを持つこと 全体の目標は全国大会に出場すること、個人の目標は曲の表現等指導された点をその日のうちに会得することと設定し、練習に励みました。その結果、前年度よりも優れた大会結果を残すことができました。この経験から目標や理念を設定し、計画的に粘り強く取り組み続ける大切さを学びました。そして練習を続けられたのは、励まし合った仲間がいたためだと考えています。計画性を持って練習に取り組んだ経験を活かし、貴行においても成果を挙げたいと考えています。
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長野銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社長野銀行 |
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フリガナ | ナガノギンコウ |
設立日 | 1950年11月 |
資本金 | 130億1600万円 |
従業員数 | 652人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西澤 仁志 |
本社所在地 | 〒390-0841 長野県松本市渚2丁目9番38号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 565万円 |
電話番号 | 0263-27-3311 |
URL | https://www.naganobank.co.jp/ |
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