1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長クラス現場社員2人【面接の雰囲気】面接官全員、和やかな印象で圧迫感は全くなか...
コニカミノルタ情報システム株式会社 報酬UP
コニカミノルタ情報システム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長クラス現場社員2人【面接の雰囲気】面接官全員、和やかな印象で圧迫感は全くなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたmicrosoft teamsのIDから入室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事とエンジニア2人【面接の雰囲気】かなり優しい雰囲気であった。面接官の方は結構年配なのだが、仲がよさそうで、学生の話しもよく聞いてくれた。【あなたがITで便利になったと感じる瞬間を教えてください。】私がITで便利になったと感じた瞬間はオンライン授業です。コロナウイルスが世界で拡大し、学校に通うという当たり前が成立しなくなったことで普及したオンラインの活用ですが、これは私にとって便利になったと一番感じたできことです。理由は2つあります。1つ目は、場所に制限がなくなったことです。私は大学に行くために往復1時間半を費やしていました。時間によっては満員電車に乗らないときもあり、あまり気分がすぐれないこともありました。オンラインを活用した授業を行うようになったことで、家からでも授業を受けることができ、隙間時間を今までできていなかった予習に充てられるようになりました。2つ目は、意見が言いやすくなったことです。対面の時は学生の多さに緊張してしまい意見が言えないことがありましたが、オンラインになったことであまり他人を気にせず、話ができるようになりました。【あなたがIT業界に感じている魅力はなんですか】私がIT企業に感じている魅力は2つあります。1つ目は、当たり前を変える力があるという点です。先ほどお話させて頂いたオンライン授業の話では、今までは大学に行かなければ受けられなかった授業を、ITを通じて行うことで、大学に行かなくても受けられる環境が整いました。これは今まで考えられていた大学の授業の当たり前を、ITが変えたと考えています。2つ目は、人々の負担を軽減できるという点です。私は大学時代、塾でアルバイトをしていました。バイトを始めたころは、勤怠管理や生徒の成績管理をすべて紙で行っていました。紙だと探したい資料を探すときにかなり時間がかかり、また、何が大切なのかがわかりづらいと感じていました。勤めて2年目のころにそれらが徐々にタブレットに変わりました。そのおかげで必要な紙を探していた時間が減り、生徒の指導に充てる時間が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、明るく元気に答えられたことである。面接官が年配だったのもあり、新人に求めるフレッシュさに自分が当てはまっていたからかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたmicrosoftのIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1次面接と同じ【面接の雰囲気】1次面接と同じだったので同様話しやすかった。前回話した内容を覚えてくれていたため、それを踏まえてより詳しい内容や情報を教えてくれた。【入社してどんなことがしたいですか】御社に入社しましたらやってみたいことが2つあります。1つ目は、海外と関わりながら仕事をしたいです。私は大学4年間、毎日欠かさず英語のリスニングとスピーキングの勉強を行ってきました。これらに取り組んだ理由は、自分の国よりも話す人が多い言語を習得することで、たくさんの人との関係構築を可能にし、自身の成長につながると考えたからです。御社は特に、コニカミノルタのシステム部門を担っており、コニカミノルタと関係がある海外企業と一緒に仕事ができるチャンスがあると考えました。2つ目は、コニカミノルタの利益を最大化するためのシステム戦略を1から担当したいです。企業に密接しているIT企業だからこそ、独立系やメーカーにはない企業の潜在的なニーズを探しあて、解決する経験ができると考えています。【企業選びのワードを2つ教えてください】私の企業選びのワードは「社風」と「お客様と話し合いながら仕事を進めていけるか」です。1つ目の「社風」はオンラインでお話させてもらい感じたこと、面接の雰囲気、社員同士でお話している様子から感じとるようにしています。御社の座談会で実際に社員の方とお話させて頂いて、熱心に質問に答えてくれる方がほとんどだと感じました。面接は、私が話しやすい雰囲気を作ってくださり、ミスマッチを防ごうとしてくれていると感じています。また、社員同士でお話している姿を見て、年次関係なくフランクさがあると思いました。御社で働きたいと感じさせるような社風があると考えています。2つの「お客様と話し合いながら仕事を進めていけるか」に関しては、システムの上流から関わっていきたいという気持ちがあるということです。大学時代はゼミで企業の課題解決案を考えてきました。