18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
趣味 スポーツ等
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A.
サッカーをすることです。小学校小学校の時から始め、高校まで継続して活動しました。サッカーを通じてチームとして機能するために必要なことや、チームで勝った時の喜びを知ることができました。 続きを読む
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Q.
自分の性格
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A.
私は地道にコツコツ努力する性格です。この強みを活かし、1年でTOEICスコアを600から815に伸ばしました。800点を超えるためにフィリピンの語学学校に滞在して勉強し、帰国後も定期的に試験を受けるという努力をすることで、目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
希望職務
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A.
・私は貴法人で衛星観測事業に携わりたいと思っています。その仕事を通して質の高い地球観測データを利用者の方々に提供できる技術者になりたいと考えています。 ・衛星観測事業の他にも、リモートセンシングに関わる研究開発にも取り組んでみたいと考えています。研究開発を通して日本のリモートセンシング技術の普及と発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望理由(研究内容、経験、資格等を踏まえ、志望理由を具体的に以下に記入して下さい。)
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A.
私は貴法人に入って衛星観測運用事業やシンクタンク事業の中で、リモートセンシングによる地球観測の仕事に取り組みたいと考えています。学生時代に気象学や雪氷学といった環境に関する分野を専攻したことで、将来の進路として環境に関する仕事に取り組みたいと考えるようになりました。特に大学2年の後期と3年の前期に人工衛星を用いたリモートセンシングの演習を受講したことで、リモートセンシングについて興味を持つようになりました。その中でも、人工衛星を用いることで広範囲の情報を同時に取得し、地球規模の環境問題の解決や防災システムの構築に役立てることができる点が印象に残りました。そこで、リモートセンシング技術を用いた環境問題の解決に携わりたいと考えるようになりました。 リモートセンシング技術に関連する業界の中で、貴法人はリモートセンシングに関する調査や研究開発を行うことで、社会インフラとしてリモートセンシングを普及させる取り組みをしている点が印象的であると感じました。その一環としてシンクタンク事業やソリューション事業など、社会にリモートセンシング技術を還元する事業に取り組むことができる点に魅力を感じ、私も携わりたいと思いました。また、貴法人はリモートセンシングの研究開発や海外での利用技術研修も手掛けており、自分達の手で日本のリモートセンシング技術を発展させ、また世界中に浸透させることができる点が良いと感じました。これらの業務について、私も機会があれば積極的に取り組みたいと思いました。 私は学部生時代にリモートセンシングソフトを用いた解析を経験し、また修士研究でドローンを用いた気温観測を体験したことで、リモートセンシングへの興味を益々深めました。そこで、仮に貴法人に入ることができた際には、学生時代に培った気象や雪氷に関する知識とリモートセンシングの技術により磨きをかけ、気象要素の観測データなど、環境問題の対策に有益な情報を提供できるようになりたいです。それに加えて、ドローンや人工衛星などによるリモートセンシングを用いて防災や森林等の分野における問題解決に取り組むことで、よりリモートセンシングの技術を社会に浸透させていくことにも挑戦していきたいです。以上のような仕事を通じて、日本のリモートセンシング技術を発展させ、地球規模の問題の解決に貢献していきたいです。 続きを読む