【20卒】日本工営都市空間の冬インターン体験記（文系/総合職）No.6544（香川大学大学院/男性）（2019/6/26公開）

インターンシップへの参加の第一の目的であった企業・業界研究を社員さんへの質問によって行えたことが良かった。またそれだけでなく、この業界で活躍する為に必要な考え方やプレゼンスキルに関する講義も聞くことが出来たので、このインターンシップに参加してよかった。

予想以上に質問コーナーの時間が長かったので、もっと質問を事前に考えておけばより良い質問をできたかもしれません。

業務内容を詳しく説明して頂いた為、具体的に入社後に携わる可能性のある業務を想像できました。また社員の方への質問コーナーによって、この業界・企業で働くうえでのやりがいであったり、苦労を聞くことが出来ました。1人だけでなく複数の社員の方からお話を伺えたのも良かった。

このインターンシップに参加していた学生の中に明らかに自分よりも貴社への志望度が高い学生がおり、その方の社員への質問内容が具体的であり熱意を感じるものであった。このような学生がいることを知り、自分自身今の段階では負けていると感じたため、私が内定を頂けるとは思わなかった。

貴社のインターンシップは貴社の宣伝を行うことに焦点を当てておらず、学生が今後の就職活動や入社後に役立ちそうなことに焦点を当てて行ってくれていたように思います。実際にインターンシップ参加後から少し就職活動に関する考え方に変化がありました。このような理由により志望度が上がりました。

実際にインターンシップ参加者に対しての早期選考があることをおしえてくださった。その選考は通常のものよりもかなり速いスピードで行われたものであった為、有利であったと思う。

インターンシップ参加者に対しての早期選考の案内を頂けたため、私自身も早期選考に参加でき、4月中に内内定を頂けた。

インターンシップに参加前から総合建設コンサルタント業界を志望していました。しかし企業研究があまり進んでいなかった為、どの企業の選考を受けようか悩んでいました。この悩みを解決するべく、このインターンシップに参加し、実際に参加後は多くの悩みを解決することが出来た為、少し遠方であったが、福岡まで行って良かったです。

このインターンシップに参加したことにより、参加前よりもさらに総合建設コンサルタント業界の会社に入社したいと思うようになりました。またインターンシップに参加したことにより貴社の強みや魅力に関しても多く知ることが出来たので貴社に対する志望度も上がりました。私自身あまりインターンシップに参加出来ていなかった為、非常に有意義なインターンシップに参加出来てよかった。