【準備が肝心】【23卒】ハウスドゥ住宅販売の事務系総合職の2次面接詳細 体験記No.28143（非公開/女性）（2022/6/2公開）

定刻に入室してスタートし1時間で終了

難しい質問に対しても焦って話始めるのではなく、時間を少しもらい自分の中で作って、準備できてから話しはじめたので文脈的におかしい内容にならずに話せた点。

一次とは違った雰囲気でしたが、面接官の方も私も慣れてないからと言ってくださり緊張をほぐしてくださいました。質問内容にあたふたせず答えれているか、また、内容を理解しているか見ているように感じた。

一次面接時に言われたことの改善ができているかどうかと、難しい質問にもきちんと答える努力を感じた。

なし

弊社は業界を変えることを掲げていますがあなたは社員です。あなたの言葉で説明してください

ホームページを拝見したがそこまで細かく見ていなかったため、弊社はお客様とな繋がりをその場限り、一度きりではなく末長くお付き合いしていき7つの事業を展開しているため不動産の問題は弊社で解決できるという家のことならなんでも解決できるような業界づくりを行なっていると答えた。
しかし、面接官から「これらのことを行っていることは間違っていないです。また、この問いに答えもないですが弊社がおこなっていることは、実際お客様が不動産に足を運び会社は売りたい物件や決められた物件しか提示しかしなかったのがこれまでの不動産業界であった。しかし、弊社はお客様にあった物件をオープンに提示するお客様ファーストの業界に変えていくことを目指しているとの説明を受けました。

自己PRと困難を乗り越えたこと。

私は組織で起きている問題に対して解決策を考え行動する主体性を持っています。大学1年から続けているアルバイトで春に約半分のスタッフが入れ替わりました。また、コロナ禍の中売上目標を達成するのと同時に人員削減も行われ、新人育成する時間も人員もいませんでした。業務を実際に一つ一つ教える時間が無く、既存スタッフで繁忙期を乗り越える状況でした。そこでメニューのレシピやレジ業務のマニュアルを作成してお店に置くことと、実際に商品を作成している動画をグループLINEのノートに添付することの2点を提案致しました。その結果言われる前にマニュアルを見て行動してくれる方が増えました。また、レジの精算処理効率も同時に上がり労働時間を約15分削減することができました。この経験を活かして、貴社でも組織の中で起きている問題に対して解決策を考え、自ら行動に起こしよりよい組織づくりに貢献したいと考えます。