【笑顔と感動の共有】【16卒】ミリアルリゾートホテルズの本選考体験記 No.321（立教大学/）（2017/6/13公開）

2つの質問とも時間制限があり、つっこまれることはありませんでした。しかし、タイマーできっかり1分をはかっていたため、長すぎるとお話も途中で終わらせられてしまいます。だいたい時間の感覚をつかんで簡潔にわかりやすくお話しすることが良いと感じました。

大きい部屋で4つのチームが同時にやったため、はきはきと話さないと聞き取りづらいと思います。がやがやした状況だったため、緊張感はありませんでした。また、面接官の方の表情もやわらかかったです。

求める人材像であるホスピタリティ、ヴァイタリティ、改善の意識の中から1つ選んで1分間で自分についてプレゼンをしてください

この問題は事前に出されていた問題だったため、全員しっかり準備していました。私は改善の意識について話しました。1分間をタイマーで測っていて、1分が過ぎると無理やりきられてしまうため、しっかり準備をして練習をして挑むべきだと感じました。自分自身の経験を交えて改善した経験と、改善の意識が生まれるタイミングについてお話ししました。

最近感謝したことは何ですか

就活中に出会った方のお話をしました。就活中と分かった私に対して励ましの言葉を伝えてくれたお子さんとお母さんにほっこりしたお話しをしたところ、面接官の方も笑みを浮かべていました。他の方は、最近悲しかったこと、笑ったこと、うれしかったことをきかれていました。全員違う質問だったため臨機応変に対応する力が求められていたと感じました。