【魅力あふれる新たな札幌】【22卒】 札幌駅総合開発 営業職の通過ES(エントリーシート) No.63575（北星学園大学/女性）（2021/10/12公開）

私の強みは課題解決力です。学生時代、所属するアメリカンフットボール部の部員の数が少ないという課題がありました。勧誘していくうちに、自分の話を聞いてもらうにはまず1年生のために動くことが大事だと考えました。自分の経験を話しながら履修登録を一緒にしたり、自分も知らないし興味があるから一緒にと他の部活に話を聞きに行ったりして心を開いて貰いました。その後、部活の魅力、楽しさを伝えていった結果、大学時代は1日に最高20人と連絡先を交換し、最終的には60人近くと連絡を取っていました。特徴やどんな話をしたかを毎日Wordにまとめることで、次に会った時もスムーズに話せるようにしました。週5日の部活のため、入部してくれる人は少なかったものの、私は5人勧誘出来ました。この経験から、自分は初対面の人にも臆せず話すことができ、自分の部活の魅力も伝えることができると知りました。この力を営業職で活かして行きたいです。（OpenESを使用） 続きを読む

書籍化を目指しネットで小説を投稿していました。サイト上での公募に応募していたため、一次通過や選ばれたことはないのですが、連載しながら投稿出来るため読者の反応を見ながら書くことが出来ました。いくつか作品を上げたうち、1つの作品で1万PVと1800いいねを得たことがあります。小説を上げ始めた時は、人に読んで貰えないと悩んだことがありました。読んで貰える人とまず何が違うか考えた時、読者に作品を見つけてもらうために努力をするべきだと気づきました。読者を得るために、宣伝力のある人と繋がったり、SNSでは長文を読んで貰いにくいと考え、紹介の動画を作ったりしました。また、昼休み、学校帰りなどその時間帯にサイトを開く読者を狙い、投稿時間を毎回変えることで読者を増やす工夫もしました。この経験から、現状に満足せず考え続ける力がつきました。（OpenESを使用） 続きを読む

札幌の人や観光客の人に楽しんでもらえるよう、私もJRタワーの発展に携わりたいと思っています。昔から札幌に旅行へ行くときは必ずJRタワーへ行っていました。可愛い服を買った場所、美味しいご飯を食べた場所、家族との札幌旅行の思い出はJRタワーが多いです。私も自分のように、家族旅行で札幌に来た人たちに良い思い出を作ってもらいたい、その手助けの出来る仕事がしたいと思いました。私はJRタワーを札幌の玄関だと思っています。ＪＲを使う人は、札幌に来た時、札幌から出る時、必ずＪＲタワーを利用します。その時に与える印象が札幌の印象にも繋がっていくと思います。楽しかった、また来たい、そう思ってもらえる仕事は楽しく、誇りを持って働いていけると思いました。北海道新幹線も開業し、これから観光客も増えていく上で、更なる発展を遂げていくＪＲタワーに貢献していきたいです。（OpenESを使用） 続きを読む

私が企業を選ぶ基準は、「自分の力を活かして多くの人のために働くことができるか」です。私の長所は、自分の良さは現状に満足せず、常にもっと良くするためにどうしたらいいか考え続けるところです。企業説明会では、求める人材として「疑問を常に持ち解決できる人」と聞きました。それを聞いたとき、まさに自分であり、ここでなら自分の力を仕事に役立てることが出来ると思いました。また、自分の力を使い仕事をしていくことで、その結果、多くの人（観光客やＪＲタワーのお店の方）や北海道の魅力を上げることに繋がるというのは、やりがいを持ちながら働いていけると思いました。「自分の力を活かして多くの人のために働く」ことは私のモチベーションにも繋がり、楽しく仕事を続けていけると思うため、企業を選ぶ基準にしています。（OpenESを使用） 続きを読む

目標「観光客と札幌の人、皆が楽しめる施設にしていく」 JR タワーにはない良さ、このビルだけで札幌を充分楽しめるように。 ●乗り場の近くにお土産屋さん 東京駅のようなお土産に特化した場所を作る。北のお土産館のように北海道ならどこでも買え そうな物というよりは、札幌ならではのもの、限定品などのお土産の店を 1 か所に集める。 →帰る人、札幌から出る人がすぐにお土産を買える。札幌の人も普段から買える。 ●乗り場の近くにフードコート 片手で食べられるローカルスイーツや、スープカレー、札幌駅周辺にない札幌の名物料理を入 れる。札幌ビールを飲めるようにする。 →新幹線に乗る前に少し食べたい、お土産を色々見て疲れた、札幌のこれが食べたかったけど行 けなかったなど思う人に向けて。札幌の人も本店に行くのは遠いから駅前に行こうと思ってもら えるように。 ●新幹線の見える庭園 足湯や遊具を置く。ジンギスカンや、期間限定の食べ物を外で食べられる場所にする。 →買い物があまり好きではない人（例：お母さんが買い物中、子供とお父さんがここで遊ぶなど） に向けて。また、本州の人だと屋外でジンギスカンを食べる機会は少ないと思うので。 ●海鮮料理エリア 海鮮料理を食べられるお店エリアを作る。そこに行くときに、トンネル状の通路を通るように する。トンネルでは、本物、もしくは映像で魚が泳いでいるように見せる。（イメージは旭山動物 園のペンギン館のトンネル） →通るだけでも楽しんでもらえる。オシャレな雰囲気 （OpenESを使用） 続きを読む