【新たな広告の風を】【23卒】プライムクロスの夏インターン体験記（文系/先着順インターン）No.20135（非公開/女性）（2022/2/21公開）

元々広告代理店に興味があり探しており、マイナビで広告系の企業を探しているときに知りました。野村不動産の子会社という点に興味が湧き、話を聞きたいなと思ったので応募しました。先着順だったのも理由の一つです。

先着順のインターンシップだったので、特に選考に受かるために工夫したことや行った対策はありませんでした。

先着順だったので特に他の企業と比べてここが重要視されたというものはなかったと思います。

広告案立案グループワーク

業界・企業説明→ワーク説明→個人ワーク→グループワーク→プレゼン→フィードバック

実際にどのような流れで広告案を立案するのか

現在売り出されている不動産を題材にして、それを売り出すための広告のコンセプトやキャッチコピーを考える

1日目にやったこと

前半は業界・企業説明があり、後半に業務体験ワークでした。後半のワークは実際に現在売り出されている不動産を題材にして、それを売り出すための広告のコンセプトやキャッチコピーを考えるというものでした。

人事の方

なし

グループワークで4人くらいの学生で会話をする機会がありました。また、そのワークでのまとめを他のグループの前でプレゼンする機会があり、そこで社員の方々からフィードバックをいただけました。

グループワークだったので、良い企画案を出すために円滑に会話をするのが大変でした。いかに序盤でいい雰囲気にするのかが大切だと思います。また、他のグループと被らない新しいアイデアを出すことに苦労しました。普段はない切り口に着目することが求められます。

前述のとおり、グループワークで話し合いを行いました。それ以外の交流はなかったです。

きちんと時間をかけて業界・企業説明をしてくれたので、仕事内容だけでなく、広告業界でプライムクロスがどのような強みがあるのかまで教えてくれたため、その後の本選考の参考になりました。また、実際の業務に近いワークだったので、いい体験ができたと思います。

他のグループと被らないアイデアを出すために、普段から様々な切り口で物事をみる習慣をつけておけばよかったなと思いました。

実際の業務に近い体験ができ、広告案をグループで出すことが自分に向いていると感じることができました。楽しくインターンシップを行えたと思います。また、広告業界や企業についての説明をしっかりしてもらえたので、業界の働き方が具体的にイメージしやすかったです。

グループワークが得意なので、インターンシップで体験したようなことが実際の業務になるならば、この企業に入って自分のスキルや得意なことが活かせると感じたからです。また、広告業界にいきたいという意思も、インターンシップに参加していた他の学生より明確にあると思いました。

業務内容が自分の好きな事かつ得意な分野だと感じられたからです。また、企業説明の中で、様々な広告代理店の中でもプライムクロスがどのような特徴・強みを持っているかを解説していただけたので、その点でもプライムクロスへの志望度が上がったと思いました。

先着順のインターンのため直接の繋がりはないように思えたが、実際に本選考を受けてみるとこのインターンで体験したことがそのまま活かせる内容のものがあったので、参加する価値はあると思います。

大学で工学系の知識を用いて世の中の様々な問題に対する課題解決の方法をシステムをデザインすることについて学んでおり、情報を正しく広く伝えていく広告代理店に興味がありました。そこで基本は広告代理店を中心にマイナビなどで企業を探していた感じです。また、広告代理店と近い業界としてPR業界なども一緒に見ていました。

インターンシップに参加する前は、プライムクロスに対して野村不動産系列の広告代理店という以外特にイメージがなかったです。しかし、実際の社員の方々の話している様子を見ていると、全体的に若く明るい雰囲気ので、接しやすい方が多い印象でした。その後も引き続き広告代理店に入りたいという気持ちだったし、プライムクロスを受けてみようとも思いました。