三井ホームのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全42件） 2ページ目

関東リーグでも通用するフットサル部を目指したことです。 私の部活はより高いレベルである関東リーグでも通用するチームを作るという目標を立てました。しかし、トップレベルのチームの前では全く歯が立たず、初年度は勝率1割という結果となりました。 敗因を分析した結果、チーム内での主力選手と控え選手の実力とモチベーションの差が開いていることが原因だと考えました。 そこで、控えメンバーからも頻繁に意見を出してもらい、全員が当事者意識を持ってチームの改善点を考えられるようにしました。また、練習では主力と控えを混ぜたメニューを増やし、普段から試合と同じ緊張感を作れるようにしました。そうすることでチーム内でのコミュニケーションが増え、風通しの良いチームができました。 その結果、今年度の勝率を６割まで伸ばすことができ、結果としても満足いく形となりました。 続きを読む

私は筋トレが趣味です。 「筋トレは裏切らない」という言葉があるように、トレーニングをやった分だけ自分に返ってくるのが最高に堪らないです。また、並行して日々の食事にも気をつけることで自分が食べたものが筋肉となり体を成長させているとひしひしと感じれれる点も面白いです。 やればやるほど身体は応えてくれて悪いことが何もない。筋トレほど面白いことはないと思います。 続きを読む

コロナ過でたいへんだったサークルの新歓活動についてお話しました。まだまだおわっていなかったので、結果をお伝えすることはできませんでしたが、自分自身がどのような想いをもって取り組み、工夫したことはすべて伝えきれたと思っています。 続きを読む

全て正直にお答えしました。 。３つの軸で見ていました。1つ目は大きな影響力を与えられること。目の前のひと、1人に変化を与えるのではなく、全体に与えたいと思っていました。2つ目は給与です。お金はあって困るものでもないですし、旅行など金のかかる趣味があったからです。3つ目はブランドです。新卒というカードを使って最後の学歴を獲得しようと考えていました。 続きを読む

私は地下で働いています。というのも阪神甲子園球場の地下にあるラウンジでホールスタッフとして働いております。高校野球を見られる方はわかると思いますが、試合が終わったあとに選手が通る廊下の横にあります。お客様は芸能人やマスコミ関係者のみが入れる空間です。常に人前で活躍をされている人の立ち振る舞いや言動を近くで見られるのは貴重な経験です。 続きを読む

貴社のデザインに対する強いこだわりが素敵だと思いました。展示場に足を運んだ際に、玄関前のアプローチから他者との違いが明らかで、見ていてとてもワクワクしたのを覚えています。さらに三井ホームプレミアムという展示場のネーミングによるブランディングを行っているため、よりデザインに対するこだわりを感じました。 続きを読む

まだ業界が絞り切れておらず、幅広い業界を受けています。例を挙げると、住宅・不動産業界や食品メーカー、自動車メーカーなどです。その中でも、お客様とのかかわりが深く責任が大きい仕事である住宅・不動産業界にはとても魅力を感じています。この夏のインターンシップで幅広い業界のことを知り、自分に一番合う業界を探したいです。 続きを読む

私はアルバイトで稼いだお金を、趣味に使います。私は海外旅行が好きで、大学生になってから東南アジアを中心に4か国旅行しました。海外旅行はとても費用が掛かるので、必死にアルバイトをしています。旅行先では、有名な料理をたくさん食べたり、有名観光スポットをまわったり、お土産をたくさん買ったりして楽しんでいます。 続きを読む

地元の友人とフットサルをしています。地元の友人達は自分含めて、学歴や立場もバラバラなので、様々な話や情報を聞けて楽しいです。二ヶ月に一度ほど、チームを組んで、大会に参加しています。地元での繋がりを大切にしていて、練習後や大会後にご飯にいけるのが、毎週とても楽しみなのでそれを支えに一週間頑張っています。 続きを読む

3年間続けていいる飲食店でのアルバイトです。私のアルバイト先の店舗は従業員数100名を超える大型店で、高校生から80歳までの幅広い年齢層が働いています。その中でマネージャーという立場で学生と社員の懸け橋になりました。高校生でも理解できるように、社員の求めることを伝えるのは大変でしたが、資料を作るなど工夫して努力しました。 続きを読む

理由は二つあります。まず一つ目の理由として、所属するラクロス部の先輩である○○さんが御社に内定入社を決めており、御社の話を本人から何度も伺っており魅力を感じたからです。二つ目の理由として、視野を広げるためです。私は、自身が行っている研究内容から食品メーカー・化粧品メーカーを目指しています。ですが、この業界を目指すにあたり目指すにあたり二つの業界しか知っていないことは、あまりに視野が狭すぎると考えましたので畑違いのハウスメーカー業界を少しでも知れたらなと考え志望しました。 続きを読む

「所属する農大ラクロス部の歴史上初の1部リーグ昇格」に向けた活動です。 チームに足りないフィジカル強化を目標に以下の取り組みを行いました。 ●部員の食事による摂取栄養値やトレーニング値を数値化し、部員1人1人に最適な食事メニューやトレーニングメニューを提案する。 この取り組みを3年間行った結果、チームの平均体重が12kg増え、1部のチームと試合しても勝てるようになりました。取り組みを始めた当初は全学年から否定されましたが、思いや取り組みについて伝え続けた結果、誰一人欠けることなく付いてきてくれました。 この経験から、新たなことに挑戦し共に創り上げていくやりがいや楽しさを学びました。そして現在も一部リーグ昇格するため、現在も努めています。 続きを読む

