22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
-
Q.
研究テーマの目的・内容・背景
-
A.
卒論テーマはまだ決まっていないので、構想段階である。ゼミでは秋学期にグループ研究を行い、私は有価証券報告書とIRの比較分析を行った。企業の開示書類に関する研究で、法律による強制開示である有価証券報告書と企業の任意開示であるIRについて、その発行理由・違いなどについて調べた。結果として、非財務情報を多く含むIRの重要性が高まっていることが分かった。そこで卒論では、非財務情報の中でも中核的要素に当たるESGについて研究することで、現代の企業が何を求められているのか深く知りたいと思う。 続きを読む
-
Q.
就職するにあたって重視する項目
-
A.
将来性、事業内容、社風 続きを読む
-
Q.
当社のどのような部分に興味・関心を持ちましたか?
-
A.
貴社が世界トップクラスのアルミニウムメーカーであるという点に興味を持った。私は社会を根幹から支える仕事がしたいと考えている。アルミニウムは、幅広い産業に必要不可欠なものであり、今後の脱炭素社会の実現に向けて、大きな役割を果たす点に興味を持った。また、貴社の風通しの良い社風を魅力に感じた。社員の方同士が互いの意見を尊重しあう風土を持つ貴社であれば、社会の要請に応え続けられると感じた。 続きを読む
-
Q.
当社ではどのような職種を希望しますか?その理由は何ですか?
-
A.
営業職及び経理職を希望する。営業職を希望する理由は、製品に直接関わり、社会に広げる役割を担えるからだ。私は、事業内容に興味を持った会社に応募しており、事業に直接関わることに魅力を感じる。経理職を希望する理由は、大学時代に学んできたことを活かして働けると感じたからだ。私は授業・ゼミで財務会計学に力を入れて学び、簿記2級を、1年次の11月に取得してきており、この知識を活かして働きたいとも考えている。 続きを読む
-
Q.
UACJは、3つの価値観を仕事をしていく上で大切にしています。皆さんが、学生時代にそれぞれの価値観のもと、行動した事例についてそれぞれ簡潔に記載してください。
-
A.
「相互の理解と尊重」 サークル活動の企画会議などで、意識していた。企画会議は、メンバーで意見を出し合って、行っていた。私は、メンバーの意見の問題点に気づく方だったため、問題点が見えたら指摘するようにしていた。しかし、その中でも相手の意見を尊重する気持ちを常に持ち、意見の良い点について必ず指摘するようにしていた。 続きを読む
-
Q.
誠実さと未来志向
-
A.
大学時代のアルバイトの経験が当てはまると思う。私はラーメン店でアルバイトをしていた。しかし、不器用なこともあり、ミスが多く、迷惑をかけていた。しかし、そんな自分を支えてくれた周りのメンバーに報いるためにも、粘り強く仕事に取り組み続け、最終的には、ミスなく仕事ができるようになった。 続きを読む
-
Q.
好奇心と挑戦心
-
A.
大学時代に地域企業と連携したインターンシップに挑戦した経験が当てはまると思う。私は、それまでリスクを考えて挑戦を避ける時があった。しかし、そんな自分を変えたいという思いから、参加を決意した。その中で、大学時代にしかできない瓦の製造会社と課題解決に取り組むプロジェクトを選択することで、成長を図った。 続きを読む