- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 理系学生を対象としたナビサイトで、イベント参加のお誘いが来ていたから。また近年の成長の著しい半導体を扱っている企業ということで、特に興味を持っていた分野であり、一度お話を聞いてみたいと思ったことがきっかけでした。続きを読む(全106文字)
【未知への挑戦、新たな発見】【20卒】オムロンの冬インターン体験記(理系/Ideathon型 新規事業立案インターン)No.4089(東北大学大学院/男性)(2018/12/11公開)
オムロン株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 オムロンのレポート
公開日:2018年12月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- Ideathon型 新規事業立案インターン
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
海外との関わりが多いメーカーの事務職に興味があったことが参加した理由です。オムロンのサービスなどには正直あまり詳しくありませんでしたが、面白そうだと思って参加しました。スカウトサイト経由での参加だったので他の参加学生にも興味がありました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
スカウト型サービスを経由しての参加だったので、対策や準備などは全くしていません。スカウトが来たので参加した、という形です。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 京都本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 学歴は様々で、旧帝大から地方大学まで様々でした。国公立が多かったように感じます。
- 参加学生の特徴
- この会社を第一志望として考えている人は少なく、面白そうだから参加した、という人が多くいました。個々人のキャラクターが濃く、魅力的な人ばかりでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
顧客課題を解決するビジネスモデルを考える
1日目にやったこと
会社の説明がありつつ、軽いワークショップのようなものを通して、学生同士の仲を深めました。また、昼食後には課題に取り組み、中間報告を行いました。その後懇親会がありました。
2日目にやったこと
課題に取り組み、昼食後に発表がありました。発表と質問で1チーム20分ほどあったため、とても濃い発表会になりました。最後に結果発表と振り返りをして解散となりました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社員、参加学生
優勝特典
オムロンの電動歯ブラシ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「自分たちの最初の目的を忘れずに突き進んで欲しかった。」とフィードバックされたことです。利益を出すことと、既存の概念を壊すことの両立の難しさの中で最終的に利益を選んでしまったことを後悔しました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
このインターンシップでは苦しいと思うような場面はありませんでした。初めての関西でのインターンシップでしたが、今までのものとはかなり雰囲気が違い、社員の方々が積極的にアドバイスをしてくれました。また、チームのメンバーが面白く、笑いもかなりありながら進めることができました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
関西の色がとても濃く、社員の方々の学生との接し方が今までインターンで参加した会社とは全く違ったので、その雰囲気の良さに実際に触れられたことはとてもよかったと思います。また、スカウトや推薦で参加している学生が多く、個性的な学生に会えたことに満足しています。
参加前に準備しておくべきだったこと
率直に、もっとオムロンについて調べておけば良かった、と感じました。アイディアを出す上で知識が無いと、やはり行き詰ってしまいます。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
懇親会などもあり社員の方々との距離が近く、会話する場面がたくさんあったので、働いた時の想像が容易に出来ました。アイディアに対するアドバイスはもちろん、フランクな会話や冗談も交えてくれたので、その点も企業で働いている自分の想像につながったと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分の自己PRを見てスカウトを送ってくださったので、自分に合う企業だと思うが、それが選考に直結するとは思いません。積極的に発言する方では無く、インターンシップ中も巻き込まれるような感じだったので、そういう面を直していく必要があるのかなと参加して思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
会社の雰囲気がとても良かったことがいちばんの理由です。単純に関西・関東だけの違いでは無いかもしれませんが、非常に積極的で学生よりも早く話しかけてくれました。フランクに会話できますし、笑顔も多い職場だったように感じます。こういった会社で働きたいと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者への優遇に関してはまだ分かりませんが、企業理解にはとても役立ちます。どういった考えを持ってどこを目指しているのか、ということを身を以て感じられるので、それを面接でも話せると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
その後のフォローについては今の所ありません。ただ、そこまで人数も多くなく、社員の方との関わりも多かったので、選考されていた可能性はあります。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
様々なインターンシップを通して、自分の興味が持てる業界・持てない業界というのが分かってきました。その中で、海外との繋がりがある企業に行きたいと考えていたので、海外展開に力を入れているメーカーや総合商社・海運業界などを積極的に見ていました。志望企業はまだ決めておらず、どの企業が自分の考えに近いのかということを考えながら調べていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
基本的な考えは、インターンシップ後も変わりませんでした。海外との関わりが強い企業に行きたいという思いは今もあります。しかし、それに加えて、社風がとてつもなく需要だと感じました。今回のような雰囲気の会社であれば、自分の興味ない商材を扱っていても楽しいかもしれません。なので、自分に合った雰囲気の会社を見つけたいと思いました。
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オムロンの 会社情報
会社名 | オムロン株式会社 |
---|---|
フリガナ | オムロン |
設立日 | 1962年4月 |
資本金 | 641億円 |
従業員数 | 28,450人 |
売上高 | 8187億6100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辻永 順太 |
本社所在地 | 〒600-8234 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 873万円 |
電話番号 | 075-344-7000 |
URL | https://www.omron.com/jp/ja/ |
採用URL | https://www.omron.com/jp/ja/recruit/newgrad/ |
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