21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
テレビ局の技術職としてどのような仕事をしたいですか。(全角200字以内)
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A.
視聴者に未知の体験を提供し、人生にきっかけを与える力のあるコンテンツを人々に届けるための架け橋としての仕事をしたいです。私自身がテレビの多彩なコンテンツを通して、新たにスポーツや音楽を始めるきっかけや、人との繋がりを得た経験があるからです。私は行動力と忍耐力に自信があるため、日々より豊かな放送サービスを目指し、24時間緊張感を絶やさず放送を届ける必要のある技術の仕事に貢献できると思います。 続きを読む
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Q.
入社後、最初の3年間に希望する職種は何ですか。
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A.
通信技術 続きを読む
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Q.
次の5年間に希望する職種は何ですか。(前問と同じ職種も可)
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A.
Web・モバイルアプリ 続きを読む
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Q.
大学生の期間で力を入れて取り組んだことを2つ挙げてください。またそれぞれに取り組む中で達成したことや得たことについて教えてください。(全角400字以内)
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A.
一つ目は、所属するテニスサークルでの役員活動です。特に対外試合の成績が悪かったため、私は技術向上に焦点を置いて活動に取り組みました。そこで、全体での平日の活動に加え、毎週土日により本格的な練習を企画しました。そこでは、経験者の少なさをカバーするためにOBの方を呼び指導をいただくなど、活動内容の充実に励みました。結果、大学内団体戦では過去数年で最高のベスト4に進出し、組織に尽力することによる達成感と、周りを巻き込み行動することの効果を体感しました。二つ目は、多くの留学生と協力しながら行う研究活動です。初めは、苦手な英語でのディスカッションが難しく、研究に行き詰まることがありました。そこで、毎日留学生と会話できる環境をつくるために食事やスポーツに誘い交流を深めました。結果、英語でも情報交換や相談ができるようになったため、研究で成果も出すことができ、苦手から目を背けないことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
高校生の時に力を入れて取り組んだことを1つ挙げてください。またそれに取り組む中で学んだことや得たことについて教えてください。(全角300字以内)
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A.
高校時代は勉強に力を入れることで、周りのレベルが上がった環境でも学校で一番をとることを目標としました。ただし、毎日の部活動のため授業以外ではあまり勉強時間をとることができませんでした。そこで私は、部活動以外の時間に誰よりも多く勉強するため、受験生のための学校の自習室を毎朝利用することを考えました。授業中に内容を全て理解するよう努め、授業が始まる前の朝を利用し、復習や進んだ勉強をする生活を続けました。その結果、部活動を3年間一度も休まずに、定期テストでも複数回学年で1位をとることができました。この経験から、継続して人よりも努力することが目標達成の一番の近道であると学びました。 続きを読む
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Q.
入社後は、どんな技術を習得したいですか。(全角100字以内)
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A.
送出の仕事に携わり、確実に放送を届けることができるよう、あらゆる事態に対応するための技術を身に着けたいです。その上で、常に新しい技術にアンテナを張り、次世代放送のためのシステム開発を研究したいです。 続きを読む
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Q.
ご自分の技術力、もしくは技術的な素養についてアピールしてください。(全角200字以内)
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A.
研究において、シミュレーションのため機械学習を用いたプログラムを自作しています。卒業研究では、考案したニューラルネットワークのプログラムを作成し、機械学習を用いた提案手法を実装しました。また、アルバイトでエンジニアの仕事をしており、社内システムで用いるプログラムの開発をしています。業務外でも積極的にプログラミング知識を勉強し、現在では重大なトラブル対応も任されるようになりました。 続きを読む
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Q.
現在の就職活動状況、および既卒の方は現在在籍中の会社を教えてください。(全半角150字以内)
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A.
放送業界を中心にインターンシップに参加し、視野を広く持つためWebサービスやシンクタンクなどのインターンシップ選考にも応募しています。 続きを読む