1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのルームに入室面接後に退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部【面接の雰囲気】暖かい雰囲気の面接でこちらの良さを最大限汲み取ろうとしてく...
三井ホーム株式会社 報酬UP
三井ホーム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのルームに入室面接後に退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部【面接の雰囲気】暖かい雰囲気の面接でこちらの良さを最大限汲み取ろうとしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性【面接の雰囲気】面接官がインターンなどで何度もお世話になっていた顔見知りの方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると待合室に通される。その後、面接官の方が迎えに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の男性2人【面接の雰囲気】2人の面接官のうち1...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると待合室に通される。その後、面接官の方が迎えに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性【面接の雰囲気】最終面接ということもあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから入ってくださりとても優しい印象だった。私の意見にもしっかりと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の中堅社員【面接の雰囲気】厳しい顔つきの男性だったため、緊張したが、話し始めると穏やかな口調でと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(東京)【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機し、時間になったら人事が呼びにくる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の社員と人事の社員【面接の雰囲気】面接官の人数が2人であったた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリックして入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まさに営業マン、というような気さくな人だった。自信があり堂々としているが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリックして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】気さくで温厚な感じ。ところどころで笑ってくれたり、世間話を混ぜてくれたり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の営業【面接の雰囲気】かなり和やかに進み、雑談なども多く取り入れてくれた。他の学生も明るい方が多く、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】設計職【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で、面接官が和やかな人だった。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談もし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが前日までにメールで送られてくる。当日はクリックして入室。面接終了後は面接官の支持があり退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次不明)【面接の雰囲気】顔見知りの人事の方だったので、終始和やかな雰囲気でした。面接官の方は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→検温、マスクを透明のマウスシールドに交換→ロビーで待機→時間が来たら面接室に呼ばれ、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者/人事責任者より...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】新宿本社ビルに到着後、待合の席で待ち、時間になったら面接官に部屋まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】本当にただの雑談...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、すぐ面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始優しい雰囲気でした。