- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スーパーゼネコンのインターンにはできるだけ参加しておこうと思って大成建設にエントリーした。春頃からリクルーターの方が大学に会社説明に来たり、先輩の話を聞いたりする中で興味があった会社なのでひとまず参加しておこうと思った。続きを読む(全110文字)
【理想の住宅提案、満足の一手】【22卒】三井ホームの冬インターン体験記(文系/総合職)No.13573(関西大学/男性)(2021/4/7公開)
三井ホーム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三井ホームのレポート
公開日:2021年4月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
オファーボックスからインターンシップ選考に参加しました。三井ブランドにまずは惹かれました。そして選考過程でお会いした面接官の人柄が素敵でした。
参加を決意したのは、対面での実施が要因です。コロナ化で同じ就活生と言意見交換できる貴重な時間でした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
1日目のインターンシップが終わった時に、家の間取りについての知識が浅いと感じたので、家に帰ってから間取りの基本について調べなおしました。1日目にグループ内で終わらなかったな要は各自持ち帰り、翌日に向けて資料作りや写真のピックアップを行いました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
コミュニケーション能力、身だしなみです。コミュニケーションは人前ではきはきと話す。会話のキャッチボールが重要であると感じました。私は前髪が重たかったため、人事の方に前髪を上げるとより印象が上がると優しく助言して頂きました。
選考フロー
応募 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 7年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
ZOOMにログインし、面接官を待ちます。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は話しを全て聞いてくれそうと感じました。面接は雑談形式で行われました。一人一人の答えに対して、具体的なエピソードはある?と人間力を見てくれているように感じました。終始、和やかな雰囲気でした。面接をしたことがない方でも十分パフォーマンスを発揮できます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
笑顔ではきはきと回答したことです。私の場合は甲子園球場でのアルバイトを地下労働とユーモアに回答したのが面接官には受けたので、人と違う部分も見せても良いかもしれません。
面接で聞かれた質問と回答
アルバイトは何をしていますか?
私は地下で働いています。というのも阪神甲子園球場の地下にあるラウンジでホールスタッフとして働いております。高校野球を見られる方はわかると思いますが、試合が終わったあとに選手が通る廊下の横にあります。お客様は芸能人やマスコミ関係者のみが入れる空間です。常に人前で活躍をされている人の立ち振る舞いや言動を近くで見られるのは貴重な経験です。
三井ホームのどこがいいと思ったの?
貴社のデザインに対する強いこだわりが素敵だと思いました。展示場に足を運んだ際に、玄関前のアプローチから他者との違いが明らかで、見ていてとてもワクワクしたのを覚えています。さらに三井ホームプレミアムという展示場のネーミングによるブランディングを行っているため、よりデザインに対するこだわりを感じました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページで家の強みを丸暗記しました
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪/千里中央のセミナールーム
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 関関同立が多いと感じました。(私のチームでは5人の中に4人いました) 産近甲龍ちらほらといる印象はあります。
- 参加学生の特徴
- 社交性のある方が多い印象です。人事の方がアイスブレイクを実施する前から6チーム全てが良好な関係を築けていたと思います。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
住宅提案。ゾーニングから、お客様(人事の方)のヒヤリングまですべて一貫して行います。
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明が1時間以上あります。その後にグループワークの説明、ワークの実施、2日目の午後に人事の前で発表です。
このインターンで学べた業務内容
お客様のヒヤリングから家のゾーニング作成までの作業工程。
テーマ・課題
人事部長の理想の住宅を提案する。
1日目にやったこと
お客様にたいしてどんな住宅を建てたいか?家族構成から将来の人生プランまで幅広く質問を行います。ヒヤリングをもとにどんな内装にするか?どんな家にするかゾーニングを書きながらデザインイメージを固めます。
2日目にやったこと
引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、発表に向けて準備を行います。発表は10分間でメンバー全員がプレゼンをするリレー方式で行われました。優勝者には商品が贈呈されます。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部部長
優勝特典
企業オリジナルのメモ帳、次回以降の2DAYSインターンシップへの参加の権利
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中に社員様との直接の関わりは少なかったと思います。しかし時々ワーク中に声をかけてくれる時があり、その時はとてもなごやかな雰囲気でした。またインターンシップ終了後に社員様からフィードバックを頂戴する機会がありその際に直接あなたは今回のインターンシップで優秀者の中に入っていると口頭で伝えていただきました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ大変だった事はアイディアの共有です。具体的にはゾーニングや家の内装等で普段文系の私には接点のない専門分野のような部分もあったので、なかなかアイデアを出すのが難しかったです。そのためチーム内にいる建築学科の子に全てを任せてしまうと言う局面がありましたので、そこは自分自身申し訳なさが残る点がございました。
