【エネルギー満タン！内定者の魅力】【20卒】ＥＮＥＯＳグローブの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9233（東北大学大学院/男性）（2020/7/13公開）

いつまででも待つといってくださいました。また、内定者懇親会も用意してくださり、そこも見てから決めて良いというスタンスでした。決まったら電話して欲しいと言われました。

内定後も人事の方とたくさん話をさせてもらいましたが、「一緒に働きたいと思った人を次の面接に回す」とおっしゃっていたので、人柄が結構重要なのだと思います。学歴は関係ないと思います。特に１次面接の雰囲気はかなりフランクで、面接という感じがあまりありませんでした。そういった雰囲気が好きな人は、ありのままで挑めば内定に繋がるのではないかと思います。懇親会で社員の方々とたくさん交流させてもらいましが、かなり元気な人が多いように感じました。

面接を通して、人柄がENEOSグローブの求めるものにあっていること、そしてエネルギーに対する意識もしっかり持っていることが重要だと感じました。特に２次面接、最終面接ではエネルギーに関する質問もありました。
内定者には話すのが好きな人が多かったように感じます。

どの企業にも共通するかもしれませんが、自分の思うことを正直に伝えることが大切だと思います。自分を偽って入社しても後から苦労するのは自分です。ENEOSグローブの方も正面からぶつかってきてくれるのでありのままの自分で行きましょう。

内定者懇親会があり、ホテルも用意してくれました。
何か聞きたいことがあればなんでも聞いてくれ、というスタンスでした。