22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「周囲を巻き込み課題をやり抜く力」です。やり抜く力とは継続力+戦略策定力だと考えています。 私は約1年前から営業の長期インターンを行なっており、その場でも上記力を発揮することができました。私が配属された部署は、ガラス修理や雨漏り修理など生活の困りごとを抱えたお客様とお近くの職人様を繋ぐマッチング事業を運営する部署でした。ここでは、流入したお客様を職人様と何件マッチングできたか、という割合がインターン生の成績となります。 この事業は新規事業ということもあり1年前までは月次約50万円以上の赤字の状況でした。私はこの状況から事業の黒字化ということを目標に以下の2点に取り組みました。 1点目が私自身の営業成績向上、2点目がインターン生全体の成績向上です。 まず、前者に取り組むにあたり独自の「日報制度」を行いました。 営業成績向上には営業上の反省点を減らすことが最重要であり、反省点を減らすためには日報を通し、PDCAサイクルを回すことが最適だと考えたからです。 「日報」を始めたことで営業の反省点は徐々に減少し、それと反比例する形で個人の営業成績が向上しました。 次に後者に取り組むにあたり「案件共有会」というものを作りました。 全体成績向上のためには、それまでの課題であった、営業スタイルの属人化を撤廃することが必要だと考えたからです。 「案件共有会」によってインターン生全体のスキルが均質化できただけではなく、私自身の営業スタイルに客観的視点を取り入れることができ、さらなる個人成績向上にも繋がりました。 これら2つの施策により、私自身の営業成績だけではなく、インターン生全体成績向上の一役を担うことができたと自負しており、目標であった事業黒字化も達成することができました。 この経験から私はやり抜く力(継続力+戦略策定力)、そして周りを巻き込んで成果を出す力を発揮、そして伸ばすことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「社会や人々の未来を支える仕事ができ、中部圏の活性化に寄与できる働き方をしたい」と考えています。これは私が高校時代、落ちこぼれだった時に出会った個人塾の恩師との出会いが根底にあります。上記働き方をしたいという軸からインフラ業界に興味を持ち、その中でも特に貴社であれば、上記働き方を実現できると考え、貴社を志望します。 最大化できると感じた理由は貴社のイベントを通し、以下の3点を学んだからです。1点目として、貴社は中部圏での電力事業という点で事業基盤が確立されていること、2点目として中部圏でのガス事業、中部圏外での電力事業、海外事業、新規事業開発など様々な「挑戦」を通じて更なる地域社会への貢献を行おうとしており、3点目として「挑戦」の質が高いということです。確立された電力事業基盤があるからこそ、より多くの人々を支えるための挑戦が行え、実用化されている新規事業が多いということは挑戦の質も高い、と感じた貴社であれば最も、中部圏の社会・人々の未来を支えることに貢献ができると感じました。 入社後は過去の経験から培った「傾聴力」、「やり抜く力」を活かし、まず、個人・法人のお客様と直接接することができる個人・法人様をお相手とする営業に携わり、お客様の潜在ニーズを把握します。その後はお客様と直接接する中で学んだ知識・経験を生かし事業創造に挑戦し、更なる地域社会・人々への貢献を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自覚している性格
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A.
考える前にすぐ行動に移す 続きを読む