【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】かなりやりにくかったです。何を考えられていたのか、正直読めませんでした。だからこそ、自分が言いたいことしっかり話そうと心掛けました。【自己紹介をしてください】私の長所は行動力です。私は大好きなサッカーで国際貢献したいという想いがありました。そこで私はカンボジアにスポーツ支援をしている団体に所属しました。私はこの団体にて実際にカンボジアを訪れました。現地の中学校を訪れた時目にしたものは、足場が悪く、石が多く転がる空き地のような校庭で、足から血を流しながらもサッカーをする子供たちの姿でした。そこで安全なグラウンドの建設を目指し、私は会計部として主に街頭募金を先導し、グラウンド建設費144万円が貯まるように努めました。その中で募金活動の不調が続き、144万円が貯まらないのではという時期がありました。私はその際にアイスブレイクを活発化させたり、サッカーユニフォーム募金を増やすような改善に努めました。その結果、目標金額を達成し、安全なグラウンドを建設できました。現地でグラウンドの完成式に参加したとき、カンボジアのサッカー環境を向上させるきっかけづくりができたと実感できました。【入社するにあたって勉強しておくべきことは?部署配属について希望は通るか?(逆質問)】特にこれといったものはないが、インターネットに関することは勉強しておいたほうがいいと思います。ホワイト・ベアーファミリーはインターネットに強い会社であり、IT事業を行っている部署があります。また、IT技術等が進歩し、業務に活用されている現状があり、今後はインターネットに関しては必ず活用していきます。したがって、インターネットのスキルを身につけることで活躍の場が広がると思います。英語などは特に必要ではありません。海外旅行の部署では英語を話せる人は半分くらいだが、国内旅行の部署はほとんどいません。配属される部署については希望は聞くが、各部署の人員状況によって配属先を決めるため、必ずしも希望が通るとは限りません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直どこを見られていたのかよくわかりませんでした。正直最終面接の出来はひどかったですが、内定をいただけました。
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