22卒 本選考ES
総合職(地域型)
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
〇就職活動の軸(50字)
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A.
人の人生に寄り添い、ともに歩んでいける唯一無二のパートナーになること 続きを読む
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Q.
〇あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を具体的なエピソードを交えて(400字)
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A.
所属しているサークルにおいて、アシスト役として周囲に働きかけ、まとめました。天候の悪化により予定された川遊びをやるか否かで意見の衝突が起き、全体の雰囲気を悪くしていました。言葉が抽象的で、双方の本意が伝わっていないことが原因だと考え、発言のアシストに努めました。具体的には、川遊びを実施するべきという人に対して、「どうしてそう考えたの?」と問いかけたことで、「困難な状況を経験することで子どもたちにより大きく成長してほしい。」という想いを引き出すことができました。中止すべきだという人には、「何よりも命が大切だ」という考えがありました。相互理解を深めたことで、お互いが納得し、充実した活動にすることができました。起こる問題の原因を探り、考えた解決策を実行する行動力と、周囲の想いを汲みながら、全員が納得できる結果に導く力は、対人関係における良好な関係づくりに活かされています。 続きを読む
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Q.
〇限界をつくらず、チャンスととらえて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて(400字)
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A.
トラウマを乗り越えて、成人式の司会を務め上げたことです。幼いころに声をからかわれたトラウマから、人前で話すと頭は真っ白、顔は真っ赤になり、話すことができませんでした。そのため、司会のお話を頂いたときには、すぐに断ろうと考えました。しかし、克服したいという想いと、生まれ育った故郷に恩返しをしたいという想いから、自分を変える決意をし、挑戦することにしました。台本を止まることなく読めるようにするため、毎日30分の発声練習と、1時間の台本の音読を行いました。台本を覚えると、まずは家族の前で音読し、それができたら友人、アルバイト先の社員の方というように、徐々に自分と関係の浅い人の前で話し、人前で話すことに慣れるようにしました。本番の1週間前には「聞きとりやすい話し方だ」と言っていただけるようになり、自信をもって挑むことができました。成人式の本番では、堂々と司会を務め、自分を変えることができました。 続きを読む
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Q.
〇大学時代に最も力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を分かりやすく(300字)
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A.
「触覚の重要性」というテーマで学びを深めています。触覚とは、手で触れることで感じる「冷たい」「柔らかい」「気持ちいい」といった感覚や、そこから生まれる「幸せ」「楽しい」等の感情を指します。この触覚が鈍ることで人間の性質も退化するという仮説を立て、日常生活における影響を考察しています。より多くの人が共感できるように粘土や木材を素材とした作品制作を行い、実体験をもとにした結論づけを目指しています。学校教育においてこの科目の価値を軽視する傾向があること、学習内容が制限され、児童の学びの機会が減少していることに課題意識を持ち、このテーマを研究し、その価値と可能性を伝えたいという使命感から選択しました。 続きを読む
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Q.
〇自己PRを自由に(200字)
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A.
私の強みは、洞察力とアイディア力です。教育実習で担当したクラスでは、算数の成績差の拡大が問題視されていました。苦手な子の学習意欲の低下が原因だと考え、(1)児童を主人公にすること(2)チームで学ぶことに取り組みました。自分ごととして責任を持って課題に向かうこと、チームのために学ぶ連帯感を高めたことで、学習意欲が向上し、テストの平均点を10点上げ、成績差を小さくすることができました。 続きを読む