2018卒の新潟大学の先輩がアプリケーションプランニングエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アプリケーションプランニングのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接全体で特に難しい質問はなかったので、基本的なことがしっかりできているかを見られている印象が強かった。
面接の雰囲気
面接官が企業説明会の時に説明してくれた方で、かつ朗らかな方だったので、特に緊張することなく面接は進んだ。
1次面接で聞かれた質問と回答
ソフトウェア業界を志望した理由は何ですか。
ソフトウェア業界を志望した理由は、ソフトウェアはITの中でもより多くの力が必要だと考えたからです。私は就職活動において「社会的責任が大きい仕事において、より必要とされる人材になれる環境がある」ことを大切にしています。中でもIT関連の仕事は、現在において多様な分野において重要度が高いです。そしてITは将来、すべての分野にとって必要不可欠な存在になると考えています。そのためITを用いてシステムを開発・運用することの社会的責任が大きく、その知識・技術は常に必要とされると考えています。
その中でもソフトウェア業界は、ユーザーの要望に応えて、ユーザーに最適なシステムを提案・設計・開発・運用することが業務の中心です。最適で使いやすいシステムを開発するためには、ユーザーの要望をしっかり把握する力・ユーザーの業界の知識・プログラミングの知識・技術など様々な力が必要になります。そのためソフトウェア業界で働くことは、ITの分野において、より必要とされる人材になれる可能性が高くなると考え志望しました。
学生時代頑張ったことは何ですか。
私は学生時代、簿記の勉強を頑張ってきました。きっかけは高校一年生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。もともと数学が好きだったのもあり、数字を用いて企業の活動を表す会計・簿記について興味を持ち、高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも、毎日講義の予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理を理解しやすい図にして理解してきました。その結果日商簿記検定の2級に合格することができました。現在は1級の合格に向けて勉強しています。
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アプリケーションプランニングの 会社情報
会社名 | 株式会社アプリケーションプランニング |
---|---|
設立日 | 1991年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 150人 |
代表者 | 木暮紀男 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目6番4号新大崎勧業ビルディング |
電話番号 | 03-5436-1601 |
URL | https://www.app-p.co.jp/ |
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