1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】明治神宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所に案内され、時間が来たらべっしむいどう【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】〜10年目の現場職2名、人事1名【面接の雰囲気】5人で30分なので、時間が...
株式会社ギークピクチュアズ 報酬UP
株式会社ギークピクチュアズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】明治神宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所に案内され、時間が来たらべっしむいどう【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】〜10年目の現場職2名、人事1名【面接の雰囲気】5人で30分なので、時間が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】明治神宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所に案内され、時間が来たら部屋に移動【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目前後の現場職【面接の雰囲気】最初は緊張感があったが、その後かなりラフな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】順番に自己紹介、以降面接官の質問【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】本職の方と人事【面接の雰囲気】優しい口調でしたが、面接時間が短く集団面接のため、全く...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場に出ている方【面接の雰囲気】全体的に和やかでした。服装の指定はなかったので私服で参加しましたが他の方々はスーツ、オフィスカジュアルでした。【好きな写真家や気になる写真家は?】私は蜷川実花さんと小野啓さんが好きです。小野啓さんは高校生の時に検索でヒットし、「NEW TEXT」という時リーズの写真にとても惹かれ初めて自分で写真集を買った作家さんでもあります。小野啓さんが撮る人物写真の雰囲気、特に被写体の目にとても魅入られ、影響されました。蜷川実花さんは花の写真にとても惹かれました。中でも色使いにとても影響を受けました。最近気になる広告の話からこの質問をされました。ここでも、「なんとなく好き」よりも、自分が感じたこと、影響された経験などを交えて自分の率直な意見、考えを述べると良いのかなと思います。この企業は外部のカメラマンと仕事をすることが多いため、好きな写真家などの話ができると好感かもしれません。【最近気になる広告はありますか】サントリーの天然水の広告写真が直近でとても記憶に残っています。写真家の瀧本幹也さんのTwitterで知り、このご時世場所が東京都ということもあり直接この目で見に行ったわけではありませんが、横長のサイネージの特徴を活かしていることで、きっと直接見た時の方が衝撃も迫力も大きくしばらくは頭から離れない広告だろうなと思います。写真自体も、天然水で清涼飲料水である爽やかさ、ナチュラルな空の青や衣装の色との組み合わせ、女優さんの透明感がとてもマッチしていてバランスよく整っていると思いました。数秒ごとに切り替わる仕組みで、ストーリー性のあるもの、連続的な写真を並べるなど、立ち止まってみたくなるような広告でした。グラフィックビジュアル制作職であるため、CMなどの映像を用いた広告は避けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】映像制作職と勘違いしないように志望動機や質問には答えた方がいいです。他の就活生よりも職種との相性が合っていたため通過したと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場に出ている方【面接の雰囲気】一次面接で担当された面接官の方と同じだったためとても和やかで話しやすかったです。終始雑談に近くパーソナルな質問ばかりでした。【なぜカメラマンでなくこの職種なのか】就職活動を始めるにあたって、もちろんフォトグラファーの職も考えました。ですが今後私が仕事として何がしたいのか、何ができるのかを考えた時に、写真に関わる仕事、中でも撮るだけでなく制作の始まりから終わりまで、様々な業務に関わりたいと思いました。これは展示活動で自分たちでテーマを決め会場や予算などを決定、管理の経験をしてこれに近い職種に就きたい、やってみたいと思いプロデューサー職を志望しています。所属学科の関係で聞かれました。ここで面接官が納得しなければ落とされる可能性があるため、なんとなくではなく過去の経験を通してなぜフォトグラファーでなくこの職なのか、しっかり説得力を持たせられるよう考え話しました。【最近イライラしたことは何か、自分を動物に例えたらなんだと思うか。】最近イライラしたことですか、、、虫の話になってしまいますがよろしいでしょうか。つい先日掃除をしていたときに、普段動かさない家具を動かし掃除しようとした途端ゴキブリが飛び出してきて思わず掃除機で吸い込みました。2、3週間前にもちょうどゴキブリが出現したところだったので少しびっくりしてイラッとしてしましました。自分を動物に例えるとしたら、猫だと思います。私の性格は人見知りな部分もありますが、打ち解けるととても懐きます。ですが気分屋のところも見られます。この理由から私は動物の中だと猫が一番近いと思います。最近イライラしたことに関しては、ほぼ雑談に近くその後どうしたの、などと話が続きました。