22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(200字以内)
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A.
教科の可能性について学んだ。図工・美術は受験科目に含まれないことから、その存在を軽視される傾向がある。しかし、子どもたちの成長の上で欠かせない「感覚」を体験を以ってより強く感じられる教科である。過保護とも言える時代背景から、危険回避のためにできることが限定され、子どもたちの学びの機会も失われている。この現状を危惧し、現代においていかにこの教科の可能性を示し、学びの場を確保できるかを学んでいる。 続きを読む
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Q.
ご自身の強み ・ご自身の強みを具体的なエピソード(人一倍努力したこと、困難を乗り越えたこと等)を交えて教えてください(400字以内)
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A.
私の強みは、用意周到であることです。先見力と思いやりを持って今できることを考え、行動に移すことができます。高校で所属していた弓道部でマネージャーとして発揮しました。選手のいかなる要望にも応えるために、3つのことに注力しました。一つ目は、分析です。記録と健康状態、天候から個々の傾向をデータ化しました。二つ目は観察です。顔色や動きから体調の変化に気づけるように部活動以外の場でも注目していました。三つ目は勉強です。怪我の応急処置・ストレッチ方法・食物の栄養素を学びました。大会後には、「任せて良かった」と、涙を浮かべながら感謝してくれたことを鮮明に覚えています。 この経験から、用意周到に動き、スキルアップすることが誰かの力になる、と考え、積極的に行動するよう心掛けています。現在働いているスーパーマーケットでは、時間を見つけては、他部門の手伝いをしたことで、部門関係なく作業を任せていただいています。 続きを読む
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Q.
学生時代にチームワークを発揮したこと ・チームワークを発揮して取り組んだエピソードを自分の果たした役割を交えて教えてください(400字以内)
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A.
中学生に所属していたテニス部の部長という役割で、チーム全体の士気を高めることに努めた。最後の大会を前に、選手と補欠の間に亀裂があることを問題視して、部員全員が前向きな気持ちで引退することが部長としての最後の使命だと考えたためであった。一つ目は個々との対話を増やすことである。すでに亀裂があったことを考えて、まずは個々との対話の中でこれまでの思い出を語った。それぞれのもつ不満や意見を聞くと同時に部への愛情も思い出すと考えた。二つ目は全体での話し合いの場である。個々の話を聞いたうえで全体で共有すべきだと考えた。個々の意見を聞いてから全体で共有したことで素直な意見でお互いの想いを確認することができた。引退の時にはチーム全員で肩を組んでコートを後にした。チームにおける立場に責任を持ち、より有効な手段を冷静に考える力、また、人と関わる中でのバランス感覚は友人関係やアルバイト先でも役に立っている。 続きを読む
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Q.
志望理由 ・魅力を感じた点、共感した点、どのような仕事がしたいか等具体的に教えてください(400字以内)
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A.
「人の人生に寄り添い、ともに歩んでいける唯一無二のパートナーになりたい」「自身のスキルアップで人生と会社の発展に貢献したい」という想いから志望する。 生命保険業界は、誰もが持つ潜在的な不安を、保険の提案で安心に変えていける点に魅力を感じている。 中でも貴社は、グループのつながりによる強固な営業基盤があり、クロスセル販売で拡大していけるマーケットを持つ。ここに自分なりの付加価値をつけることで、より良い提案ができると考えている。具体的には、地域社員の強みを活かし、地域行事やボランティア活動に積極的に参加する。何事にも挑戦する経験から、肌で感じたことのほうが自信と愛情を持てると感じたためである。 自身の持つ先見力と思いやりの心《傾聴力》で付加価値の高い提案をすることを心掛けながらも、前途多難、ぶつかる壁をチャンスだと捉え、挑戦・成長し続けることで、自分とお客様の人生、そして会社のさらなる発展に貢献していきたい。 続きを読む