「緊張していますか」などのアイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室後面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。入室すると笑顔で迎えて下さり、現在の体調や就職...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は硬くて淡々とした雰囲気で怖かったが、だんだん笑顔もはさまるようになり、徐々に雰囲気が良くなった。【幅広い業界を見ているが、広告とか食品は直接人には関わらないけどなぜ志望しているのか】食品は、自分が携わった商品が店頭に並び実際に売れていくところを見ることができる点ではお客様と関わっていると考えます。また、自分が携わった商品によって笑顔が生まれ生活を豊かにしたいと考えています。広告は、駅とか中吊り広告とかテレビとか、日常にあふれています。広告は意識して見るものではないが、ふとした時視界に入ってくるものであり、その広告で少しでも多くの人に勇気や希望を与えたいと考えます。直接目に見える形ではないが、自分が知らないところで多くの人に寄り添うことができると思います。そのため、住宅や小売などのお客様と直接かかわる業種も、食品メーカーや広告などの間接的に関わる業種も、どちらも見ています。【自己紹介と志望動機を教えてください】○○大学、○○学部、○○学科の○○○○です。私は大学では主に日本文学と日本語学について学んでいます。学業以外ではチアダンスサークルに所属し、週に5~7日ほど練習があり、サークル漬けの日々を送っておりました。私が御社を志望する理由は、お客様に寄り添う姿勢です。アルバイトを通して、自分が一員として作り上げたものでお客様を楽しませることにやりがいと喜びを感じました。そのため「生活に寄り添い人々を笑顔にする」という軸を持っており、あっていると感じました。設計から行うことやデザイン性の高さからよりお客様に寄り添い、求めているものを形にできる。また、家が完成した後もアフターケアが充実していたり、健康空調システムの工夫があったり、お客様に安心感を与えられると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が重視されていると感じた。私以外の2人はガチガチだったため、私は終始笑顔で雰囲気をよくすることに勤めた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年以上営業【面接の雰囲気】第一印象はニコニコしており優しそうだと感じた。実際に面接でも常に笑顔で会話のように進み、穏やかな雰囲気だった。【商業施設事業は具体的に何をやっているのですか(逆質問)】いろんな商業施設を木造建築で行っています。例えば、ローソンファミマなどのコンビニとか、コメダ珈琲とかです。戸建て事業で培ったノウハウで大規模なことだと、5階建てくらいの木造マンションにチャレンジしています。いま日本では木造で高いものは建てられないからできる範囲でではありますが。三井不動産グループの考えとして、戸建て以外も木造で建てられるものはチャレンジしていこうという動きがあります。そのため、グループ内唯一のメーカーである三井ホームがチャレンジのフロントとなっています。ミッドタウンとかは木造は無理だから鉄筋鉄骨とかですが、それ以外は三井ホームが木造で作ります。ゆくゆくはららぽーととかアウトレットもそうなると思います。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代に最も力を入れたことはチアダンスサークルでの活動です。昨年新型コロナウイルスの影響で所属するチアダンスサークルの練習日程の変更を余儀なくされました。練習時間が例年の5分の1ほどしかなく、効率化が課題だと考えました。私はリーダーとして短時間の練習を効率化するため、練習時は毎回班員に動画を共有し、月に1回自主練習動画の提出を求めました。オンライン上で一人一人アドバイスをすることで個人のレベルを上げ、対面練習での負担軽減に成功しました。私はこの経験で、前例がない困難な状況でも柔軟に対応する力と面倒見の良さを身に付けました御社でも広い視野で変化に柔軟に対応し、周りと協力することで成果に繋がる仕事をします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が重要視されていると感じたため、終始笑顔とハキハキと話すことを心掛け、評価されたと感じる。言葉のキャッチボールにも気を付けた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受け付けをして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての対面面接ということもあり少しは緊張感があったが、たまに笑顔も出るため雰囲気は穏やかだったと感じる。【三井ホームを志望するきっかけは何ですか】私自身が住んでいるマンションが三井不動産グループのものであることと、三井グループのホテルよく泊まるからです。以降深堀(面接官)住んでいる家が三井グループだから、使っている銀行が三井グループだから、などという学生が多いです。では三井グループの他社の選考状況はいかがですか?