自分を動物に例える質問は、一次面接で別の方が聞かれていた質問でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の色や相性が合っているかをみられていたのだと思います。また私の場合は何故この職種なのか、しっかりと決意を見せ話したことに注意をしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、人事の方に名前を確認され数分入り口のとこで待機。その後奥に案内され同意書にサインし、前の方が面接終了後案内され面接。その後別の人事の方と10分ほど面談し帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の方と役員の方【面接の雰囲気】1次、2次に比べて少し緊張感のある雰囲気でしたが、1次、2次の時担当してくださった面接官のかたがいらしたため安心感はありました。【将来どんな風になりたいか】後輩からも先輩からも頼られ愛される人になりたいと思っています。現在のアルバイト先に、とても心が広く誰とでも良い距離感で交流を深め、とても頼りにされている方がいます。その方を見て私もそういう風に、それに近い存在になりたいと思います。また、仕事をする上では社内、外問わず私と仕事ができて良かった、私と仕事をしたいと思ってもらえるよう仕事をこなしていきたいと考えています。私にしかできない仕事や私だからこそ任せられる仕事ができるよう立ち回りや技量を磨いていきます。回答した後に簡単なキャリアプランも言えたらと思いました。なぜそうなりたいと思ったか理由をつけ説得力を持たせました。この質問では時に深掘りされませんでした。【自己紹介と志望動機、強みをまとめてをお願いします】自己紹介:名前と所属大学、趣味、アルバイトなどについて1分程度で話せる内容にしました。志望動機:写真が好きで、写真に関わる仕事をしたいと思っているからです。中学の時に写真と出会い、色々な人と繋がり考え、価値観に触れ、多くの感動と勇気を与えてもらいました。同時に、私自身も誰かに感動などを発信してきました。そういったことから今後は仕事でそれをやっていきたいと思っています。また、好きなことをやり続ける、追求し続ける力と、アルバイトや展示活動で身につけた優先順位を考えなから動く力、段取り屋であるこの二つの強みをこの職種でなら存分に活かすことが出来ると思い志望しました。一次、二次面接と同じ内容で回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自分の言葉で思っていることを話すこと、緊張感のある面接にはなるけれど自信を持って話すことに気をつけました。逆質問で質問の意図を聞かれたのでそこもしっかり話せる方がいいかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】5分だけなのでこれといった雰囲気はありません。あっという間に終わってしまいます。人事の方はカメラオフだったので社長としかお話はしていません。【何故この業界なのか教えて】ものを作る仕事、写真に関わる仕事がしたいからです。写真をやり続け、大学でも学んできていることから、今後も写真に関わることをしたいと思うようになりました。また、大学で広告写真について学んだり、スタジオ撮影を経験したことからこの業界に興味を持ち中でも制作会社を中心に就職活動をしています。面接時間が5分と短いためなるべく簡潔に答えました。この後に自分の強みをどう活かしていけると思うかと質問されました。これに関してはアルバイトや展示活動で身につけた優先順位をしっかり考えて動くこと、しっかり情報を整理し伝達ミスがないよう気をつけること、現場でアンテナを張り何を求められているか察知して動くことをアピールしました。【この企業に惹かれた理由は何かあるか】他の制作会社は映像の部署のみで、グラフィックの部署がある企業は数少ないです。そんな数少ない企業である御社は他社と違って社内に専属カメラマンを持っていないため、世界で活躍してる写真家、カメラマンや今注目されているカメラマンたちと仕事ができるところにとても惹かれました。面接時間が5分と短いためなるべく簡潔に答えました。ここはしっかりと企業研究していないとありきたりの答えになりがちかもしれませんが、自分の思うその企業の魅力や惹かれたポイントをしっかり話すことができたら良いと思います。全体的に就活生によって質問内容が違ってくるため、自己分析、企業研究、職種理解をしっかりとしていたら質問には答えられると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接の人事面談の際に、社長面接は顔合わせに近いとは聞いていましたが、油断せずに簡潔に話すようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は人事の方だが、もの静かな方で淡々と進められた。雑談などもなかったので緊張感があった。話し方はう優しい感じだった。【どんなキャリアプランを考えている?】プロダクションマネージャーとして入社し、30歳までにはプロデューサーになっていたいと考えています。そして私は「地方創生」に興味があるので、映像を使って地方創生に尽力していきたいと思っています。田舎出身で地方の良さをたくさん知っているので、地方の魅力をまだ知らない人たちに伝えたいという思いがあります。プロデューサーとなって自分で仕事を取れるようになってからは、電博などの大企業案件だけなく地方の案件などもこなしながら、少しでも自分の仕事で地方を盛り上げたいと思っています。また、CMのロケ地として地方を使ったり、学校の校歌でMVを作って地方の魅力を伝えたりすることで、地方創生につながればいいなと思います。【なぜカメラマンじゃなく、制作職?】確かに学生時代の映像制作ではカメラマンをやらせていただくことが多かったのですが、そこで私は映像制作は人脈というものがかなり重要であると学びました。