札幌テレビ放送の本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

趣味は【俳句】を詠むことです。きっかけは「プレバト！！」です。毎週俳句を詠んでいます。特技はドラえもんのひみつ道具で【しりとり】ができます。今まで関西の番組に6度取材され、4回は実際にOAされました。 続きを読む

「ゼミ長の○○君には任せられない。」これは、同期のゼミ生から言われた忘れられない一言です。きっかけはゼミ活動における「授業計画」です。ゼミ生から「モチベーションが上がらない」といった意見が多数挙がりました。そこで私は２つのことを実践しました。１つ目は【個々のゼミ生と話し合う時間】を増やしました。そしてゼミで何をしたいのかを徹底的に聞きました。２つ目は【目的を共有すること】です。春合宿の際には、なぜその合宿を行うのかを共有することでゼミ生全員が主体的にゼミ活動に取り組めるようにしました。 続きを読む

NHKの「クローズアップ現代」で【老朽インフラ】について紹介されていた回です。他人事ではなく【自分事】として考えるきっかけとなった番組だからです。私はこの番組を視聴後に私の出身地でもある○○県のインフラ整備の現状を調べました。すると奈良県内にあるトンネルの修繕着手率は25％で全国平均を下回ることが分かりました。老朽インフラの問題が私の身近なところにもあることを強く実感しました。インフラは生活に欠かせないものです。したがって国民1人1人がこの問題に向き合う必要があります。そのためにも各自治体がインフラ整備に関する現状を積極的に公表していくべきだと考えました。 続きを読む

【赤潮】による被害が相次いだことです。私はその原因は地球温暖化だと推測していましたが、それだけでは説明できないということが報道されていました。これからもできる限り情報を収集していきたいです。 続きを読む

テレビの強みである映像と音を使って【脱炭素化に向けて取り組んでいる企業を取材したい】です。なぜなら脱炭素社会への関心が高まっていくからです。また日経新聞の調査では、9割の企業が二酸化炭素の排出量を減らすことは可能と回答しました。私は脱炭素に向けて取り組んでいる企業に取材に行き、どのような対策を行っているのかや将来のビジョンを取材します。そして幅広い年齢層の視聴者に環境問題の現状を伝えたいです。 続きを読む

体育会〇〇部に所属し、戦力向上の為にデータ分析スタッフを立ち上げました。設立後初めての公式戦初戦は惨敗。折れずに分析方法の修正・聞き込みを行いデータ精度を向上させ、チーム目標へ貢献しました。 続きを読む

体育会〇〇部で自分の存在価値に疑問を抱いたことがあります。入部当初はマネージャーとして、練習運営などサポート業務をしていました。既存の業務も新しい試みもこなし、戦力向上への貢献を実感して臨んだ初めての公式戦で大敗。全力を注いでも結果を変えられないことに絶望を覚えました。しかしチームのベースアップに繋がる業務は他にあるかもしれないと自ら上位校のマネージャーへヒアリングをしました。そして練習データを分析し選手へフィードバックを行う重要性を学び、すぐにデータ分析スタッフの立ち上げをしました。 続きを読む

(選んだ写真→カフェでの接客風景) 人に興味があり、話すことが大好きです。お客様に幸せや元気を届けたいと接客中も積極的に話しかけ、自ら距離を縮めることで信頼関係を築いてます。あるお客様からはドリンクの不満を私にだけ言って下さいました。 続きを読む

フジテレビ「ミライ★モンスター」の〇〇密着の回(2014年) 続きを読む

スポーツの魅力に気づかされ、捉え方が変わるきっかけとなったからです。大会を会場で見ていた私には、ストレート勝ち続きで優勝したこの高校は一強で圧倒されました。しかしこの番組を見て、最後の点を決めた選手は今まで試合に出たことはなく、精神面でチームを支え続けた頑張りが認められてコートに送り出された主将と知りました。背景を知り「実力校で当然の優勝」は「努力の末の結果」と捉え方が変わりました。またスポーツの面白さは迫力でなく、努力や夢が叶う瞬間であると気づかされ、目に見えるものが全てでないと感じました。 続きを読む

note(ブログサービス).Instagram(SNS).Spotify(音楽) 続きを読む

事実や結果だけでなくその裏にある過程や想いを伝えることで事柄の本質を知ってもらい、視聴者の視野を広げて生活を潤したいです。興味に関わらず多種多様な情報に触れることのできるテレビで物事の本質を伝え、視聴者に行動の選択肢や考え方に幅が出る情報を提供することで、充実した生活を送ってもらいたいです。特に自分がスポーツの素晴らしさを実感した学生スポーツで特集を作り、放送したいです。そしてスポーツの素晴らしさを感じてもらい、より多くの人に関心を持ってもらいたいです。 続きを読む

その時その場にいる私にしか撮れない映像を届け、視聴者の方の今や未来が明るくなるきっかけを作りたいからです。高校の時に普段はクールな印象の先生が、体育祭では誰よりも熱い応援をしている様子を写真に収めました。写真を見た友達が「普段冷めてるけど熱いところもあるんや！見直した」と驚いていた姿に、私が撮った映像を誰かの発見やきっかけにしたいと思うようになりました。テレビはインターネットと違い、リコメンド機能がないので幅広い趣味趣向・年代の方に発見ときっかけ届けられると信じています。 続きを読む