三井グループの他社ですと、三井不動産商業マネジメントと、三井不動産リアルティを受けています。三井不動産商業マネジメントは2次面接を終えて結果待ちをしています。三井不動産リアルティは次回1次面接という状況です。(面接官)不動産や住宅業界以外にも幅広く見ていますが、内定をもらってから1つに絞るという事でしょうか説明会や面接をとおして、徐々に絞っています。【自分はどんな性格だと思いますか】「頼りになる」「相談しやすい」などと友人に言ってもらえることが多く、実際に自分も頼りになる性格だと思っています。以降深堀(面接官)なぜ周りから頼りになる存在だと思われていると考えますか?頼りになると思われる理由として、責任感の強さと行動力があげられます。私は幼いころからリーダーを務めることが多く責任感が強いため、頼りにされた時は全力で答えるよう心掛けています。しかし気軽に相談ができ、また相談したいと思ってもらうため、気分に関しては共感しすぎない、適度な距離感とテンションで相談に乗ることを心掛けています。また「仕事はやいね」と言われることが多く、物事にできるだけ早く取り掛かるという行動力も頼りにされる理由だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔や話し方は評価されたと感じる。しかし、特別セミナーをはさんでいるということもあり、3次面接からは志望度がかなり見られていると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接のためてきぱきとした雰囲気で面接が進行していった。特に笑いもなく終始緊張感が漂う面接だった。【今までの一番の失敗体験】高校時代の部活動での経験です。挑戦の気持ちから、中学まで6年間続けていた○○を辞め新たに○○を始めました。初心者ながらも持ち前の身体能力ですぐにレギュラーを獲得することができましたが、その現状に甘え、努力を怠っていると、同期にレギュラーを奪われてしまいました。そこで初めての挫折を味わいました。心が折れかけましたが負けず嫌いの性格で、再起を決意しましたレギュラーを取り返すには「誰よりも努力すること」が1番の近道だと考え、誰もしていない朝練習を始め今までしてこなかった居残り練習もするようになりました。レギュラー部員の練習も観察し、良い点の吸収、悪い点の改善を図りました。この行動が部員に伝播し共に励む仲間もできました。激しい練習を行ったため身体の疲労はピークに達していたが精神的な充実度は初めて経験するものでした。一年間の努力の末レギュラーの座を取り返すことができました。この経験から、明確なビジョンを持った行動は周囲の心や成果を引き寄せることができると学びました。【どのような営業になりたいか】お客様視点を大切にし信頼関係を大切にする営業マンになりたいです。提案をしていく中で一番大切なのは信頼関係だと考えます。住宅を提案しともに憧れを形にしていくことは難しいことだと思います。お客様は一生で一回と言っても過言ではないほどの大きな買い物になると思います。その買い物のお手伝いをする中ではやはり、相手の話をしっかりと聞いて顕在化しているニーズだけではなく潜在化しているニーズまでくみ取る力が必要だと思います。私の強みであるコミュニケーション能力を活かして関係を築いていきニーズを汲み取りより良い提案をしていきたいと考えています。そして、あなたに任せてよかったと言ってもらえるような営業マンになっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接のため伝えたいことをしっかり伝えることを意識した。長く話しすぎると他の方の時間をとって今うのはもちろん印象も悪くなると思うので端的に話すことを心掛けた。他の方が話しているときも集中して話しを聞き笑顔を心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、面接会場に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな面接でした。一対一のため雑談形式の面接で非常にリラックスして受け答えすることができました。【なぜコミュニケーションがすきなのか】第一に人と話すことが好きと言う理由があります。人の話を聞き自分の意見と交換することでより深く交流をすることができ親交を深めることができると私は考えているからです。これは小学校時代の2度の転校経験からこのような考えに至りました。既存の輪の中に入っていくためには相手の話をしっかりと聞き自分との共通点や相違点を見つけることから始めなければいけません。相手の話をしっかりと聞くことでより深いコミニケーションをすることができると言うことをこの時に学んでいたので今のコミュニケーション方法を確立することができたと考えています。コミュニケーションは相手を深く知ることができ、自分も学ぶことがたくさんあるので好きです。【学生時代に力を入れた事、それをどのように活かすか】私が学生時代に頑張った事はサークル活動で幹部として参加率を3倍にした経験です。この成果を挙げるにあたり、参加人数が毎回一定数の同じ顔ぶれという課題がありました。この課題に対し私は二つの取組を以ってチャレンジしました。一つ目は「傾聴」です。参加してもらうためにはどこがだめなのか、何が原因なのかを知る必要があると考え、不参加部員と対面で話をすることを心がけました。二つ目は「チーム設立」です。