2020卒の香川大学大学院の先輩が四国建設コンサルタント総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒四国建設コンサルタント株式会社のレポート
公開日:2019年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生5 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・具体的に入社後に取り組みたい業務について答えられたところ
・面接官ときんちょうしながらも最低限のコミュニケーションは図れたところ
面接の雰囲気
役員の方が面接官をされていたこともあって、面接開始前に緊張なさらずにとおっしゃってくださったが、緊張していた。
最終面接で聞かれた質問と回答
長所と短所をおしえてください
長所 負けず嫌いなところです
普段は争い事を嫌う性格なのですが、自分自身が好きな事や苦手なことに関しては絶対にまけたくありません。この性格は小学生からサッカーを続けて行っており、そのことが大きく影響していると稈がています。貴社に入社後もこの性格は業務を通じて社会貢献をすることを目指すうえで非常に役立つものであると考えています。
短所「周りの意見に流されやすい」 例えば,用事があり忙しい時でも,友達からの頼み事や誘いを受けると断ることが出来ません。その為、提出物の提出がぎりぎりになることがあります。この短所を克服する為に,最近は、私の中で絶対にここは譲れないというラインを事前に設定するよう心がけています。 少しずつでありますが改善しつつあります。
学生時代に頑張ったこと
私は、海外に行き異文化に触れてみたいという思いからインドネシアの農村部に留学しました。現地に入り、ごみの不法投棄が地域問題となっている事が地域住民へのインタビューから明らかになりました。持続可能な解決を目指しました。そこで小学生達は楽しみながらごみに関しての知識を能動的に学ぶことが出来ました。1年後に再開した際も、多くの学生が記憶しており、活動が有意義であったことを実感しました。
学生同士でディスカッションを行う際、文化の違いからインドネシア人学生と日本人学生との間で意見が対立することがありました。そこで私はまず国籍の違いを気にせず、日本・インドネシア人学生1人1人と親睦を深めることに注力しました。次に、日本・インドネシア人学生の架け橋となる為に、得意の語学力を活かし、通訳を行いました。その後、他の学生同士も親睦を深めるようになり、異なる意見をお互いが尊重出来るチームとなりました。このように周りの人を支えながら目標達成を目指す「サーバントリーダー」として活躍することが出来ました。この経験から私に適したリーダー像と1人1人の個性を活かしたチームの魅力さについて学ぶことが出来ました。
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四国建設コンサルタントの 会社情報
会社名 | 四国建設コンサルタント株式会社 |
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フリガナ | シコクケンセツコンサルタント |
設立日 | 1962年4月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 148人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 天羽誠二 |
本社所在地 | 〒771-1156 徳島県徳島市応神町応神産業団地3番地1 |
電話番号 | 088-683-3322 |
URL | https://www.yoncon.co.jp/ |
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