【笑顔溢れる住まいを】【23卒】 大和ハウス工業 設計の通過ES(エントリーシート) No.100023（非公開/非公開）（2022/10/31公開）

私はハウスメーカー業界を志望しており、その中でも貴社の住まい・街づくりに対する姿勢と生涯パートナーという二点に非常に魅力を感じたためです。 私は、利用者の立場に立ち“人々が快適に利用・過ごすことのできる空間を創り、人々を笑顔にする”という事を目標に設定し、設計課題に取り組んできました。そのため、貴社の都市から住宅まで様々なスケールでの人々の生活に注意を向け事業を行っている姿勢、生涯パートナーとして寄り添うという考えは私の目標に対して合致しているのではないかと考えています。 貴社の考えは私の考えの理想の形であるため、そのような貴社で私自身の目標を達成し、人々を笑顔にしていきたいと考えています。 続きを読む

私が住宅系設計を希望する理由は主に二つあります。 一つ目は、私の好きなモノ・コトに関することです。私は人の笑顔を見ることが好きでありその笑顔を見ると私自身まで嬉しくなれること、建築が好きであるという二点のことから私自身が好きな建築によって人々の笑顔を創り出していきたいと考えているためです。 二点目は、住む人のことを考え抜いて設計を行えるということです。住宅の設計の場合は想定される利用者が居住者と限られているため、建築の中でも利用者と設計者との距離が一番近く、とことん利用者のことを考えて設計を行えるためです。 以上の二点の理由から、私は住宅系の設計を希望します。 続きを読む

私の興味のある科目は建築設計です。物心の着いたころから物作りが好きであり、その影響もあり建築に対して大学入学前から何となく程度でしたが興味がありました。しかし、大学に入り建築について本格的に学んでいくと奥が深く強く興味を持つようになりました。 その奥の深さとは建築設計は十人いれば十個の答えがあり、少し違う視点に立っただけで見え方が180度変わってしまうようなモノであることです。同じ内容の設計に取り組んでいるはずでも設計したものは全く異なっているように見えたり、そのようなモノでも要素を分解していくと似たものになったりと、少しの違いからも多くを学ぶことが出来るため建築デザインに興味があります。 続きを読む

私の強みは相手の立場に立ち物事を考えられることです。 私は塾講師のアルバイトにおいて初めは教科書通りに教えることしかできていませんでした。しかし人には得意不得意があり、このままでは生徒の成長に結びつかないと感じました。そのため生徒の反応に注意を払い、その生徒が何を理解できていないのか、どのような説明であれば理解しやすいのかを意識し、授業を行いました。その結果、その生徒が無事に第一志望校に合格することが出来ました。以上のことから、一人一人にあった接し方を考え行動する事が大切だという事を学びました。この強みをコミュニケーションの重要性の大きい住宅設計という仕事で活かしていきたいと考えています。 続きを読む