その経験が活かせると考えているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、1次面接に比べて企業研究をより進めて、ここで何がしたいのかを明確に2次面接を受けられたことだと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いかにも普通の面接という感じではあったが、一つの回答を深掘りされていくことが多く、少し緊張するような面接であった。【社会人になって挑戦したいこと】自身が勉強してこなかったプログラミング言語を勉強したいと思っています。大学では、HTMLやCSS、VisualBasicなどを学んできました。ですが、JavaやC言語、Pythonなど主要な言語を学ぶことはありませんでした。特にPythonは使用する頻度が高まっていること、そして汎用性が高いのではないかと自身では感じています。なので、Pythonを中心としつつも出来る限り幅広い言語を学んでいきたいと関上げています。上記の回答に対し、実際に習得して、それらを使用したい場面などはあるのかと聞かれため、データ分析、特にウェブのスクレイピングやデータ収集・分析に使用できれば良いなと考えている旨を説明しました。【ITにどうして魅力を持ったのか】私自身、大学での講義やアルバイトでの経験を通じて、情報や通信、ITの重要性を痛感しました。今後の社会にITは必須のものとなり、従来よりも重要性はますます高まっていくと考えています。それらの中で、まだ活用しきれていない部分であったり、未知の部分など多種多様な要素をITは秘めていると考えています。また、IoTはあらゆるモノがインターネットにつながるということですが、これは今まで活用できなかったデータを新たに収集でき分析できるようになるものでもあると考えています。これらを踏まえて考えた時に、コンピュータや情報などを意味するITは最初に述べた通り、重要なもので将来性があるのではないかと思います。よって、私はITに上記のような点から魅力があると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出来る限り、素早く丁寧に詳しく質問を返すことが出来た点、そして自身をもってはっきり答えられたことに対して評価されたのではないかと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対3であった為大変緊張しました。ですが、最初は軽い雑談から始まったこと、自身が答えやすい質問から来たためどうにかなりました。【アルバイトでの経験について】深掘りされることを前提としていたため最初から詳しく説明した。アルバイトでは、営業事務などのバックオフィス業務から、現場でのシステム構築作業、それらに伴う事前設定作業など幅広い業務に携わってきました。それらの中では、机上での勉強とは違う、現場で必要な能力を学ぶことができ、貴重な経験を積んだと考えています。また、現場で必要となる資格も取得したことで、有資格者となり、業務範囲も広がり、責任感もより強まりました。責任感が強まった点を中心に、様々な部分、探求心であったり素早く物事をこなしたりする方法を考えたりなどかなり成長できたと考えています。これらの経験を活かし御社ではより成長できるよう自分なりに努力していきたいと考えています。【会社に入ってしたいこと、将来像】会社に入ってまずは、自身の業務を出来る限り早く習得したいと考えています。そして、少しずつ自身の出来る業務を増やしていきたいです。そして、ある程度出来るようになった後は、先進的なことに少しずつ挑戦したいと考えています。例として挙げるのであれば、新製品を取り入れどのようにシステムに組み込んでいくかなどです。また、将来的には、全体を統括するような業務であったり、オールラウンダーとして、様々なことを経験し、どのような分野でも対応できるような人材になっていれば良いなと考えています。その為に、初めに述べたように、出来る限り業務を早く習得すること、そして、学び続けていこうと考えています。などと、どうにかこうにか説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接を踏まえ、かなり深掘りされると思ったので出来る限り詳しく答えられるように自身では対策したつもりでした。
続きを読む会社名 | コニカミノルタ情報システム株式会社 |
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フリガナ | コニカミノルタジョウホウシステム |
設立日 | 1981年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 195人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林昇 |
本社所在地 | 〒192-0032 東京都八王子市石川町2970番地 |
電話番号 | 042-660-7690 |
URL | https://www.konicaminolta.jp/about/corporate/group/hjs/ |
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