22卒 本選考ES
地域総合職
22卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
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Q.
趣味
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A.
ジグソーパズルをすることです。一つ一つのピースの組み合わせの正解の発見を地道に繰り返し、一枚の絵が完成した瞬間の達成感が魅力だと感じています。地道な作業をこなす力や集中力が養われ、勉強にも集中して取り組むことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
オーボエを演奏することです。中学、高校と続けた吹奏楽がきっかけです。最も難しい楽器としてギネスに認定されており複雑な運指に苦労しました。そこで居残り練習に積極的に参加し、ソロも任せられるまでに上達しました。地道な努力の姿勢が身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは向上心と準備量の多さです。模擬国連サークルでは、この強みを生かして課題を克服し目標であった 大会での賞を獲得しました。年5回開催されるサークル内の模擬国連大会で自分の力で賞を取れず悔しかった経験 から、会議への取り組みを徹底的に見直しました。これまでの会議では発言するべき内容がわからず無言の賛成 とみなされた経験がありました。そこで準備が得意であることを生かして、議論の予想をして予め主張や反論を 用意することや、発言に根拠を用意することを実行しました。その結果、議論の内容を理解して会議に臨むこと ができ、説得力のある発言ができるようになりました。その後も発言をするタイミングを考えるなどさらに改善 を繰り返し、1年後に初めて個人での評価を得ることができました。仕事においては、通関業務に携わる上で充分 な根拠を持って正確に分類作業をすることで、迅速で正確な通関業務に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
本学伝統の英語劇に取り組み、仲間と一つの作品を作り上げることに熱心に取り組みました。目標は、自身の英語能力を伸ばすことと、役者としてストーリーをお客様に直接伝えることでした。実際に与えられた役は出番が少なく、やりがいを見出せず練習が辛くなりました。しかし、周りの人に相談していくうちに、私の役は出番が少ないからこそ出演した場面が特別になりストーリー全体が活きるのだと気づくことができました。そこで、自分のでる場面で雰囲気を変えるために役の性格や考え方、話し方を細部まで考え徹底的に作り込みました。そして本番ではチームの一員としてストーリーを引き立て、お客様からは感動したという感想をいただきました。このことから私は、自分の果たすべき役割を全うすることがチームにおいて大切だと学びました。仕事においては、迅速で正確な通関業務が求められているという自覚を持ち、勉強を続け業務の専門性を高め続けます。 続きを読む
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Q.
物流業界のイメージと現時点での後藤回漕店のイメージ
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A.
物流業界は、物の供給を通じて多くの人の生活を物質的に支えるだけでなく精神的にも支える業界だと考えています。昨年、コロナ禍で生活必需品が不足し社会的な不安が起こったことからそう感じました。貴社は生活に特に大きな影響を与える重量物の輸送を強みとしておられ、社会に精神的な安心を提供している側面が強いと感じます。また通関の正確さや輸送時の環境への配慮などから信頼をとても重視する会社であると考えています。 続きを読む