19卒 冬インターン体験記
1日のインターンシップで、午前は帝人グループそれぞれの会社の事業の説明。午後からはグループディスカッションをする。グループで発表をまとめ、最後にみんなの前で発表する。
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帝人株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日のインターンシップで、午前は帝人グループそれぞれの会社の事業の説明。午後からはグループディスカッションをする。グループで発表をまとめ、最後にみんなの前で発表する。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思いました。理由として、人事の方に自分の顔を覚えてもらえるからです。そのためにはワークでアピールする必要があります。
続きを読む午前中は3社の説明会が行われて、午後はグループディスカッションを行なった。説明は人事が行うが、最後に社員の方に話を聴く時間があり会社のより深い理解にもつながった。グループディスカッションは3時間程度やって、中間発表を2回行いそれぞれにコメントがいただけたので深い話し合いができたと思う。
続きを読むいいえ インターン参加者に対しての特別な案内は一切なかったので、有利になるということはなかった。インターンに参加する際の選考に対してもESのもなのでそこまで厳しいとも感じなかったので、本選考に影響はないのだと思った。
続きを読むまず初めに会社説明があり、グループ3社の事業内容が説明されました。その後グループワークを4時間程度行いました。補足資料や会社説明で聞いた内容を参考に、グループで考えをまとめ、担当の人事のかたに発表します。
続きを読むはい 人事の方がグループに数人ついて、よく観察していたようなので、目ぼしい学生を見ているのではないかとインターン中に感じたためです。内定直結にはならないと思いますが、本選考が他の学生に優先して進んだり、顔を覚えてもらうことで有利になると思います。
続きを読む午前中に3時間程度、各社人事による会社説明会があった。会社の事業内容や独自の技術について知った。午後にチームに分かれて議論をした。計2回、審査員への発表時間があり、優秀だったチームは全体への発表時間があった。
続きを読むいいえ インターンシップ後、主要の会社から特にセミナーや選考の案内が無かったので、選考に有利になるとは思わなかった。グループ会社に興味を持ってもらうためのインターンであったと感じた。
続きを読む初日は会社概要などの説明をしたあと、午後から今回研究するテーマについての説明を受けた。1週目は主に新商品に必要な技術の検討のための実験とデータ解析を何種類か行い、その製品のグループの社員の方数人に実験の経過報告を行った。1週目のデータ解析から考察や、より必要なデータなどについて考えた。何度かチューターの方に報告をしたり、他の社員の方に見てもらった。後半は最終日の発表用のデータの整理と資料作りを行った。最終日には、技術系の研究所の方全員の前で成果報告(10分)を行いフィードバックなどをしてもらった。
続きを読むいいえ インターンシップ後に報告書を提出し、そのことに関する連絡のみであったのでインターンシップに参加したからといって有利ではないかもしれない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。