21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
今までで一番困難であったことはどのような事ですか?それをどのように乗り越えましたか?
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A.
高校3年次の部活動でのレギュラー落ちである。私はサッカーを15年間続けており、高校でも部活に所属していた。2年次からレギュラーに抜擢され、試合に出場していた。しかし、レギュラーの座にあぐらをかいてしまい、3年次春にレギュラー落ちを経験した。原因はプレー面での守備力の低さであった。私は改善のために、マネージャーにプレー映像を撮影してもらい、その映像を監督、チームメイトと共に分析して弱点を明らかにし、弱点を克服するための特別な練習メニューを作成した。そのメニューを通常の練習後や朝練の中でこなし、守備力向上に尽力した。結果、3年次夏の最後の大会ではレギュラーとしてチームの勝利に貢献することができた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代主体的に取り組んだことは何ですか?なぜそれに取り組んだのですか?
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A.
アルバイト先での採用システム改革である。当初、新人スタッフの50%という高い離職率(入社半年以内に8人中4人離職)が店舗課題であった。私はスタッフリーダーとして責任を感じ、改善に向けて尽力した。まず、辞めてしまったスタッフや異業種で働く大学の友人にも聞き込みをし、入社前後のギャップが離職の原因であると突き止めた。 私は採用システムの改革を店長に提案し、スタッフの協力を得ながら実行した。具体的な施策として面接の最後の10分間実際に働いている学生スタッフへの逆質問の時間を設け、入社前後のギャップを埋めようと試みた。その結果、改革後の採用では離職率を16%(6人中1人)まで低下させることに成功した。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
貴社を志望する理由は2点ある。1点目は様々なモノに携わることができる環境があるためである。自身の性格上、好奇心旺盛で様々なモノに携わりたいという思いが強い。貴社においても、企業のニーズに合わせて柔軟に商品やスキームを提案し続けており、魅力を感じた。2点目は海外とビジネス面で関わることができるためである。自身の海外経験から、視野を広く持つ事の重要性を感じた。将来に渡っても海外とビジネス面で関わりたいという思いがある。貴社においても航空機やエネルギー分野を中心に今後さらに海外展開が加速すると考える。そのような環境において、貴社と共に主体的に成長していきたいと考える。以上2点より貴社を志望する。 続きを読む