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三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 報酬UP

【成果主義を極めよ】【19卒】三菱UFJモルガン・スタンレー証券の総合職の本選考体験記 No.5746(青山学院大学/男性)(2018/10/5公開)

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2019卒三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社のレポート

公開日:2018年10月5日

選考概要

年度
  • 2019年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 青山学院大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定
  • 三菱UFJ銀行

選考フロー

企業研究

具体的に調べておいて良かったことは、証券会社の実際の仕事内容です。証券会社は世間的にもかなり厳しい環境というイメージがあります。まずはなぜ厳しい環境というイメージがついているのか徹底的に調べました。まずはインターネットの情報を使い、その後証券会社で働く方々にどんな仕事をして、何が大変なのか質問しました。選考の中で、証券会社はかなりきつい業界だけどその理解はありますか?という質問は必ずされるため、証券会社の仕事内容を徹底的に調べることは必要だ。特に総合職での入社になれば、ほとんどの人が営業の仕事をすることになる。この仕事内容はどの証券会社も変わりないので会社を問わず多くの方に話を聞くことをオススメする。
この会社独自の企業研究はほとんどがOB訪問によるものだった。

志望動機

私は証券会社で働きたいと考えています。その理由は証券会社は金融業界の中で、最も成果主義の強い業界だからです。常に新規営業で顧客を広げる環境があり、そこで実際に新しい成果を上げることが出来ればそれは正当に評価され自らの実績となります。私はこれまで部活動を続けて来ました。非常に厳しい環境でしたが、私は常にモチベーションを維持して取り組むことができていました。それは正当に評価される環境があったからです。私は社会人になってもモチベーションを高く仕事をしたいと考えているため、証券会社は自分に最も適した環境だと考えました。その中でも御社を志望した理由は、今後業界トップになり得る可能性が高いと思ったからです。いつかは一位になる。御社で働く方々がみな同じことを話していました。これだけ高いモチベーションで働く方々と一緒に働きたいと思い御社を志望しました。

座談会・懇親会

形式
学生不明 面接官不明
実施時期
2017年03月

エントリーシート 通過

実施時期
2017年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

あなたが証券会社で働くうえで、何を大切にしようと思いますか。

ES対策で行ったこと

証券会社で働きたいという想いが全面にでるようなエントリーシートを書くことを意識した。自分が面接で話す内容をイメージした。

WEBテスト 通過

実施時期
2017年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

他の企業と同じようなウェブテストだったため、参考書で対策できた。

WEBテストの内容・科目

言語、非言語、性格診断

リクルーター面談・人事面談

形式
学生不明 面接官不明
面談時間
- -

実施時期
2017年04月

リクルーター面談・人事面談

形式
学生不明 面接官不明
面談時間
- -

実施時期
2017年04月

独自の選考 通過

実施時期
2017年05月
通知方法
電話
通知期間
1週間以内

選考形式

一対一の会話形式の面談

選考の具体的な内容

ほとんど会話形式で面接と呼べるような選考ではなかった。
リクルーターの方と直接会話をして自らの選考状況や、志望度を強く確認された。
ただのリクルーター面談だと思っていたが、最終選考前の意思確認で、これを機に六月一日の選考が決定した。
この時点で基本的には内定はもらえるはずだと、伝えられていた。

最終面接 通過

実施時期
2017年06月
形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
人事
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接でした。ほとんど意思確認でこれまでのリクルーター面談で自らを評価されていたのだと思いました。嘘偽りなく自分の気持ちを伝えることが大事だと思います。

面接の雰囲気

私のことをある程度知ったうえで話を始めてくれたようだった。これまでの選考についての感想を聞かれたりもした。

最終面接で聞かれた質問と回答

これまでの就職活動を振り返ってどんな軸で業界を見ているのか。(ほとんど会話)

金融業界全般をみて就職活動してきました。その理由は二つあります。まず一つは多くの企業や人と接することができるからです。私はこれまで多種多様な人々と関わり、自分を成長させていきました。社会人でもより多くの人と出会えるような仕事がしたいと思いました。もう一つは、お金に関わる仕事だからこそ信頼関係が必要という点です。私はこれまでの人生信頼を大切にして生きていました。その価値観をいかしていける環境が金融業界だと感じました。
また、これまで会ってきた方々に魅力を感じたのも理由の一つです。初めは広く業界を見ていましたが、業界として自分が尊敬できる方が多かったのが金融業界で働く方々でした。私はこの選択に全くの迷いはありません。

もしも内定をもらった場合どうしますか?他社の選考状況とともに教えてください。

もしも内定を頂いた場合御社に入社したいと考えています。しかし、最後まで就職活動は続けたいとも思っています。私は誰よりも就職活動に力を入れて頑張ってきたと思っています。御社を含め多くの方々にお会いして自らの価値観を整理してきました。
本日内定を頂けたとしても、他の企業の面接はこれから始まります。御社に行きたいという強い希望もありますが、他の企業の面接は最後まで受けて、自分の中でやり切ったと思えるような就職活動にしたいです。
損害保険会社、証券会社、銀行の選考がまだ残っています。その選考を全て終えたうえで御社に改めてご連絡させていただければと思います。そうすることで自分の選択に後悔することなく、将来思い切って働けると思いました。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

就職活動は続けて良いと言われていた。
ただ最終的にはこの企業に入社するという意志は伝えておかなくてはならない。

内定に必要なことは何だと思うか

なにが面接で、どれが面談なのかはっきりしなかったので、常に面接の心構えで挑むべき。
社員訪問会への出席は必須でそこから早期選考が始まる。
合計三回の社員訪問会を行ったが、これが本選考に近い面接のようだった。しかしこれも個人差があるらしく、私の場合は学生時代に頑張ったことを一度聞かれる程度であとは会話形式の質疑応答だった。会話の中で、証券会社に対する理解度やこの企業への志望度を聞かれることもあるので、そこには自信をもって答えること必要。
証券会社の営業とはなにか、学生時代がんばったことと証券会社の営業の共通点、なぜ三菱UFJモルガンスタンレー証券が良いのか。この三点に関してははっきりと答えられるように必ず整理しておくこと。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

いかに自信をもって面接や面談ができるかどうかが大切になってくる。証券会社の営業は富裕層や社長と会って話す仕事だ。単なる面接で緊張している様子を出してしまうと印象があまり良くない。人事の方も実際に営業のときにどんな対応ができるのかという点も考慮して見ていると話していた。自分の考えを整理して自信をもって話すことが出来る人これが内定する人の共通点であると思う。
また、業界全体的に体育会系の学生や体育会系の社員の方が多い印象。そのような方達といかに物怖じせずに話せるかは非常に大切だと思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点

人によってかなり選考の仕方が違ってくる。そのためあまり一喜一憂せずに選考に臨むべき。ただ、二度目の社員訪問会でどんな印象を与えられるかが勝負にもなる。そこで良い評価をもらえれば、ほとんどが会話形式の面接にもなるし、懇親会にも招待してもらえる。
三度目の社員訪問会に行く人がほとんどだが、二度目評価が悪いと、かなり厳しい選考を受けることになる。多くの人は三度目が大切というが、私的には二度目が大切だと思う。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後はとくに拘束はなかった。嘘をつかずに他社の選考を受けると伝えていたのが良かったと思う。

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券の 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーショウケン
設立日 1948年3月
資本金 405億円
従業員数 5,681人
売上高 2901億7300万円
代表者 小林真
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
電話番号 03-6213-8500
URL https://www.sc.mufg.jp/
採用URL https://www.sc.mufg.jp/company/recruit/basic/
NOKIZAL ID: 1205781

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