【16卒】メディカル・コンシェルジュの3次面接詳細 体験記No.1455（立教大学/）（2017/6/13公開）

一次二次の時に比べると、面接時間自体もかなり短かったため、特に深く突っ込まれるようなことはありませんでした。とにかく笑顔でハキハキ話すことを意識しました。だらだらと話すのではなく、答えを簡潔にすぱっとまとめて伝えるようにしました。元気よく話していて印象がよかったと役員の方がおっしゃっていたと、人事の方から後日教えていただきました。

社長面接に進ませる直前の、役員との顔合わせのような感じで、真新しい質問はほぼなかった。面談のような感じだった。10年目の人事は同席のみで、質問などは一切しなかった。

わが社と他社の一番の違いはなんだと思いますか

御社が人と直接会って話すことを大切にしているという点です。他の人材会社では登録からお仕事のご紹介、アフターフォローまで全て電話のみで行うところが多いですが、御社は初めて登録するときには必ずご来社いただいて、直接お話しするという形式をとっていらっしゃいます。面談ブースもライトの明るさまで変えられるようになっていて、細かいところまで配慮がなされていると思いました。メディカル・コンシェルジュは人を扱う企業だからこそ、人との関係性を大切にしているので、その部分を押しました。

わが社でどんな人になりたいですか

私は御社で、この仕事は「あなたにお願いしたい」、「あなただからできる」と言われるような有益な存在になることが働く上での目標です。役職についたり、バリバリ昇進したいといったことは考えていませんが、自分の担当する看護師さんが、楽しく働けて幸せになってもらえるような提案ができるようなスキルを早く身につけたいです。社員からも登録者の方からも頼られるような存在になることが目標だということを伝えるようにしました。