参加しやすい環境を作るため新たなチームを作りました。この二つの取組の結果、参加率は20%から半年かけて60%を超えるまでになりました。この経験から原因分析の重要性とグループで達成感を共有する喜びを学びました。これは御社の営業でも十分に生かすことができると思います。商談の際にお客さまの話に真摯に耳を傾けニーズをくみ取ることは簡単なことではないとおもいます。しかし、学生生活の経験を活かしてお客様の生活に貢献していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面の面接なのでしっかり相手の眼を見て訴えかけるように話しました。また所作も見られていると思うので礼儀を意識していました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はこちらの話に真摯に耳を傾け、一つ一つのエピソードに相槌を打ちながらきいていただいた。またこちらからの質問にも適切に答えをいただきとてもいい経験になった。【あなたはリーダーをした経験はありますか。】私は小学校1年生から大学3年生まで15年間サッカーをやっており、その中で各チームでキャプテンを務めてきた。その中で私は人に自慢できる結果は残せなかったが、人に自慢できるような仲間や思い出をつくることができた。幼い頃から私は我が強く、試合の作戦を立てる時などにチームメイトと対立する事は少なくなかった。当時はなぜ私の考えを理解できないのかと腹を立てることが多々あったが、年齢を重ねるごとに人の意見を聞き、理解しようとする事の大切さ、考えをを相手に齟齬なく理解してもらうためにはどのように説明したらいいのかということを工夫するようになった。それからは自分の意地で対立する事は減り、チームメイトともいい関係性を築くことができた。その経験から様々な組織の話し合いの中で対立する意見が出た際に解決に導いていく1つの手助けをする事ができるようになった。【あなたが夢中になっていることを教えてください。】私が夢中になっていることはロックです。小学生の時にたまたまラジオで流れていたELLEGARDENの曲を聞き、今まで聞いたことのない『烈しさ』に衝撃を受けました。それ以来ロックの虜になりました。最初は様々なバンドをCDで聴いているだけでしたが、ライブハウスに足を運んでみると、そこは別世界でした。様々な年代、性別、人種を超え観客全員が目の前の音楽に感情を爆発させているという空間は私のロック好きを加速させました。様々なバンドを聴いていく中でベースという低音であり花形ではないが、バンドを支えている楽器にとても惹かれ、中学生の時にベースを買いました。その後狂ったように練習に励み、高校生になってからは軽音楽部に所属し、今までは曲に合わせ1人で弾いていただけだったが、同じ音楽好きな友人と一緒に演奏するという楽しさを味わうことができました。おそらく私の音楽の趣味は一生変わらないのではないかと常々思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の今までの経験がどう仕事に活かすことができるかを念頭において質問に答える事ができたことが評価につながったと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい温厚そうな方であり、こちらの話に真摯に耳を傾け、相槌を打ちながらきいていただいた。またこちらからの質問にも適切に答えをいただくことができた。【あなたが社会人になる上で最も大切にしたいことはなんですか?】『人との繋がり』である。私は所属してきた様々な組織の中でリーダーを任されてきた経験から責任を果たしてきた事の自負がある。しかし、思い返してみると組織運営を行なっていく中で避けて通れない課題を乗り越えたときには、隣にはいつも仲間がいた。自分1人では組織というのものは成り立たない。そこに仲間がいてからこそ組織は生まれ、継続しながら進化しつ続けることができるのだと考えている。社会に出てからも私は持ち前のリーダーシップを発揮し、先頭に立ってチームを引っ張りたいという目標があるが、今までの経験を活かし人とのつながりを大切にして、御社でよりお客様のニーズに応えることができるよう自分が今何ができるかを考え努めていきたいと考える。【あなたにとって営業とは?】私が目指す営業という職種において最重要視すべきはモノを売る中でお客様の見えないニーズを理解し、更なる満足につなげる事だと考えている。以上を実現する為には、営業という存在がお客様に信頼をいただき、家を買うという人生の大きな決断を支えるパートナーになる必要がある。営業の提案一つで家を買う事で得ることができる付加価値は大きく変わると私は考えている。その大切な時間の中で十人十色のお客様それぞれにあった住まいを提案する為には、今の住宅の問題点や、希望する住まいの形を知るだけでなく、お客様の食事や移動の時間から仕事、趣味に至るまでお客様の事を深く知ることが大切であると考える。商品の魅力を伝えるのに固執するのではなく、お客様のニーズを汲み取り、ライフスタイルにまで目を向ける事でお客様も気づかなかった潜在的ニーズを見つけ、それに応える事で、更なる満足につなげる事ができると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に適切に答えるだけでなく、わたしの入社したいという意思が伝わったノではないかと考える。最終は論理より熱意です!