実際カメラマンの仕事も、知り合いからの繋がりが全てでした。そのため私はまずは仕事をしながら人脈を広げていきたいと考えました。プロダクションマネージャーは制作の中心にいるので様々な人と関わり人脈を広げられます。なのでいきなり新卒で技術職を選ぶのではなく、まずは色々な人と関わることで人脈を広げられる制作職、プロダクションマネージャーを志望しています。また、リーダーとして人をまとめることが得意な私にとって制作職は自分の強みを活かしながら働くことができる仕事だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでしてきた経験を話すだけでなく、入社後の将来のこともきちんと考えをまとめ話すことができた点を評価していただけたと感じます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な感じの方でした。口調も優しい感じで雑談も挟んでくれたので緊張することなく話すことができた。【なぜ映像業界を志望しているの?】私がなぜ映像業界を志望しているかと言うと、映像の力で世の中にメッセージを届けたいからです。映像は見る人の心を突き動かす力を持っており、その影響力は文字や音声より圧倒的に大きいと感じます。映像にも色々なものがありますが、そんな中でも特にメッセージ性の強い、CM に興味を持ったことで映像には問題提起をする力があると思うようになりました。私は実際、カロリーメイトのCMを見て浪人することを決意し、その浪人で人生が変わったと思っています。私のように一つの映像がきっかけで、誰かの人生が動いたり社会が動くかもしれないと考えるとワクワクします。人々に感動を与えるだけでなく、時には社会の様々な課題の解決に繋がる“道”を作りたいと考えています。【最も「チームワーク」を発揮したエピソード】高校時代、卓球部の部長としてチームをまとめ上げ団体戦で勝利に導きました。団体戦はシングルス4試合、ダブルス1試合で構成されているため、最初は皆個人プレーをしてしまっていました。しかし個人の勝利がチームの勝利に繋がるため、“皆で戦う”気持ちで試合に臨むことが重要だと仲間に訴えました。そして話し合った結果、バラバラだった応援の掛け声を統一し、次の選手に託すという意味でゼッケンを互いにつけ合い、セット間のアドバイスを選手同士でするようにしました。それによって劣勢の時に聞こえる声援で勇気をもらえたり、仲間の強みも弱みも理解することで一体感が生まれました。最終的に、個の集まりから「結束力の強いチーム」へと成長し、引退試合で勝つことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】映像に対する熱が伝わるように、なぜ映像業界がいいのかと言うことを自分の経験を踏まえて伝えたことが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場位到着し、個人情報の取扱の書類にサインをし、30分くらい待たされて、会議室に通され面接を受けた。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】プロデューサー【面接の雰囲気】待合室で待っているとき面接官の方が通ったが挨拶もしてくれず無愛想な感じかと思ったが、面接では笑顔で優しい口調で話してくれたので緊張がほぐれた。【最も「行動力」を発揮したエピソードを教えてください。】私は映像に関して全くの素人だったのですが、海外のクリエイターのダイナミックな映像を見たことがきっかけで興味を持ち、すぐにカメラを買って様々な制作現場を経験しました。最初は自主制作をしていたのですが、制作にのめり込んでいくうちに実際の制作現場を経験したいと思うようになりました。入会している映像制作を学ぶオンラインサロン内で、ディレクターがMVのアシスタントを募集しているのを見た瞬間連絡し、初めて生の現場でアシスタントをやらせてもらえました。機材セッティングや車の運転などの業務を丁寧にこなすうちに、数々のMVやLIVEのカメラマンを任されるようになりました。持ち前の行動力のおかげで、数ヶ月前には想像もしていなかった経験ができました。【30歳の頃の理想の社会人像】映像を使って「地方創生」を手がけるプロデューサーになっていたいと考えます。私は〇〇県の田舎出身で、幼い頃から大自然の中で育ちました。大学進学を機に上京して環境が変わり、地元にいた時は当たり前に感じてしまっていた地元の良さ、田舎の良さに気づきました。すれ違う人がしてくれる挨拶や食べ物のお裾分け、あたり一面に広がる広大な自然、そんな“人の暖かさ”や東京では見られない四季折々の“大自然が魅せる姿”に美しさを感じました。まだ地方の魅力を知らない人たちに映像を通して感じてもらい、盛り上げることに貢献したいと強く思いました。また、過疎化などの課題を映像の力で解決へと導き、地方社会を一歩前へと成長させる手助けがしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】映像に対する思いを率直に伝えたこと、将来のビジョンを考えそれをきちんと伝えたことは評価されたと感じます。
続きを読む会社名 | 株式会社ギークピクチュアズ |
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フリガナ | ギークピクチュアズ |
設立日 | 2007年2月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 小佐野保 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山1丁目2番3号 |
電話番号 | 03-5879-2360 |
URL | https://geekpictures.co.jp/ |
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