【変革の先導者へ】【23卒】日本特殊陶業の総合職の企業研究詳細 体験記No.24803（非公開/女性）（2022/4/24公開）

1次、2次はオンラインで最終のみ対面でした。

日本特殊陶業を含めた自動車業界は100年に一度と言われている変革期にあります。そのため、日特が今後どう変革をしていく予定なのか、今はどの立ち位置にいるのか把握しておくべきです。それを理解した上で、自分がどう変革に貢献できるか話すことが求められると思います。具体的に使用していた情報はインターンシップやOB訪問、日特の統合報告書などです。ニッチな分野なので事務系職の人には厳しい内容も多いですが、具体的な製品名までは求められないので事業内容までは理解するべきです。様々な情報を集め、比較・整理し、最終的にどの情報にも自分の意見を持つと良いと思います。社員の方は優しく、疑問にはしっかり答えてくださいます。そのため、面談中でも疑問点は素直に聞き解消することが次の面談にも繋がるポイントだと思います。