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始リラックスしたムードの中、志望動機やエントリーシートの内容を深掘りされるといった面接だった。雑談も交えながら行われたので緊張せずに普段通りの自分を見せることが重要だと思う。【数あるハウスメーカーの中でなぜ当社を志望したのか。/また、ハウスメーカーに就職をしたいと思ったきっかけを教えてください。】数あるハウスメーカーのなかで1番美しい家だと感じ、これまでのインターンや面談などで温かく接していただいたためです。フルオーダーメイドということで、夢を持ったお客様との出会いやそういった夢を自分の力で叶えることに大変共感いたしました。また、大学で取得した資格を活かすことも可能であると考えたため、この業界を志望いたしました。お客様の夢を実現するためにも、クリエイティブパートナーの方たちと協力して想像以上の提案を心がけたいと考えております。いずれは、自分自身のもとでご契約いただいた住まいが街の景観と調和し、綺麗な街づくりにも貢献していけたらと思っています。そのためにも、いち早く仕事を覚えて一人前の営業として活躍したいです。【今までに挫折した経験を教えてください。】私がこれまでに最も挫折したと感じた経験は高校の部活動です。サッカー部に所属していたのですが、160名を超える部員が所属していたため、トップチームの選手として活躍することは大変困難でした。数多くいる部員の中で自分自身を評価してもらうには、誰よりも朝早くから自主的にトレーニングを行うこと、日々の練習や試合の反省を振り返ることだと思ったので、これらを継続しました。その結果、2年生のうちからトップチームの選手として試合に出場することができるようになりました。この経験から、継続的に物事に取り組む重要性を理解するのと同時に、どのようにしたら自分の目標に辿り着けるのかを考えられるようになりました。御社で待ち受ける課題にも柔軟に対応していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リラックスのムードの中でも、重要な質問に対しては誠実に受け答えすることが重要だと思う。また、表情や仕草などにも意を使って面接に挑んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、最終面接に関しても終始リラックスした姿勢で受けることができた。質問も会話の流れの中で聞かれたので、難しく考えることもなかった。【他社の選考状況はどうですか。】現在は御社以外にも、同じくハウスメーカーを数社志望しています。もともと祖父が建設業を営んでいる影響もあってこの業界に興味を持ちました。また、大学での資格勉強を通じてより一層業界に興味が湧くようになり、自分自身の初となる企業説明会に参加させていただいたのも御社です。御社以外のハウスメーカーの説明会にも参加しましたが、お客様の理想の住まいを提案する上で最も夢を与えられるのは御社であることを同時に実感しました。さらに、インターンや面談等で悩みや相談にも親身に乗ってくださり、温かく接してもらいました。選考自体は御社以外にも続いている状況ですが、もしご縁があるのならば丁重に他社の選考を辞退するつもりでいます。【現在お住まいの地域だけでなく、場合によっては転勤の可能性もありますがどのようにお考えですか。】初めは地元の勤務を視野に就職活動をおこなっていましたが、御社で11月に開催された先輩社員訪問の際の言葉で前向きに考えております。これまでに生活してきた土地を離れて、住み慣れない場所で働くことはもちろん簡単ではありませんが、県民性や建物の特色など注目してみると同じ日本でも異なる発見があることを知りました。あらゆるお客様の理想をかなえる上で、様々なアイデアや発想に出会い、それを実現していくことが御社の魅力だと考えています。まずは、1日でも早く御社の営業マンとして活躍するために、上司から様々な能力を吸収し自分自身の力に変えていけるように努力します。また、全国のお客様を幸せにできるような営業を目指して頑張ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接もリラックスした雰囲気ではあったが、どの選考中の企業よりも志望度が高いことを熱意を持って伝えることが重要になると思う。また、前向きな姿勢をアピールすることを心がけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】とても明るい方で、面接というより会話をするような雰囲気だった。マスクはとって面接を行った。面接という場面だったかが、社風をうかがい知ることができた。【なぜハウスメーカーを志望するのか。】私は「人々が一番安心できる場所を提供したい」と考え、ハウスメーカーを志望しています。小学生の頃、自宅を建てる際に設計士との打ち合わせに参加したことをきっかけに、建築に興味を持ちました。また、私は自宅が世界で一番安心できる場所であり、一番好きな場所であるため、漠然と家づくりに関わる仕事をしたいと考え、大学では建築を専攻しました。