また二日間と言う長丁場で後半、若干チーム内で疲れが見え始める部分もありました。しかしそれでも最後まで諦めずにモチベーションを保って1つの成果物を成し遂げることに注力できていたと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
基本的に全員が主体的に行動発言をしていたため活気的なインターンシップだったと考えております。この経験を通して私自身よりコミニケーション能力であったり人前で堂々と話すことの重要性を学びました。
インターンシップで学んだこと
参加して良かった事はハウスメーカーの住宅提案の面白さを知れた点です。
お客様の話を長期にわたりヒアリングすることによって潜在的なニーズを引き出すことの面白さを実感できました。そしてこれらを設計士やインテリアコーディネーターの方と協業して1つの成果を成し遂げることのやりがいも学べたと思います。この経験から私自身将来社会でチームで協業して1つの大きな成果を成し遂げると言う仕事軸も見つけられたので大きな発見になったと思います。そしてグループワークで一緒になった就活生とは現在もLINEグループの方でつながっており、継続してお互いを助け合える良い関係性が築けているため参加して良かったと思います
参加前に準備しておくべきだったこと
ゾーニングや家の間取りなどより家に対しての理解を深めることが大切だと思いました。またヒアリングをするにあたり多角的に質問することも重要だと思います。理由は表面的な質問のみでは潜在的ニーズを引き出せないからです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
想像できた理由はこのインターンシップが最初から最後まで一貫してすべての業務を体験できるものであったためです。特にヒアリングの部分に関しては一日に複数回の時間を設けていただき、実際に入社した後に実施される数に近い回数をこなすことができたのでより実感が湧きました。そして今回のインターンシップ参加者の方は本気で内定を取りたいと思っている方がほとんどでした。したがって入社後に彼らと一緒に働くことができると言う喜びが私の中で強く前面にありましたので、より将来的にこの企業で働きたい。そして自分自身がここで働いていると言う想像ができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私が内定が取れると思った根拠はインターンシップで積極的にチームをマネジメントした部分です。具体的にはチーム状況やメンバーの特性を瞬時に判断して必要に応じて不足した点のアイデア供給や適材適所でメンバーに行動してほしい内容や役割を分担することができたためです。実際にこれはフィードバックで人事の方から評価をしていただくことができたので本選考の面接前にパーソナリティーの観点でクリアできたと考えているためです。実際に三井ホームで行われた1次面接ではほとんど性格の面をクリアしているため志望動機の深堀がほとんどでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度は上がりました。理由はグループワークを通じてよりハウスメーカーの業務理解が深まったためです。そして実際に社員さんとお話しすることができたためより三井ホームの人柄を体感することができました。私自身が将来紳士的な大人になりたいと考えているため特に三井ホームの人は紳士的で性格が穏やかな方が多いと言う印象を持ちました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加は選考に有利になると思います。理由は早期選考に呼ばれることがまず1点あります。周囲の方の話を聞くとインターンシップ参加者が内定者の約7割を占めると言うお話を聞いたことがあります。したがって参加は大いに有利になると考えられます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ終了後にはリクルーター面談を開いてもらい1時間ほど企業についての質問する時間を設けていただきました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前の志望業界は人材やコンサル業界でした。理由は私自身人と話すことが好きでよりその人の人生を良くするためのアドバイス、手伝いがしたいと思ったためです。しかし今回のこのインターンシップを通して人の願いをアイデアで形にしていき、1つの成果を成し遂げると言うプロセスが私自身非常にやりがいを感じました。そこから志望業界を見直すこととなり現在はハウスメーカーを一択で志望しております。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
これまで私はハウスメーカーはブラック企業と言う固定概念がありました。理由は家を販売するためにノルマが課され、それに対してひたすら人に対してアプローチしていくのが仕事だと考えていたためです。しかし実際はお客様に寄り添い長期間にわたる信頼関係を構築した上で初めて家が売れると言う事実を知り、とてもやりがいのある仕事であると感じました。そして現在は自身の信頼関係構築能力であったり社交性を武器にしてハウスメーカー業界を志望しております。
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三井ホームの 会社情報
会社名 | 三井ホーム株式会社 |
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フリガナ | ミツイホーム |
設立日 | 1974年10月 |
資本金 | 139億70万円 |
従業員数 | 2,059人 |
売上高 | 2601億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田 明 |
本社所在地 | 〒136-0082 東京都江東区新木場1丁目18番6号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 723万円 |
電話番号 | 03-3346-4612 |
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