【自分の価値観を伝えよう】【23卒】東急リゾーツ＆ステイのサービス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29702（金沢星稜大学/非公開）（2022/6/6公開）

私は辞退することにしました。理由としては個人的な家庭の問題なので、特に理由はありません。まだ内定のない私に対して優しいお言葉であったり、全国転勤の心配など親身になってくれる企業さんだと思います。

なし

承諾期間はとても長く、就活生を尊重している姿勢が感じられた。承諾期間も人によっては3ヶ月でも可能であったと思う。

宿泊業界において全国転勤かつリゾートホテル系を展開している他の企業さんとの違いを調べておくと良いと思う。一次面接は人事の方も優しく、話しやすい雰囲気であるが最終面接では熱意からなる具体的なキャリアビジョンや考えを聞かれたと思うので、それに向けての対策や逆質問が効果的ではないかと思う。語学力を心配している方も多く存在しているかもしれないが、特に語学力について規定や推奨などはないので、純粋に接客を極めるには素晴らしい企業様だと感じる。

ESの設問でもあったように「自分の価値観」を大事にしているかだと思う。そしてそれを言葉にして伝えることができるか、それに伴った行動をしているかがカギとなると思う。私はアルバイト経験がホテル関係であったため、行動に移していることを表すことができたが、具体的に行動の内容であったり日常生活において結びつけることが大事ではないかと考える。逆にホテル関係のアルバイトをしていないと採用は難しいのではないかと考える学生も多いかと思うが、そのようなことはない。

一次面接の心持ちで挑むと焦ることは確実だと思う。もちろん人事の方も最終選考には出席されているが司会進行役なので、コメントなどはない。一次面接を踏まえた企業研究や業界研究、ESに対するなぜなぜ分析は必須だと強く感じた。

内定者同士の交流会を積極的に開催するとおっしゃっていた。