【22卒】インフォメックスの冬インターン体験記（文系/エンジニア）No.13664（福岡大学/女性）（2021/4/11公開）

他の学生とはあまりかかわりがなかったです。学生同士で話すということはありませんでした。

就職活動や自己分析、企業研究の軸を学ぶことができたので良かった。また、IT企業で実際に働く人目線からこういうIT企業は危険だというアドバイスが聞けたのはよかった。また、会社の人たちの人柄がわかって入社意欲が高まったこともよかったかもしれません。

インターンシップに参加する目的を明確にすること。座談会で質問したい内容を自分の大切にしていることと照らし合わせてまとめておくこと。

会社の人たちと少しだけ話してみて、会社にただ入ってほしいことだけでなく、自信をもって納得できる就職活動をするための後押しをしてくれるいい人たちだなと思い一緒に楽しく働く姿が想像できました。また、働くうえで大変なこと、仕事の内容なども聞けて実際に働く姿のイメージが膨らみました。

いわゆる内定に直結するようなインターンシップではなかったため内定が出るとは思わなかった。また、就職活動を始めたばかりで就職活動がどう進むかあまりわかっていなかったため。就職活動のことが聞けたので、何もわからない状態からは一歩前進することができたとは感じた。

ただこの企業に入ってほしいという思いだけではなく、納得した状態で自信をもって就職活動を終えてほしいという思いが伝わってきて、こんないい人たちだから一緒に働いてみたいと思ったため志望度が上がりました。また、インターンシップに参加すると多少優遇されると聞いたため。

インターンシップに参加することにより、選考が少し免除されると聞いたためです。また、若手社員面談会の機会も設けてくれて、そこで質問をいろいろとすることができたためです。

選考以外で若手社員に質問する時間を一時間ほど設けてくれました。しかし、そこでも志望動機やなぜIT業界なのか社員から質問されました。

インターンシップに参加する前は、ふんわりと医療、IT企業に興味を持っていました。人々の生活の不便さを解消し、より便利に暮らしやすい社会を作ることに貢献したいと考えていたためです。いろんなインターンシップに参加する中で、IT企業が面白そうでやりがいも感じられそうだと思いIT企業に絞って就活することとなりました。

インターンシップ前は企業の具体的なイメージはあまりなかったのですが、インターンシップに参加することにより、若手でも先輩に意見がいえる風通しの良い企業であること、またその意見が実際に会社で採用されるような柔軟な企業であることがわかりました。また、社員一人一人が役割や影響力を持った企業なのだとわかりました。