大学では、様々な建築の中でも、特に住環境が人々の健康や人生に大きな影響を与えることを学び、ますます住宅に関わる仕事に携わりたいという思いが強くなりました。現在は、「人々が心身ともに健康になれるような住まいを提供したい」という夢をかなえるべく、ハウスメーカーを志望しています。【学生時代、最も苦労したことは何ですか。】学生時代、最も苦労したことは、〇〇部での活動です。入部当初は周りの上級者にくらいついていく事に必死で、ただこなすだけの練習になっていました。しかし、先輩のアドバイスを受け、勝てない原因を洗い出し、試合内容から逆算して練習をするようにした結果、上級者にも追いつけるようになり、メンバーとして活躍することが出来ました。この経験より、戦略を立て、効率良く物事を進めることの重要性を学びました。また、部員内でやる気に差がある時期もありましたが、幹部を務めた際は部員同士の橋渡し役となることを心がけました。後輩の意見を取り入れ、練習体制を大幅に見直したことで、最終的にチーム目標を達成することができました。この経験で、周りの人の心情や立場を理解し、どうアプローチすれば伝わるかを考える力が付いたと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり緊張せず、自分の素を出せたことが評価につながったと感じます。一対一の面接だったため、一方的に話すのではなく、会話をすることを意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の技術職の方/人事/不明【面接の雰囲気】面接官からの距離が遠く、やや固い雰囲気だった。ただ、自分の話にうなずいたり笑ったりしてくださったため、あまり緊張することなく望むことができた。【アルバイト経験について教えてください。】学部時代の3年間、従事していたカフェののアルバイトでは後輩指導に注力しました。バイトを始めて2年目に初めて出来た後輩は、仕事量の多さや失敗が許されない緊張感で混乱状態に陥っていました。私も同じ状況を経験しており、痛いほど気持ちが分かったため、彼女が仕事をしやすくなる方法を考え以下の三点を意識して指導しました。「指示を出す際は、なるべく具体的に伝える、細かいルールを伝える際は理由まで述べる、質問しやすい雰囲気をつくる」これらを意識して指導をした結果、後輩は仕事をスムーズにこなせるようになり、自分自身も仕事の効率を上げることが出来るようになりました。この経験で指導のコツを学び、部活動でも活かすことが出来ています。【ポートフォリオの提出とその説明】大学での研究内容のポートフォリオ(A3用紙1枚)を提出し、その内容を5分程度で話した。研究活動で最も苦労した点は、多くの方にアンケート調査にご協力いただくことです。初めは調査の理解が得られないことが多々あり、必要なサンプル数を得られなかったことが最も苦労しました。課題解決のため、相手にとって分かりにくい点、研究の社会的意義、協力するメリットを徹底的に考えました。さらに、相手によって説明を変え、誠意をもって接したところ、大規模な調査にすることができました。この経験で、立場の違う人と協力して物事を進める際は、まず相手の立場や社会背景を理解し、相手にとって最大限のメリットを考えた上で、常に誠意を持って接することが大切であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポートフォリオの説明では、その内容よりも、上手く相手に伝えられるかを評価されていたように感じる。ポートフォリオの内容についていくつか質問があったが、具体的な内容よりも、どういった点で苦労したのか、どうしてこの研究をするに至ったのか、といった経緯を問う内容だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長課長クラスか役員クラスの技術職の方 / 人事【面接の雰囲気】webでの面接で、面接官は同じ画面に映っており、あまり固い雰囲気ではなかった。最終面接ではあるが、webのためか面接官の雰囲気のためか、あまり緊張することはなかった。【このコロナで就職活動にどのような影響があったかで、何か変わったことや感じたことはあるか。】コロナの影響で、就職活動がすべてオンライン上になり、社風等が対面より感じ取ることが難しくなったと感じます。しかし、就職活動を早めに始めていたおかげで、選考を受けている企業の雰囲気はすでに知ることができていたのは不幸中の幸いでした。また、電車移動の時間が無くなったことで時間に余裕ができ、本当に自分のやりたいことは何かを見つめなおすことができました。また、自宅にいる時間が長くなり、改めて住環境の重要性を実感しました。私の自宅はリビングの日当たりがとても良く、家の中にいても開放的な気分になることができますが、今までそれを意識することはありませんでした。今まで当たり前に感じていたことに気が付くことができたことは、この期間で得たことでもあります。【どういった時にストレスを感じるか。この仕事は簡単ではなく、忙しいことも多いが大丈夫か、理解できているか。】