16年ピアノを習いコンクールの受賞歴多数。上記の監督作品では映画音楽も自身で作曲・演奏した。大学講義を活かし歌とピアノのコンサートを企画、運営と共に13曲演奏。映像や音楽、活字等表現することが好きだ。 続きを読む

上記の自身監督作品制作の際、執筆段階からキャストやロケ地を想定し依頼・準備済みがコロナ禍で変更を余儀なくされる。予算や期間は限られ変更は至難。学生として講義との両立、規範の中で手配のし直し、様々な対応を迫られた。まずオンラインでチーム内の対話を増やし士気を向上。絵コンテ会議や衣装小道具・ロケ地選定等、活発な意見交換で細部まで事前準備、全員での情報共有を徹底。撮影の一時中断期間も積極的にやるべきことを発信し動きを見せることで、メンバーも自ら考えあらゆる状況に皆が対応可能。75分の映画を完成させた。 続きを読む

テレビ局・映像制作会社・番組制作会社等、映像業界を中心にエントリーを行う。インターンシップはいずれも貴重な体験、丁寧な説明で大変有意義だった。現在本選考は早期選考も含め書類選考の結果待ちの状態である。 続きを読む

大河ファンタジー精霊の守り人 <理由> もともとファンタジーが好きなこともありこの作品は原作を読んでいたためドラマを見始めた。原作のある作品はどこまで原作を忠実に再現するか、どこからは映像用に内容に脚色を加えるかその境目が非常に難しいところだと思う。しかしこのドラマは、原作に敬意を払いつつも原作・ドラマそれぞれに楽しめる要素があり、ドラマのストーリー展開がとても心地よかった。また、技術面においてもメイキング映像を見ると洋画のアクション映画のような撮影方法で、あれだけの臨場感のある映像を作り出すことが出来るのかと技術面にも魅力を感じた。 続きを読む

Remly、MAPS.ME、経県値 続きを読む

札幌出身の自身にとり貴社は身近だ。長年のトップ視聴率の理由を改めて深く考えた。地域に寄り添う姿勢・的確で敏速な報道・興味深いドキュメンタリー等多方面で「人」を感じるから。自身の夢は北海道を世界の憧れとすること。貴社の「人」を感じる番組と発信力を活かす。一方通行ではなく視聴者とSNS等で交流、意見を聞く双方向のやり取りは満足度向上にも繋がる。更に在日外国人への発信に広げたい。人が心を寄せるのはそこに人との繋がり温もりを感じるから、それは不変だ。貴社の温もりある番組を通して北海道を世界に発信したい。 続きを読む

新型コロナウイルスの感染が収まらないこと。一員として雪まつりの対策が甘かったのと考えられ、不特定多数の人が一度に密集しない工夫が必要だったと思います。 続きを読む

苦手と思っていたウインタースポーツに楽しんで挑戦しているから。はじめは転んでばかりで全身が痛くてたまりませんでしたが、何度も起き上がり練習を続けました。今では体重を前後左右に動かしてコントロールできるようになりました。 続きを読む

アルバイト30％、ファイターズの応援３０％、旅行30％、食べること10％ 続きを読む

ロブライナー監督。映画監督になっていなかったら何を通して人々に喜びや影響をあたえたいか。 続きを読む

有事の際に安心して頼れる情報を素早く伝えたいです。被災地の現状にも耳を傾け続けることで丁寧に声を拾い上げ、時間がたつと忘れてしまう恐怖を忘れないように発信したいです。 続きを読む

「広島カープ黒田選手の復帰」 　カープ女子に端を発して、盛り上がっていた広島カープに黒田選手が復帰しました。これには広島カープファンのみならず全国民が注目しています。この盛り上がりの原点には、テレビが広島カープの選手やファンを面白く取り上げてきたことにあると考え、テレビの力とスポーツの力の大きさを改めて感じました。今後の動向にも目が離せません。 続きを読む

スポーツの魅力を多くの人に伝えることのできる番組を作りたいです。 その理由の１つは私が様々なスポーツに触れてきたことで、スポーツの持つ魅力を実感したこと。もう１つはゴルフ中継のアルバイトで、その魅力を伝えることのやりがいと奥深さを経験したことにあります。 既存のファンをより楽しませることはもちろん、そのスポーツに馴染みのない方も楽しめるような番組の制作をしたいです 続きを読む

強み　企画力 　人生の中でのイベントごと(文化祭や体育祭など)では必ず先頭に立って企画を作ってきました。人を楽しませるためには労力を惜しまず出しゃばっていく、これは私の強みです。 弱み　物事を楽観的にとらえすぎること 　ポジティブなことはいいことですが、リスクマネジメントはできていなければなりません。ですので、最近ではすぐにメモを取るようにして、自分の中での意識付けを行っています。 続きを読む

特技「ものまね」 　特技というほど大それたものではありませんが、レパートリーとしてはいくつか持っています。私は、ものまねは努力で作り上げるもの、であると考えています。 日常生活の中で「これ、面白いな」と思えるものを常に探す、そして自分の中に落とし込むという努力をしています。ものまねに限らず、人に楽しんでもらうために努力すること、これがものまねという特技に表れています。 続きを読む