- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 基準は特に設けず、色々な業界の企業を見ていた。インフラでは電力会社に興味があり中でも関西と言えば関西電力ということでこの会社のインターンを選んだ。他にはメーカーや人材、不動産などのインターンを受けた。続きを読む(全100文字)
【未来を拓くICT革命】【21卒】中部電力の冬インターン体験記(理系/電子通信部門)No.9841(名古屋大学大学院/男性)(2020/7/21公開)
中部電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 中部電力のレポート
公開日:2020年7月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- 電子通信部門
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
地元のインフラ企業であり、安定しているというイメージがあったため、とりあえずインターンシップに参加し、業務内容や業績について詳しく知りたかったため。興味を持ったきっかけは、本インターンシップに参加したことがある先輩の勧め。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートは、前年にインターンシップの参加経験がある先輩に添削指導をしてもらった。webテストは、志望度の低い他企業で何度か練習をした後に実施した。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 旧帝大3割、名工大3割、その他4割程度。県外からの参加は1人だけで、地元志向が強い学生をとる方針だと感じた。
- 参加学生の特徴
- 他部門が第一希望という学生も多かった。自分も含め、地元のインフラだからなんとなく受けてみたという学生が多いように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ICT技術を用いて、日常生活の課題を解決せよ
1日目にやったこと
全コースの学生が集まり全体の日程について説明があった後、興味のある部門(5部門まで)について少人数で話を聞く機会があった。
その後、全体で立食パーティーがあり、社員とざっくばらんに話すことができた。
2日目にやったこと
コースごとに別れて現場を見学して回り、その都度社員の方に質問し話を聞ける機会があった。グループワーク:ICT技術を用いて、身の周りにある不満や不便な点を解決する方法について、課題の立案から解決までを行った。
3日目にやったこと
全コースの学生が集まり、グループワーク。内容は「最適な送電網の構築」。その後、インターンシップについて各自振り返る時間が与えられ、グループ内で発表をし、役員からフィードバックをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
電子通信部門役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
送電網構築のワークにおいて、実際は地域住民のことまで考える必要があるとフィードバックを受けたこと。数字だけを見れば最も低コスト・高効率な送電網を構築することはそこまで難しくなかったが、発電法の安全性・災害時・騒音など、実際に考えるべき問題はその他にも山のようにあり、地元を支えるインフラとして地域住民をないがしろにしてはいけないというのは印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
話を聞く社員が次から次に変わるため、その都度質問を用意するのが少し大変だった。学生全体の志望度がそこまで高くない様子だったので、みんな少し無理をして質問をひねり出している感じだった。(志望度が高ければ、たくさん話を聞ける機会があるので良いと思う)
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
電子通信部門は現場の仕事が多いとは聞いていたが、その内容をより具体的にイメージできるようになった。入社後の流れ(研修や転勤のスパンなど)が大体決まっていて、それを知ることができたのはよかった。また、社員の多くが自分の業務に責任感を持っていると感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特別な準備が必須であるとは思わなかったが、強いて言うなら、日ごろから最先端の技術にアンテナを張っておくとグループワークの役に立つと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
入社後、この部門で携わる可能性がある多くの業務について、実際にその業務に取り組んでいる社員から直接話を聞き質問することができたため、働き方のイメージは付きやすかったと思う。実際に現場で見学しながら、話を聞けたというのも大きかったように思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して、志望度がいまいちあがらず、それが最終日の役員の前での発表にも出てしまっていたと思ったから。ただ、それでも後日個別で面談をしたいという連絡があったため、インターンシップに参加すること自体は、早期選考に乗ることができ、有利になるとは感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々、インフラ系の仕事は転勤が多いということを聞いており、そのことにかなり抵抗があった。インターンシップに参加して話を聞いてもその抵抗感を上回るやりがいを感じられなかった。また新しい技術にチャレンジするという意味で、他のメーカー等のほうがより挑戦的な仕事ができると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後に個別で電話連絡があり、本社での面談に呼ばれた(実質面接であったため、きちんと準備をして志望度をアピールできれば、その後最終面接まで行けると思われる)。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
最終日に、インターンシップに参加した人は全員、エンジニアフォーラムというイベントに参加するように言われる。このイベントが例年、重要な選考であるという噂は聞いていたが、コロナで中止になった。そのため、個別で面談をしたいと電話で連絡があり、本社で一度面談をした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
地元志向であり、大きく分けて、中部電力・JR東海というインフラ系、デンソー・アイシン精機・豊田自動織機などの自動車部品メーカー系の二つの業界を志望していた。転勤が多いことを差し引いても大きなやりがいがあると感じられればインフラ系、感じられなければ地元での生活をイメージしやすいメーカー系を第一志望にしようと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インフラは安定しているが、責任や事業規模は大きくても、新しい技術・製品開発という面で挑戦的な仕事はあまりできないと感じた。インターンシップに参加して社員に直接話を聞いても、「転勤が多い」という自分にとって大きなマイナスポイントを上回るやりがいや魅力を感じられなかった。そのため自動車部品メーカーを第一志望としてその後の就職活動を続けた。
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中部電力の 会社情報
会社名 | 中部電力株式会社 |
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フリガナ | チュウブデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 4307億円 |
従業員数 | 28,374人 |
売上高 | 3兆6104億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林欣吾 |
本社所在地 | 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 854万円 |
電話番号 | 052-951-8211 |
URL | https://www.chuden.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.chuden.jp/ |