21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
報道を行う上で、いかに、貴社で働く人々が「問題提起を常に行い、人々の生活について考えている」のかがとても伝わりました。それと共に、入社するには、日本を変え、人々の生活を豊かにしたいという強い思いが必要だと感じました。実際に記者の方々と話してみて、記者に対する理解も深まりました。 続きを読む
日本放送協会 報酬UP
日本放送協会のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップ内でも、役員の方が、選考には関係ないと度々おっしゃっていました。よほど、印象が悪くない限り、特に選考に響くことはない思います。しかし、役員の方はとても一人一人の学生を見てくださっていると感じました。
続きを読むある記者の方の経歴紹介を基にしつつ、記者という職業についての説明やNHKの概要説明があった。その後に、他の記者の方との座談会があった後、社内見学、映像レポート体験があった。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が早期選考につながるというようなことはなかったから。また、私が参加した1dayインターンシップは参加者も多く、インターンシップ参加の希少性はあまりないと感じた。
続きを読むチームに分かれてコント番組の収録。カメラ、音声、照明、スイッチャー、テクニカルディレクターなどに分かれる。4つのグループに分かれて、一つのグループずづ制作していく。その間ほかのグループは鑑賞していました。その後、チームごとに効果音をつけたり編集をしたりしました。東京タワーに上り、電波を送信する現場の施設見学を行いました。また技術研究所の施設見学も行いました。ARやVRなどの最先端の研究に関することを学ぶことができました。
続きを読むいいえ インターンシップは本選考には関係ないということをおっしゃっていました。ですので、私はインターンシップに参加したからと言って、本選考で有利になると限らないと感じました。
続きを読むまずNHKについて、放送事業のマネジメント職が担う仕事の概要についての説明があった。その後中でも財務業務と営業業務について詳しく話があり、営業体験ワークが行われた。引き続き、放送事業のマネジメントの中の各業務についての説明。2日目は総務・編成・イベント業務についての説明があった。午前中には総務のワーク(災害時の取材インフラの手配をどうするか)、午後はイベントのワークの下準備があった。この日は研修センターではなく渋谷の放送局で開催され、夜には懇親会があった。午前中に、前日に知らされていたイベント業務に関するワークの準備と発表。午後は3日間の総括として、一人一人人事の方と面談の時間があった。待っている間には幅広い年代の職員さんと座談会形式でお話しできる。
続きを読むはい 秋~冬にかけてインターンシップ参加者限定のイベントが行われた。 一方で一律の優遇ルートはなく、一部インターン参加者は早期選考に呼ばれることもあるようだが、私の知る限りではいなかった。
続きを読む(1)NHKについての会社説明 →合同説明会で聞けるような内容とほぼ同じであった。 (2)NHK本社の見学 →何グループかに分かれて、大きなNHKの本社を数時間かけて見学した。制作から報道まで幅広い部署を案内された。 (3)記者体験 →現役の記者のレクチャーがあった後に、体験開始。模擬取材を行い、現行の執筆。書き上げた者からリポート動画を撮影し、最後にグループ全員でそれを見ながらフィードバックを頂ける。
続きを読むはい NHKという会社と民放の違いを知れるという点が最も大きなポイントであると思う。そこを明確にしたうえで、本採用に挑戦すれば、他の学生に差をつけることができると感じた。
続きを読む初めに自己紹介をした後、NHKの簡単な紹介、アナウンサーによる仕事の紹介、やりがいについてお話を伺った。一対一で原稿読みをしてアドバイスをもらったり、カメラの前で一分間リポートをした。グループで5分間のテレビ番組の企画を考える時間もあった。
続きを読むはい 現役のアナウンサーに原稿読みのアドバイスをもらえるからです。また、もし上級インターン、最上級インターンに声がかかった場合、かなりその段階で本選考同様に絞っていると感じたからです。
続きを読む大きく分けて上記した4つの項目をこなしていく感じです。30人全員参加者から5人くらいのグループにわかれて原稿読み、リポート体験を各グループ順番に行い、そのあと番組企画と座談会を全グループ集まって行いました。
続きを読むはい 先述したが爪痕を残せればかなり選考では優遇されるのではないかと思った。人事部の方がセミナー中に名前を覚えてくださったり、休憩時間などでお話を個人でしてくださるのでありがたいことがたくさんあった。
続きを読むオリエンテーション等を行った後、NHKの事業に関する概要説明および現役記者による講演。大きいニュースのキャスターを務めるような大物記者の講演などがあった。様々な部局の人間の話を聞けた。2班に分かれ、片方は支局訪問を行った後感想等の交換。もう片方は座学のあと、模擬取材からの原稿作成およびリポート体験。実際のリポートを模したセットで演習が行われるため、緊張感があった。前日自分と違う班が行っていたことをお互いに行う。支局訪問などでは関西にある各地の支局および記者クラブ訪問を行い、前線の記者の話を聴いたり雰囲気を体験することができる。その後社内で打ち上げ。
続きを読むはい 特に推薦ルートはないが、何人かの人事部員によって記録がこまめに行われており、選考時の資料にはされると予想されたから。また、実際の記者に何が求められるかを肌身を持って知ることができた。
続きを読む映像ジャーナリストの説明。映像カメラマン、映像編集の社員さんの発表&質疑応答。座談会。そして編集局やスタジオに実際に行き、仕事見学。実際にカメラを持たせてもらえた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。