【笑顔と和やかな面談】【23卒】東急リゾーツ＆ステイのサービス職の1次面接詳細 体験記No.29702（金沢星稜大学/非公開）（2022/6/6公開）

なし

笑顔や考え方など、人柄を評価してくださったのではないかと思う。オンライン面接であるが常に笑顔と目線は意識をした。

終始和やかで、選考というよりは面談のような雰囲気でした。口頭でこれからの採用スケジュールについて具体的に教えていただき、学生の良いところを認めてくださる雰囲気でした。

学生の人柄を評価してくれる

なし

全国転勤は問題ないか

私は貴社の豊かな時間を提供するウェルネス事業に魅力を感じ、リゾート事業やステイ事業を通してお客様の滞在を実りあるものにしたいという想いから志望させていただいております。多くのお客様と関わりたいとの想いから、全国転勤という環境はとても恵まれていると強く感じています。私自身、地元と呼べる地域を広げていくとともに、インプットしたことをアウトプットできるように努めてまいります。
「深掘りされた」
・車の運転は問題ないか。
現時点においてはペーパードライバーであるが、就職活動が終わったら少しづつ練習していく

・一人暮らしは問題ないか。
実家を離れるということは不安もあるが、それよりもワクワクしている。料理教室にも通っている

周囲から信頼されるために大切にしていること

私は周囲から信頼されるために『心のマナー』を常に意識して行動しています。これはアルバイト先で尊敬しているホテリエの方からいただいた「謙虚な姿勢は成長を止めない。慢心が成長を止めてしまう」というお言葉から意識するようになりました。自宅や大学、アルバイト先など様々な場面での“わたし”が存在しますが、どのような場面においても周囲の気持ちを考えて感謝の心を忘れない行動を心掛けています。例えば、大学生活において授業補助学生という制度に取り組んでいます。教員と受講学生の架け橋となるように、学生の声を傾聴し、理解度の促進や進捗状況の報告等を行いました。その際に補助を「している」のではなく、貴重な経験を「させてもらっている」という気持ちで業務に尽力しました。感謝の気持ちを意識して行動するなかで周囲の良い部分が見えるようになり、自分にも活かせる学びを日々構築しています。