2022卒の東京経済大学の先輩がコニカミノルタ情報システム総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒コニカミノルタ情報システム株式会社のレポート
公開日:2021年5月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京経済大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
基本的にはオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
出来る限り、素早く丁寧に詳しく質問を返すことが出来た点、そして自身をもってはっきり答えられたことに対して評価されたのではないかと考えています。
面接の雰囲気
いかにも普通の面接という感じではあったが、一つの回答を深掘りされていくことが多く、少し緊張するような面接であった。
面接後のフィードバック
特に無し
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
社会人になって挑戦したいこと
自身が勉強してこなかったプログラミング言語を勉強したいと思っています。大学では、HTMLやCSS、VisualBasicなどを学んできました。ですが、JavaやC言語、Pythonなど主要な言語を学ぶことはありませんでした。特にPythonは使用する頻度が高まっていること、そして汎用性が高いのではないかと自身では感じています。なので、Pythonを中心としつつも出来る限り幅広い言語を学んでいきたいと関上げています。
上記の回答に対し、実際に習得して、それらを使用したい場面などはあるのかと聞かれため、データ分析、特にウェブのスクレイピングやデータ収集・分析に使用できれば良いなと考えている旨を説明しました。
ITにどうして魅力を持ったのか
私自身、大学での講義やアルバイトでの経験を通じて、情報や通信、ITの重要性を痛感しました。今後の社会にITは必須のものとなり、従来よりも重要性はますます高まっていくと考えています。それらの中で、まだ活用しきれていない部分であったり、未知の部分など多種多様な要素をITは秘めていると考えています。また、IoTはあらゆるモノがインターネットにつながるということですが、これは今まで活用できなかったデータを新たに収集でき分析できるようになるものでもあると考えています。これらを踏まえて考えた時に、コンピュータや情報などを意味するITは最初に述べた通り、重要なもので将来性があるのではないかと思います。よって、私はITに上記のような点から魅力があると考えました。
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コニカミノルタ情報システムの 会社情報
会社名 | コニカミノルタ情報システム株式会社 |
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フリガナ | コニカミノルタジョウホウシステム |
設立日 | 1981年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 195人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林昇 |
本社所在地 | 〒192-0032 東京都八王子市石川町2970番地 |
電話番号 | 042-660-7690 |
URL | https://www.konicaminolta.jp/about/corporate/group/hjs/ |