- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
【未知への挑戦、新たな発見】【20卒】読売新聞東京本社の冬インターン体験記(理系/メディアエンジニア職)No.4070(東北大学大学院/男性)(2018/11/21公開)
株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 読売新聞東京本社のレポート
公開日:2018年11月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- メディアエンジニア職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
他の新聞社のメディア職インターンシップに参加し、新聞社に理系職があることを知りました。そこで、他の新聞社にもその様な職があるのか調べている時、このインターンシップを知りました。1日のみですが交通費も支給されるということで、応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートのみで合否が決まるため、充実した内容になる様に、読売新聞のホームページを見てその考え方や理念を学びました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 大学名を話さなかったのでどこから来ているのかわかりませんでした。 ただ、ほとんどが都内の学生でした。
- 参加学生の特徴
- エンジニアやSIerに興味があり知識もある学生と、興味はあるが知識はないという人の2パターンでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
メディアエンジニア職体験
1日目にやったこと
まず新聞社での仕事についての説明があり、その後メディアエンジニア職について詳しい説明がありました。昼食後は3つの部のワークを実際に体験し、それについて感じたことや改善案を少しだけ話し合い発表する、という形でした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
メディアエンジニア職の方々
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
私たちのグループの提案に対して、現場のことを考えるとそれは導入できない、というフィードバックがありました。今回は、業務を体験したのみでしたが、実際の現場を見ることも重要なことなんだと感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
知識がない上に、初めてのこと(出稿体験など)をワークとして取り組んだので、少し戸惑うこともありました。ただ、社員の方々が丁寧に一から教えてくださるので、そこまで大変なことや苦労するという場面はありませんでした。発表もかなり軽い感じだったので、業務体験が主なインターンだったと感じます。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
新聞社という一見技術職とは関係のない世界でも、徐々にその必要性は増しているということが分かりました。もちろん記者の方々がネタを持ってこないことには始まらないのですが、それを伝える媒体としてネット環境が急速に発展しているため、それをサポートする仕事はとても重要だと感じました。また、他新聞社とは少し業務内容が違うことが分かりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
丁寧に教えてくださるので、特にこれといった準備はなくとも得られるものはたくさんあると感じました。強いていうのであれば、少し知識をれておいて、聞きたいことを考えておくと良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
人数に対してかなり多くの社員がついてくださったので、仕事に対する疑問や質問をたくさんすることができました。また、積極的に話しかけてくれる社員の方々も多くいました。ワークも実際の業務をもとにしているので、どの様に働いていくのかを想像しやすかった様に思います。、
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1日のみのインターンシップであり、このインターンシップの中で優劣を付けている様には見えませんでした。しかし、積極的に話しかければ人事の方に顔を覚えてもらうことは容易だった様に思います。また、メディアテクノロジーに関する知識という面でも、有利になる可能性はあります。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、業務内容というよりも社員の方々の雰囲気です。朗らかで優しい人が多い様に感じました。ワーク中も丁寧に教えてくださり、疑問にもすぐ答えてくれました。ユーモアを交えて話してくれる人もおり、その雰囲気を見てこういう場所で働きたいと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
1dayインターンシップであり、大きなプレゼンも無かったので、これが本選考につながるとは考えにくいです。しかし、人事の方やメディアエンジニア職の社員の方々に顔や名前を覚えてもらえる機会は十分にあります。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン終了後にイベントのお誘いを受けました。しかし、これが選考につながるかどうかは分かりません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大分自分の志望業界は絞れてきていましたが、以前メディアエンジニアに関するインターンに行った際とても興味深く感じたため、こちらに応募しました。業界を知るというよりも、会社の雰囲気を知るという意味で参加しましたが、非常に有意義だったと思います。他の業界としては、海運業界やメーカーなどに絞り、冬のインターンシップに参加しようと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
多様性という面を考えて、出来る限り海外との関わりがある職に就きたいと考えていましたが、メディアテクノロジーという分野も本選考で受けようかな、という気持ちが出てきました。この分野で海外と関わることはほとんどないそうですが、様々な業界を知るということの重要性を感じました。就職は人生の中でも大きなものだと思うので、もう少し色々調べてみようと感じました。
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読売新聞東京本社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリシンブントウキョウホンシャ |
設立日 | 1874年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 2,950人 |
売上高 | 1615億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口寿一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
電話番号 | 03-3242-1111 |
URL | https://info.yomiuri.co.jp/ |
採用URL | https://saiyou.yomiuri.co.jp/ |
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