【熱意を持って挑戦しよう】【22卒】日本年金機構の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18572（大阪市立大学/男性）（2021/9/27公開）

全国転勤があり、40年間年金の事のみを仕事にするのは自分には向いていないと思ったため。

コロナの関係で中止になりました

内定後も公務員試験を受験することを伝えても、お体に気を付けて頑張ってくださいと言っていただけました。
内定をいただいて1か月ほどで辞退しました。

面接では年金についての質問は多く聞かれるため、年金制度について最低限の知識を持っておく必要があると思います。また、知識を深めるために年金事務所訪問にも行っておく必要があると思います。事務所訪問の際には、私の場合は副所長のかたと一対一で質問したため、分からないことはすべて聞くことができました。また、私の場合は面接は2回とも一対一であり、雰囲気も穏やかなため、非常に話しやすかったです。面接の際は、とにかく笑顔で話すことをお勧めします。

熱意があるかないかだと思います。前述しましたが、面接では何度も年金に関する知識を聞かれます。一次選考でもかなりそういった知識は問われるため、そもそも勉強してきているかどうかで振り分けられると思います。

spiでは意外と落ちるみたいです。また、私は参加していませんが、インターン参加者は早期選考があり、早期選考でかなり内定を出すみたいなので、時間がある方はインターンに参加したほうがいいと思います。
最終選考でも思ったより落とされるみたいです。

電話にてその後の就活状況を聞かれました。