三井住友海上あいおい生命保険の内定者のアドバイス一覧（全12件）

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾しました。決め手としては雰囲気と将来性、安定性です。チームワークを重視している会社なので、雰囲気は良いと感じました。人事の方も優しく、トラブルがあっても柔軟に対応して頂いた記憶があります。面接でも人柄重視している所が好感を持てました。またMS＆ADグループという大手に属しながら、企業としては若手の部類に入り、安定の中で将来的にまだ開拓性があると感じました。若手に裁量権のある会社です。【内定後の課題・研修・交流会等】今後あるとお伝え頂いております。一週間前に承諾したので、まだ参加しておりません。【内定者の人数】まだわかりません【内定者の所属大学】まだわかりません【内定者の属性】過去のデータだと文系が多いようでした【内定後の企業のスタンス】最終面接の合格をお伝え頂いた時に、入社意志のある方のみに内々定を出しているとお伝え頂きました。出来るだけ早く回答してほしいとは伝えられましたが、私自身他社と悩んでおり、最終面接後も何回かお電話させて頂き、こちらの質問にも懇切丁寧にお答えして頂きました。ですので、あまりせかされたという感覚はないです。むしろ中々攻めた質問（年収や賞与について）にも、しっかりとお答え頂き好感を持てました。【内定に必要なことは何だと思うか】業界と企業の研究はしっかりと行うべきです。なぜ損保系生保なのか、なぜ当社なのかを具体的に答えられるようにしなければならないと感じました。私はそれを志望理由に織り交ぜたので、あまり深堀りされませんでしたが、志望動機の所で伝えなければ深堀りされると思います。また、私は二次面接後に自己分析が甘かったと後悔しました。業界研究に尽力していた分、自己分析が若干おろそかになっていたと感じます。人柄を重視している企業ですので、自身の魅力と、企業の求める人材像が一致していることを強くアピールすることが大切です。これはどの企業にも言える事ですが、ＥＳに記入したことは写真をとったり、印刷するなどして保管しておいた方が良いです。回答に一貫性があるかは非常に見られています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私の人間性や性格などが、企業に合っていた事が大きかったと感じます。私は社交的で協調性があり、人見知りはせず明るい性格です。リーダーの経験も多くあり、チームで何かを成し遂げるということをわりかし常日頃行って居ました。留学経験もなく、資格もない私ですが、合格できたのは人柄を重視する会社であったからという点が大きいと感じます。事実の羅列だけではなく、そこから何を得てきたかが重要で、それを如何に伝えられるかがカギになると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自己分析を怠らない方がいいです。私自身２０社程受けましたが、最も自身について深堀された企業であったと感じます。ESに書いたことに関してかなり具体的に聞かれるので、あまり盛って書かない方がいいと思いました。私は事実しか書いていなかったので対応できましたが、事実より話を盛っていたら対応できなかったと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社の決め手にも書きましたが、内々定を頂くまでに何度かお話させて頂きました。内々定＝内定承諾のような企業ですので、こちらの不安を解消するために、真摯に向き合って頂いたと思います。内定承諾後は様々なイベントがあるようで、積極的に交流を行っているみたいです。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定をいただいたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】すぐに辞退してしまったので不明。【内定者の人数】辞退したので不明。【内定者の所属大学】辞退したので不明。【内定者の属性】辞退したので不明。【内定後の企業のスタンス】６月の選考も受けたいと伝えたところ、応援していただいた。なるべく早く教えてほしいというスタンスだったがいわゆるオワハラはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】チームで取り組んだ経験や苦手な人とどう付き合うかは必ず考えておくべきだと思う。エントリーシートの設問にもチームワークを問われるものがあったので、かなり重視されていると感じた。損保系生保の特徴や他の日系大手生保との違いも整理しておくと良いです。生命保険を扱う会社なので、コミュニケーション力や人柄も大切になってくると思う。取り繕わずに真摯に面接に挑めばそれを評価してくれると思う。圧迫などは全くなかったので安心して落ち着いて頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】そのような質問でも怖じ気づくことなく応えることが必要だと思う。苦手な人への対処やニュースなど、他の企業の対策ではマストでない質問も対策しておけば安心。あとは、全ての質問に笑顔でハキハキ応えることができれば大丈夫です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】商品ラインナップに大きな特徴がないため、なぜあいおい生命に行きたいのか、納得感ある理由を作るのが難しい。医療セミナーなどのあいおい生命独自の活動に共感している旨を伝えると好印象だと思う。私は生保を本格的に見始めるのが遅く行っていないが、インターンも行った方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐに辞退してしまったのでその後のことは不明だが、人事の方と電話で少し雑談した。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就活を続けさせてくれた。電話で内定をいただいた際に既に第一志望の会社からも内定をいただいていたため、素直に内定辞退を申し出たところ、「おめでとうございます」と優しく言ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究や業界研究をして、自分のやりたいことはなんなのかを明確にすべき。また、自分の過去の経験などを踏まえながら、そのやりたい業務内容に根拠を持たせると尚説得力は増すと思う。また、「人間性」や「長所」を重視している会社だと感じたため、とにかく受け答えはハキハキと明るく、笑顔で。企業の求める人材と自分のアピールポイントをしっかりと擦り合わせて一貫性のある回答をすべきだと感じる。また、一次二次面接は温厚な面接官だからといって緊張感は持った方が良い。短い面接の中でいかに自分を出せるかが勝負になってくるため、他企業以上に簡潔に、結論ファーストを意識すると良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えや入社後にやりたいことをしっかりと固めていくこと。ガクチカなどのエピソードを話して終わりではなく、そこから入社後にどんな風に働いていけるか、どのように自分の長所が生かせるかを意識しながら話すこと。私自身、自分のガクチカから「主体性」、具体的には「指示待ち人間にならずに自分から仕事を見つけられる」という現実的な強みを主張していた。企業にとっては「この人と一緒に働きたいか」が重視されるため、実際に働いている姿が想起されるような受け答えができた人が内定をもらえるのだと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接二次面接は温厚だが、最終面接は雰囲気がガラッと変わる。面接官２人から様々な質問をされるため、スピーディーな受け答えが必要となってくる。また、突拍子もない質問をされることも多かったが、物怖じせずに堂々と受け答えすることが大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したため不明。内定辞退時には優しく他社での活躍を祈ってくださった。

【内定後の企業のスタンス】内定の連絡をいただきた後も正直に今後も第一志望に挑戦したいと伝えた。大事な選択になるからゆっくり考えてくださいと言われ、非常に良心的だと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】保険はどこも違いがわかりづらいため、実際にインターンシップや社員訪問などに足を運んで現場の理解を深める事が大切だと思います。また、無形商品であるため、社員のどんなところに惹かれたかや自分の強みがどう活かせるかをなどそう言った部分が話せると共感も得られるし意欲も見せられると思います！HPで紹介されている社員さんは社内で評価されている方々です。そこもしっかり確認をして将来自分が働くイメージを持つと共に、面接官にアピールする事が大切だと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全ての過去のエピソードにおいて、何がきっかけで、何がモチベーションとなってこうしたのかを具体的に話す事が大切だと感じました。また、明るさや積極的に行動する力やコミュニケーション力を褒めていただけました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップや社員訪問をしておくと早期選考に案内されます。通常３〜４回面接があるが2回で内定が出ました。なので志望度が高いのであれば解禁前に積極的に足を運ぶべきです。また、学業に取り組みに関しても、成績の優劣ではなくちゃんと自分から勉強に取りかかれるかどうかを伝える事が大切です！【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため不明。ただ、他の企業へ挑戦する事を応援してくれました。