【自分ブランドを築け！】【17卒】HATARABA（旧：オフィスバンク）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1770（東京理科大学/）（2017/6/13公開）

出来る限り自分に投資できる時間を作って、時間の許す限り時間のある今でしかできない体験を経験していろんな価値観を知ること。そして、自分にしかできない、自分にしか話すことのできないといった自分のブランドを構築し、過信でも良いから堂々と自分のことについて語ることができるかが重要になってくるのではないかと思う。

自分自身がどういう人間で、自分は将来どのように生きていきたいのかを明確に語ることができる人物であるかどうかは重要であると感じた。そのため、企業理念や事業内容に関して語るのではなく、自分の生き方や将来の目標に対して、オフィスバンクはどのような存在であり、オフィスバンクに入社した際の自分はどのような立ち位置にいるのか具体的にイメージできる人物である必要があると感じた。

1次選考はとにかく明るさと元気を押し出し、グループ面接であるため、他の人との差別化を図る必要がある。筆記試験は会社独自のものであり、テストセンターと比べて結構難しいので勉強していく必要があると思う。最終選考は社長が面接官であり、会社にとって戦力になるかどうかを見られているが、その人の人物像やVisionにフォーカスしているため会社を持ち上げるのではなく、自分という人間をいかにアピールできるかが重要であると考えられる。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 将来起業を見据えて働きたい

グローウィン・パートナーズ株式会社

私がオフィスバンクを選んだ理由としては、若いうちから責任のあるポジションを任され、成長環境がとても充実していることに加えて、社員の方々のポテンシャルが高く、尊敬でき、私もそんな社員の方々のような人間になりたいと感じたから。また、役職柄様々なビジネスモデルを知れる環境に身を置くため、将来起業を志している私にとって最善な環境であると感じたため。