【働く人を支援】【20卒】ジョイパックの総合職の本選考体験記 No.7154（東京経済大学/男性）（2019/6/25公開）

ジョイパックが運営している「ビッグマーチ」に実際に訪問し、実際にその現場を見ることを行いました。社員さんやアルバイトの方がどのように接客をしているのか、社員さんはどのようにアルバイトを教育しているのか、社員さんはアルバイトと同じく接客ばかりやっているのか、それとも売り上げの管理など事務的な作業もしているのか、そういった点は面接のときだけでは無く、これから実際に働く現場としてしっかり見ておくことは大切かなと思います。ただ、正直「ビッグマーチ」は栃木とかのほうにしかないため、実際に赴くとなると遠すぎるので、近場のパチンコ店でもいいので、パチンコ店ってどんな感じなのか見ておくことは最低限しておくべきかなと思います。

正社員としてアルバイトで働いている従業員の方を支援したいと考えたいと思っています。アルバイトで働いていてもやはりモチベーションが下がってしまったり、仕事にやる気が出なかったりすることもあると思います。そういった時に従業員の方をフォローできるのはそこで働いている正社員の方や、店長の方がそういったことに貢献できるのではないか、と私は考えています。働いていて困ったことがあったら一緒に悩みを聞いたりすることで、働いている人を支援するという私の軸にマッチすることができると考え、私は御社を志望しています。働く人を支援することは最初のうちはなかなかできないかもしれませんが、仕事を覚えていく中で徐々に実現していきたいです。

いつまでも続けていいと言われました。ただ、もし内定を辞退するのであれば、人事に一言ほしいと言っていました。

本当に正直なことを言うと、致命的なミスをしない限り内定を勝ち取ることができると思います。内定者もマイナビでは50人募集と書いてあったのですが、内定者のグループには現在85名程度の方が在籍しており、半数以上の方が内定辞退することを見込んで、採用活動を行っているため、殆ど来るもの拒まずというのが現状になっていると思います。なので面接の練習もしくは内々定を１社でもほしいという方にこの企業を勧めたいと思っています。

ただいくら来るもの拒まずとはいえ、落ちる可能性は０ではないと思います。コミュニケーション能力が著しく低いのは落ちてしまう可能性があります。一応面接はしっかり行うので、最低限コミュニケーションが取れないと落ちる可能性はあります。ただ、最低限のコミュニケーション能力さえあれば落ちることは少ないかなと思いました。

この企業は経団連にも所属していないため、選考がかなり早い段階からあります。そのため早い人ですと大学２年生で内定貰っている人も何人もいました。なので、あまり遅くに受けるとそもそも枠がない可能性があります。気をつけてください。

内定者懇親会を月に１回実施してくれた。さらにそこでも交通費支給と称してお金がもらえるので半数の方が参加してくれます。また、店舗視察がしたい・先輩から話を聞きたいなどもしっかり対応してくれます。