2021卒の東京工科大学の先輩がネットリンクスエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ネットリンクスのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
- 大学
-
- 東京工科大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- AMBL
- 入社予定
-
- AMBL
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 社長/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
IT業界がどんな業界なのか客観的な観点だけでなく、内部ではどんなことが起きているかしっかりと分析できていたと考えています。
面接の雰囲気
一次面接と違い、社長室でソファに座って面接が実施された。そこまで堅苦しい印象はなく、気さくな感じで面接が進んでいった。
最終面接で聞かれた質問と回答
この業界(IT業界)の印象はどう思っているか?
IT業界はすでに似たようなサービスや、事業を展開している会社が多く、IT市場自体は飽和状態に見えるが、それとは裏腹に常に人手が足りていないようにも感じています。優秀なエンジニアは差別化された独自のサービスを持つ企業に多いように感じます。同じようなサービスを手掛ける会社は何もしなければ次第に統廃合されたりして衰退していくと考えているため、サービスの差別化が必須になってくると考えています。そのためには、まず従業員一人一人の質を高めていくことが重要になると考えています。そして、自分自身も質の高い存在となれるように、自分のできる専門領域を少しづつ広げ積極的に勉強し、キャリアアップしていくことで広い範囲をカバーできる市場価値のあるエンジニアになりたいと考えています。
学業で取り組んだことを教えてください。
大学では主にゲームAIのアルゴリズム、深層学習、心理学、画像情報処理等ゲームやバラエティ分野へ応用の効く技術や概念を中心に学んでいます。言語学習はjavaとプロセシング、Cを学びました。
ゼミでは実際に存在する社会問題に対し、議論しながら解決策を考え、限られた時間の中で自分なりの答えを出すことで論理的な考え方を学んだり、自発性を高めるためのグループワークを中心に行いました。
研究室ではC言語をメインに、動画像処理の基本を学んだうえで、人間の生体的特徴から認証する生体認証と、行動的特徴からの認証をする方法を学びました。
これらの経験は、社会人となった後も有効であり、自分で調べて解決する問題解決能力を高める上で非常に有意義であると考えています。
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ネットリンクスの 会社情報
会社名 | 株式会社ネットリンクス |
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フリガナ | ネットリンクス |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 96人 |
売上高 | 9億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺内正広 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目2番1号6階 |
URL | https://www.netlinks.co.jp/ |