【共感を呼ぶ話し方】【23卒】ハート引越センターの総合職の1次面接詳細 体験記No.18510（海外の大学/男性）（2021/9/27公開）

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ゆっくりとはっきりということを心掛けた。1つ1つの回答に対して面接官の方々が、「確かに言う通りですね」などといった言葉で共感してもらえたのがよかった。

面接官が2人いた。1人が質問をしもう一人がメモを取っていた。相槌も打っていただいたので話しやすい雰囲気ではあった。

なし

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どのような仕事をしたいのか。

まず私は営業として活躍したいです。お客様の立場に立って少しでも満足していただけるように全力を尽くしていきたいです。その後私はセンター長として活躍したいと考えています。社会人の経験もなく、職種についてもまだまだ無知ですが、私がセンター長になれば社員とお客様の両方に満足してもらえるようにしていきたいです。従業員を大切にしすぎてお客様を蔑ろにするのはもってのほかだと思いますが、従業員を蔑ろにし、お客様を大切にしすぎるのもよくないと思います。なぜなら、社員のモチベーションが向上しなければ売り上げも上がらないと考えたからです。社員とお客様の両方をマネジメントするのかかなり難しいとは思いますが、挑戦していきたいと思います。

自己紹介と短所をお願いします。

○○大学の○○です。私は最近俳句に興味があります。きっかけは「プレバト！！」というテレビ番組ですがご存じでしょうか？（面接官が頷く）。毎週少なくとも一句は俳句を詠んでいます。俳句と貴社の営業には共通点があると考えています。それは、どちらも限られた文字数や時間で相手に伝えなければいけない点です。私はどのような言葉を使えばよりお客様に満足していただけるのかを時間が許す限り考えていきたいです。そして短所は「心配性」です。私は○○で駅員のアルバイトをしています。そこでは車いすのお客様の介助が仕事の１つです。お客様に電車に乗っていただいた後に降車駅に連絡する必要がありのですが、正しく相手に伝わったのかが常に心配になります。