【個性を活かし、内定を勝ち取れ】【22卒】カチタスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.19077（京都産業大学/男性）（2021/10/19公開）

自分の就職活動の軸とマッチしたことと人事の方々が魅力的であった。

内定式

内定後は納得のいくまで就活を続けることができた。他社からも内定を頂いていたが、人事の方との面談の機会を何度か設けてくれた。

この企業から内定をもらうためには少なくともこの2つの志望理由が必要だと考えられる。
1つ目は、社会貢献につながる仕事に興味があることです。最終面接にて内定を頂いている他の企業とカチタスどちらを選ぶのかという質問に対して、社会貢献性を大切にしているため貴社に入社したいと答えたところ、それがしたいならうちに来なさいと言っていただけたからだです。
2つ目は、裁量権をもって働きたいということです。
カチタスのビジネスモデルはユニークなもので、営業マンが仕入、リフォーム、マーケティング、販売と一気通貫して仕事を行うことができます。このことに加え、現在、カチタスの課題として、店長が少ないというものがあるため積極的に店舗のマネジメントにも関わりたいという旨を伝えることが大切だと考えます。
これら、2点も考慮して面接を頑張ってください。

私が内定を頂けた理由は、素直に自分のことを話すことができた点にあると考えています。
必ず、質問されたことに対して嘘はつかず、正直に話してください。
その中で、あなたの個性がわかるようなエピソードが話せれば内定にぐっと近づくと考えられます。

コミュニケーション能力については特に注意深く見られていると思われます。
例えば、面接官の方から質問されたことに対して、的を得ていない回答をするとそこから深堀が始まります。ですので、面接を受ける前にはしっかりと自己分析を済ませておくとよいでしょう。

面接が終わるたびに担当の人事の方から連絡をいただいた。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 将来起業を見据えて働きたい
• 成長市場で働きたい

株式会社一条工務店

私が内定他社と比較してカチタスを選んだ理由は2つあります。
1つ目は、圧倒的に社会貢献性が高いということです。自らが営業として家を売れば売るほど社会問題や環境問題の解決に直接つながることがとても魅力的に感じたからです。
2つ目は、若手の段階から裁量権をもって働くことができるということです。
仕入れ、リフォーム、マーケティング、販売に携わることができるカチタスの営業は唯一無二のユニークなモノであり、不動産業界においての市場価値が高くなると考えたから。