私は人の役に立つ職業に携わりたいと考えており、その中で住宅業界を志望する理由は、大多数の人々にとって一生に一度の買い物となる住宅の購入に関わりサポートをしてお客様が最大限に満足できるような住宅を提供することでお客様の役に立ちたいと考えたからです。住宅業界で働くことはお客様の笑顔を創造するやりがいのある仕事だと考えています。 続きを読む

住宅業界を志望する中で、その中でも大手と呼ばれるような有名企業であり三井という長い歴史・ブランドのある住宅業界の中でも高い売り上げを誇る会社のインターンシップに参加することで住宅業界、また企業理解を深めると共に実際の住宅業界の職業を体験することで就職活動、また社会に出てから役に立つと考えたからです。 続きを読む

私は、人生の分岐点に密接に関わることのできる住宅業界に魅力を感じています。どんな仕事でもありがとうと言われることはあると思うが、家においてのそれは他の比ではない、という合説での社員さんのお話が印象的でした。加えて、貴社のこだわりを持って人に接するという姿勢に共感を抱きました。そこで働く人は普段どのような価値観で物事を捉え、働いているのかを己の目で見て感じたいと思い、インターンシップへの参加を決めました。 続きを読む

私は貴社のインターンシップを通して、業界理解を深めるとともに同じ住宅業界内の他社との比較で貴社がどのような優位性を持っているのかを自分の目で、耳で感じて学びたいと思っています。そこで働く社員の方と接することで、自分がそこで働く際の雰囲気、空気感などもリアルに感じることができればいいなと思っています。それに加え、社会人として求められるマナーや心持ちなども身につけられるようにしたいです。 続きを読む

大学生活に入って一番楽しかったことはまずお酒を飲めるようになったことです！（笑） 大学2回生くらいまでは友達と旅行に行ってお酒を飲みながら語り合うことも多くなり、基本的に自由な生活を続けてきました。ただ遊びすぎだなと3回生になった頃から思うようになり、今まで遊んできた分それを取り戻すためにも様々な選考会やインターンに参加するようになりました。 続きを読む

当時受けていた６社ほどの企業を言い、住宅業界は今回が初めてだということについて、、 住宅業界も受けたこともなく全く無知の状態ですが、初めてジョブトライアウトと言う選考会に参加した時に自分が何もグループディスカッションで意見を言えなかった経験からこのままではまずいと思ったのでまずは色々な企業に足を運んでグループディスカッションの経験を積みたいという気持ちが強いので今回応募させていただきました。 続きを読む

家というものは生活をしている中で一番と言ってもいいほど、多くの時間を過ごすため、納得のいく落ち着くことのできる場所であって欲しいと思う。それをお客様と共に作り上げたい、近くでお客様の幸せな顔を見たいと思ったから。そして、家は衣食住の1つで欠かすことのできないものであり、人生で一度あるかないかの家を買うというライフイベントに携われるということに喜びを感じたから。 続きを読む

お客様の真の二ーズを受け取り、お客様の期待や予想を上回る提案をする力を身に付けたい。なぜなら、三井ホームは量よりも質にこだわったオーダーメイドの暮らしづくりを大切にしているから。また、アルバイトの経験から社会人に必要不可欠であると感じているコミュニケーション力や考える力を身に付けてきたため、それを生かすことができるのか、また、何が自分に足りていないのかを知りたいから。 続きを読む

ゼミ活動における、論文執筆における取組です。論文執筆時代が初めてという経験とゼミ長という責任から、不安や焦燥感の中で書くことに大変さを感じました。しかし、その中でも、ゼミ生の間で意見交換会を開くことや、教授との綿密なコニュニケーションを通して、ゼミ生同期で完成させた論文は非常にやりがいと達成感を感じました。 続きを読む

腰が抜けたような質問だったので、最初は非常に戸惑いました。そのため「スケジュールを詰め込み、そのスケジュールをこなしたときの達成感が最近の楽しかったことです。」と話しました。加えて、自分が普段から行動的に動くこともあって、スケジュールとにらめっこする機会が多くあり、能動的に動くこともあってか、最近の楽しかったことは、以上の事です。 続きを読む

その理由として２つあります。１つ目は、本選考に向けてのESや面接の練習になると思ったからです。多くのESを書いたり、面接を受けたりすることによって、慣れていこうと思っています。2つ目は、様々な業界を見てみたいからです。早くからいろいろな業界を絞らずに見ていくことによって、本当に自分がやりたいことを決めていきたいと思っています。 続きを読む

その理由として２つあります。1つ目は、私自身の高校生向けの教育ボランティアでの経験から、自分のためよりも人のために仕事がしたいと思ったからです。住宅業界は家を売るため、特に人と人との信頼関係が大事になってくると思います。そのため、住宅業界ならば、今後も自分の「誰かのために」という想いを活かしていけると考えました。2つ目は、私自身のベトナムのインターシップでの経験から、お客様が本当に求めているものを把握することに課題を感じてきたからです。そこで、お客様に22万以上のオーダーメイドの家を提供してきた貴社の提案力を学び、自身の成長に繋げていきたいです。 続きを読む