私はストレス耐性が高いのか、あまり日常生活でストレスを感じることはないですが、自分のたてた目標に対してサボってしまったり、何か障害があって達成できないと感じた時にストレスを感じることがあります。そういった際は、趣味の筋トレやランニング等、体を動かしたり、周りの人に話してアドバイスをもらうなどして、ストレスを発散させています。また、部活動などの経験で、ある程度ストレスのかかる環境の方が自分のパフォーマンスを上げられると感じています。ハウスメーカーでの仕事の大変さについては、OB訪問等で社員の方のお話を伺い、ある程度理解できていると思います。本当のつらさについては実際に働いてから感じるものもあると思いますが、今まで部活動や研究活動で培った忍耐力や課題解決力を活かし、ストレスをバネに自分を成長させていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次、2次面接よりも、人柄を見るような面接でした。コロナの影響について聞かれたときは、マイナスなことを言うだけではなく、この期間に学んだことを述べることで、ピンチをチャンスに変えられるという点をアピールしました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】営業の方で、とても優しく、学生の話す一言一言に相槌やリスポンスを下さいました。面接というより雑談のような和やかな雰囲気でした。【学生時代に力を入れたこと】二回の挫折を味わった留学です。私は9カ月間、アメリカの大学付属語学学校に留学しました。一回目の挫折は最初のクラス分けテストで結果が出せなかったことです。悔しくて、毎日図書館で予習復習を徹底し、疑問があればアメリカ人の友人やクラブ活動のチームメイトに聞いて解決させました。 その結果、全3タームにおいて成績優秀者に選ばれました。2回目は大学の正規の講義で、発言できず 現地の学生に相手にされなかった時です。その場から逃げ出したくなったが、自信が無い回答でも、発言するように心がけました。また、休憩中も積極的に周りに話しかけるようにしました。徐々にみんなに受け入れられ、消極的な自分を克服することができました。【あなたの強みは何か。】誰とでも良好な人間関係が築けることが私の強みです。父の仕事の関係で小学校を三回転校した経験があります。また短期ではありますが、二度海外の学生をホストファミリーとして受け入れました。それらの経験は私に新しい環境に馴染むための柔軟性と適応力を与えたと思います。特に外国人との生活は違和感や葛藤があり努力を要しました。転校や環境の変化を助けたのは、ダンスやスポーツのような共通の特技でした。常に相手を観察し、共通点や役に立つことを探して、行動するよう心がけました。また相手に合わせながらも周りに流されない精神の強さも信頼される上で大切だと考えます。そうした私の誰とでも信頼関係が築ける強みを生かして様々なリーダーに選ばれてきました。御社でも建築家、デザイナー、大工さんなどの利害関係者と良きパートナーとなり、クライアントに寄り添った提案をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談方式なので、硬くならず素直に話せたのがよかったと思います。一方通行な発言ではなく、面接官や周りの学生と会話しながら自己アピールもできたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とても温厚な人で、仕事がすごく好きなんだなと伝わりました。住宅メーカーの良いところも悪いところも話して下さいました。【どんなキャリアプランを描いているのか。】私はまちづくりがしたいです。留学中、家を見るのが好きでよく住宅街を歩いて周りました。一つとして同じ形は無く、住む人の人柄を表すようなデザインからそのまちの温かさを感じました。私は地域の人も住む人も快適な家、まちをつくりたいと考えています。そのためにはまず、現場で経験を積みながら、建築士の資格を取ります。設計者とお客様の仲立ちだけではなく、直接お客様と接する私だからできる提案をするため、いろんな知識を身に着けたいです。そして10年以内には、住宅だけでなく、病院やオフィスなど様々な分野の建築に携わりたいです。全体の景観を大切にしながら、ひとつのまちをつくることが私の目標です。チャンスがあれば、私の英語のスキルを活かして海外事業にも挑戦したいです。【住宅業界の需要は減っているが、あなたならどうするか】私は介護施設や病院を作りたいです。今後ますますそういった施設が必要となっていきます。現在私の祖父は、脳梗塞で入院しています。祖母や母は毎日お見舞いに行きますが、認知症もあり「ここは監獄だ、家に帰してくれ。」と騒いで落ち着きがないです。確かに部屋を見渡すと無機質で何も刺激がありません。温もりも刺激のない病院生活は、祖父にとってストレスでさらに認知症が進むのではないかと心配になります。実際に、老人ホームに入った人は、急激に弱っていくと聞いたことがあります。私はそうした祖父の様子を見て、彼らの家のような温もりを感じる施設を作りたいと考えるようになりました。