【グローバルな挑戦、技術の未来】【23卒】日精樹脂工業の総合職の本選考体験記 No.29672（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

会社説明会

事業や職種の説明、選考の流れなど

説明会参加に当たっての準備は特にありません。説明会は人事1人、学生3人という非常に少人数体制で行われました。

私はセミナーに参加したことで深い企業理解ができてよかったと思います。少人数だったため、質問もしやすかったです。

志望理由、自己PR、ガクチカ

メール

オンラインで自作

自由に構成を考えられるので、強調したいところは太字にするなど工夫した

企業の強みや弱みを分析してから記入した。就活会議で他のグローバル企業のエントリーシートを参考に、構成を考えた。

ホームページ

日頃からニュースをチェックしている、特に環境問題など

企業オリジナル：言語、非言語、時事、英語

それぞれA41枚から2枚程度

なし

なし

作文1200字

「10年後の日精樹脂工業株式会社と私」というテーマで小論文を書いた。1年後、5年後、10年後と細かく分けてキャリアプランや実現したいことを記入した

履歴書通過後

約15分と非常に短いもの

非常に穏やかな雰囲気で、人事から最終選考前のサポートをする面接と言われた。笑顔で頷きながら聞いてくださった。

逆質問を準備しておくこと、入社意欲を示すこと

なし

最終選考だがオンラインにて約20分

最終面接であるので、いかに入社意欲を伝えられるかがポイントだと思います。現在の他社の選考状況も詳しく聞かれました。

少し突っ込んだ質問もあったが、全体的に穏やかな印象。口調は柔らかく、話しやすい雰囲気。入社意欲を見られた。人事の女性が司会進行を行っていた。

なし

なし

長所、短所を教えてください。

長所は苦手克服のために努力できることです。初対面の人と話す事に苦手意識を持っていたため、◯◯としてアルバイトを経験しました。また、苦手意識を持っていた◯◯に取り組むことで、そこから新たな目標や夢を見つけることが出来ました。御社での業務は、今までに経験したことのない分野ではありますが、これらの経験を活かして、自分のキャリアを築いていきたいです。私の短所は、周りの目を気にして自分の意見を言えない時があるということです。周囲の目が気になることは、協調的であるという点で長所としても捉えられます。しかし、この短所は現在◯◯している中で改善したいことの一つであり、具体的には◯◯という経験を通して克服できるように取り組んでおります。

テストでは何割くらい取れたと思うか

自分の中では7、8割くらいだと思っています。特に時事問題に少し苦戦しました。ここから少し深掘りされた。「どのように日頃ニュースや情報を得ていますか？」→〇〇にいた時は、ほとんど毎日新聞に目を通すようにしていました。こちらに来てからは、テレビや新聞でニュースを得るのは難しいですが、それでもインターネットやYouTubeなどのメディアを利用して得る
ように心がけています。「世界の問題で気になっていることはありますか？」→ジェンダー問題です。ゼミでそれについて研究していることや、〇〇が社会的少数者であるという点などから興味を持津ようになった。ジェンダーギャップ指数を見ても欧米から遅れていることもありますし、日本の女性活躍社会が進むといいなと思います。