
23卒 インターンES
製作
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Q.
学生時代にあなたが最も力を入れたことを上げてください。(背景、目的、役割、行動、成果)200文字以下
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A.
設計:初めは設計した建物に物足りなさを感じていました。しかし友人と話し合い、これまでは建物のみに焦点を当てていましたが実際はそこに人がいて建物があるコトに気づき、人という視点を取り入れました。以降、設計をする際には“人が快適に利用できる空間を創る”という視点を意識しました。 結果、学内講評で良い評価を受けられました。また、積極的に周りに相談すること、多角的に物事を見ることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
5年後に、どんな人物になっていたいか。「なりたい自分」をご記入ください。300文字以下
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A.
空間づくりは一品生産であり同じものを作ることはなく、また、時代の変化と共に求められるモノは変化していくため、常に新しいコトを吸収し成長し続けていきたいと考えています。加えて、実際に空間を作っていく際にはしっかりとした意思疎通が大事であるため、身体関係をしっかりと構築し、山田に仕事任せたら大丈夫や山田のいるところで作業したいといわれるような人物になりたいと考えています。 以上のような人物になり、私が成長するとともに会社の成長にも寄与し、さらにお客様や社会に貢献できるようになっていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
昭栄美術のどんなところにご興味をもっていただいたのか、教えてください。300文字以下
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A.
私は貴社の未来を見据えつつ現状の課題に対応していく姿勢に興味を持ちました。 コロナ禍で現実の空間という場が危ぶまれる中、他社は他分野に手を出している中貴社は技術力を高めており、コロナ後に現実の空間が戻った際にその技術力を活かしていくという考えをお聞きした際に、私はイベントスタッフの経験から現実の場でしか感じることのできない経験があり、現実の場の需要はなくならないと考えていたため、現実の場に対して誠実に取り組まれている貴社に魅力を感じました。また、現状の職人不足などの問題にも他社にはない糸口で取り生まれており今後しっかりと継続して事業が続いていくのではないかと感じました。 続きを読む