木造建築で温かみをだし、廊下などに少し運動ができる仕掛けや注意を惹くデザインを取り入れたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、会話形式でした。実際、営業というお客様と一対一で向き合う仕事なので、適性を見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で質問してくれ、回答に対する掘り下げはあったが、考える時間を与えてくれた。また回答に対して時折笑顔を見せてくれた。【今まで言われて嬉しかったことは。理由も。】「いつも笑顔」「一緒にいると落ち着く」高校の時に真顔が怖いと言われてショックだった。そのときから自分の表情を意識するようになり、もともと口角が下がっているので常に上げてみたり、話す時は笑顔を浮かべるよう心がけるなどの工夫をしていた。その結果いつも笑顔で話しやすいという真逆の評価を受けるまでに成長できたのだと実感できたので嬉しかった。きっかけがあって、それに対して努力した具体的なことを述べ、その成果があったことを順序立てて述べることで、問題解決能力があることをアピールした。【今まで周りを巻き込んで何かをした経験はあるか。】大学から始めた弓道で三回生の夏に初めてメンバーになり、3人チームの最上回生としてチームを引っ張った。同じチームの下回生も試合経験がなかったので、率先して通常の練習以外にも試合形式で練習しようと呼びかけ、雰囲気作りに努めた。また、練習後はみんなで振り返りを行い、次につなげる工夫をした。自分自身も初めての試合で、チームメイトの調子を見ながら最上回生としての責任を果たさなければならないので大変だったが、その結果、予選を一位で通過することが出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りを巻き込んだ経験や、率先して動いた経験についての質問が大半を占めたので、受動的ではなく自分から動く事の出来る人を求めているのではないかと思う。私はどちらかというと受動的なタイプだったので、数少ないエピソードを無理矢理昇華させて答えたが、一次は根掘り葉掘り聞かれることはなかったので持ちこたえることが出来た。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アフターサービス担当【面接の雰囲気】回答に窮する質問はあったが、こちらが考えている間も黙って待つのではなく、様々な角度からの解釈を与え、答えやすいようにしてくれた。【営業をしたい理由は。】最終的にはリフォームに携わりたいと考えている。しかし、既に建っているものを変えるリフォームは、ゼロから造ることの出来る新築よりも難しいと思うので、まずは新築の営業として家に関する知識を蓄えたい。一次面接の逆質問の際に、リフォームに興味があると話したことが伝わっており、そこを突っ込まれたので正直に答えてしまった。三井ホームはリフォーム部門もあるが少数精鋭らしいので、選考に進みたいなら新築に関すること以外は出すべきではなかった。【どんなリフォームをしたいか。】設備交換のみといった小規模リフォームよりも全面改築などの大規模リフォームがしたい。私がリフォームに興味を持ったのは、家族の思いの詰まった古い家が取り壊されてしまうことに寂しさを感じたことに起因するので、小規模工事も重要であるとは認識しているが、思い出を残せるよう次世代へと受け継がれる家にする大規模リフォームに携わりたいと思う。三井ホームの主力事業からは離れた質問が多く、三井ホームへの熱意が伝わるような回答をしたかったがうまくつなげることが出来なかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すらすら答えることは求めておらず、質問に対して正面から向き合い、誠実に答えようとしているかを見ていると思う。答えに窮した時に、「正解はないです。あなたがどのように考え、答えを出すのかの様子や受け答え方を見たい。」と言われた。ただ、答えが一般論になってしまったりしたのは落選した一因でもあると思うので、内容が全く関係ないわけではない。
続きを読む会社名 | 三井ホーム株式会社 |
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フリガナ | ミツイホーム |
設立日 | 1974年10月 |
資本金 | 139億70万円 |
従業員数 | 2,059人 |
売上高 | 2601億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田 明 |
本社所在地 | 〒136-0082 東京都江東区新木場1丁目18番6号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 723万円 |
電話番号 | 03-3346-4612 |
URL | https://www.mitsuihome.co.jp/ |
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