【未来を見据えた一貫性】【22卒】カチタスの総合職の企業研究詳細 体験記No.19077（京都産業大学/男性）（2021/10/19公開）

最終面接のみ対面開催

不動産業界について業界研究を行い全体像を把握した。そしてその中でもハウスメーカーの研究を行った。これらの前提知識のもとなぜカチタスでなければいけないのかを自分の原体験の元、一貫性が生まれるように深堀対策を行った。また、カチタスはその人の過去についても多くお話しする機会が多くあったと考えるので、将来自分がどのようになりたいのか、また5年後10年後どのような人になっていたいかなど、未来についての質問も他社に比べ多かったという印象を受けたのでしっかりと対策をしておく必要があるように感じる。
この中で、カチタスで働き、活躍していると思わせられるように、話には一貫性を持つ必要があると感じましたので、面接を受ける方にはこの点を意識するとよいのではなかと考えます。