- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局ならキー局、且つ東京確約。ドラマや報道ではなくビジネス部門で募集しているテレビ局は珍しかったので選んだ。競争率が低そうだと思った部分もある。webテストが無いことも個人的に大きな利点であった。続きを読む(全100文字)
【スポーツ愛を伝える舞台】【22卒】日本放送協会の夏インターン体験記(理系/アナウンサーインターン)No.11201(慶應義塾大学/男性)(2020/10/14公開)
日本放送協会のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本放送協会のレポート
公開日:2020年10月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- アナウンサーインターン
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
スポーツを伝えることに長けているNHKで実況アナウンサーとしてスポーツを支えることに命をかけたいと思ったため。
幼い頃から水泳を続けていたが怪我で中学時にプロを断念し、絶望していた時にNHKのオリンピック実況を見て、これならスポーツを支えるという立場から人に貢献できると思ったため。
NHKアナウンサーになる近道として応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
大学のゼミの先輩にアナウンサー内定者がいたためESをフィードバックしていただいた。
他のテレビ局がある中でなぜNHKなのか、自分の思い描いているアナウンサーとしてのビジョン、NHKへの想い、自分のやってきたことなど、NHKはESは他社にくらべてたくさん書けるので、自分の言いたいことと、伝えるべきことを整理しながらES作成を心がけた。
かなり人柄をみてくれるのでESは命と思ったほうがいい。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- NHK本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶上智法政がほとんどを占めていたイメージ。一部佐賀大学や立命館など地方からきている学生もいた。
- 参加学生の特徴
- アナウンス経験者が想像よりもすくなく、初心者にも優しいセミナー設計だった。興味があればインターンは恐れずいくべきだと思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
アナウンサーとの原稿読みレッスン(マンツーマン) リポート体験 夕方の情報番組の内容企画 アナウンサーや社員との座談会
1日目にやったこと
大きく分けて上記した4つの項目をこなしていく感じです。30人全員参加者から5人くらいのグループにわかれて原稿読み、リポート体験を各グループ順番に行い、そのあと番組企画と座談会を全グループ集まって行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現役NHKアナウンサー 人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
番組企画の際に、今日は何の日か、今日は〜の日から数えて何日目か、その日から何日後に何があるかなど、番組を企画する上での広い発想・視座を教えていただけたのが印象的でした。日頃からどういった内容を視聴者につたえることが最適化を考えておくとより考えが広がると感じます。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
集合時間がまず早かった。確か朝8時くらい本社前集合だったので、特に地方から行く人でNHKに行ったことがない人は事前に下見をしておいたほうがいいかも。地方勢で迷っている人もいた。体力的にはかなりきついイメージ。こなすメニューが4つで、それぞれの内容が濃密なので、経験はなくともアナウンスの練習や、日頃TVを考えながら見ておくといいと思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
参加してよかったことは大きく分けて2つあります。一つはレベルの高く、アナウンサーを目指す仲間と出会えたことです。当日はセミナー中もかなり参加者と話す時間があるので自分の考えを共有したり、情報を交換したりと、特に地方勢など周りにアナウンサーを、目指している人が少なかったり、情報面で不安がある人は行ったほうがいい。
もう一つは人事部に顔を覚えていただけること。人事部の方からかなりESは見ていると伝えられたのでそこも踏まえて想いをぶつけるといい。
参加前に準備しておくべきだったこと
テレビを色々な視点から見ること。アナウンサーを志望する人はテレビを好きな人。肯定的に見る人がかなり多いと感じたので、TVのあるべき姿や問題分析を行うために批判的に日常でテレビ区を見ておけるとより良い学びになるとかんじた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
やはり人事部の人、アナウンサーの人と議論し、実際に近い距離で仕事の体験ができたのが大きい。選考には関係ないと記述されているが爪痕を残せればかなり選考は自信を持った状態で行けると確信した。また、テレビ局のイメージがいい意味で変わったのが大きかった。新たな発見をできるきっかけにもなるのでインターンは推奨。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
先述したが人事部やアナウンサーの人に顔を覚えてもらい、技術面を評価していただけたので、内定云々というより自信は確実に生まれた。逆に技術が長けていないと爪痕を残せないかといえばそうではなくて、積極的に発言しながらも、何より楽しんで学ぶことがいいと思う。あとはESはこだわったほうがいい。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
NHKはやはり固いイメージがあるひとが多いと思うが、実際にセミナーでも人事部の方がおっしゃっていたが、非常に温かく柔らかい雰囲気だった。自由な社風と恵まれた施設・仲間の中でより一層ここで働きたいと思った。ただ、他の会社の雰囲気も見て見たいというきっかけにもなったため、インターンは色々見て見るといい。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先述したが爪痕を残せればかなり選考では優遇されるのではないかと思った。人事部の方がセミナー中に名前を覚えてくださったり、休憩時間などでお話を個人でしてくださるのでありがたいことがたくさんあった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私は大学2年生で唯一の参加で、周りが3年生ばかりだったので最初は不安だったが「また来年もきてね」とセミナー終了後に温かい言葉をかけていただいたことが非常に鮮明に頭に残っている。顔はやはり覚えてもらえるので希望する人は絶対に応募したほうがいい。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元来テレビ局に就職したいと思っていて、現在もその意向である。幼い頃にスポーツをしていたが、怪我でプロを目指せなくなり、するスポーツから支えるスポーツに精進したいと考えた時に高校時代に番組キャスターを務めたこともあり、TVを志望した。しかし、視野を広げるためにも様々な業界を目指す友人や先輩がいたので、インターンが始まる前に就活において大切なことは胸に刻んでいた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
第一志望のテレビ局ではあったが、いい意味で当初の会社の雰囲気を裏切られたなと感じたり、新たな発見がたくさんあったので他にも色々な会社のインターンに参加してみようと思えるきっかけになった。NHKは固いイメージを持っている人や学生が多いと人事部もおっしゃっていたが、かなり自由で温かい雰囲気だったのがすごく好印象だった。
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- A. インターン時期が早く、面接やグループワークの練習ができると思ったからです。中でもテレビ東京は他キー局とは一味違った雰囲気を持っていると感じ、興味を持って応募しました。この時点でテレビ局の就職は全く目指していませんでした。続きを読む(全110文字)
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- A. ビズリーチ・キャンパス経由でのスカウトを受けたことが大きい。そこを足掛かりとして就職活動を始めようとしていた。また、このインターンに参加することで、参加の動機として、早期選考に参加できることも大きい。続きを読む(全100文字)
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- A. 私がこのインターンに興味を持ったきっかけは、大学の先輩からの推薦でした。彼女が実際に参加して得た経験や成長について話してくれたことで、具体的なイメージが湧きました。また、テレビ業界での実務を体験できる貴重な機会だと思い、参加を決意しました。選んだ基準としては、地域...続きを読む(全191文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インテックの業界理解編と事業理解編にも参加していたため、参加を迷っていたところ、メールの方に開催案内がきたため。また、メールの方に参加者には優先的に会社説明に案内する(早期選考の案内あり)と記載があったため。続きを読む(全104文字)
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- A. テレビ局に興味があり、地元の局ということもあったため応募した。夏にもインターンがあり、落ちてしまったが夏のとESが同じ質問だったので、取り組みやすかった。だいたいテレビ局のインターンは番組の企画を考えるものが多いが、自分の興味のある分野に絞ったインターンだった。続きを読む(全131文字)
日本放送協会の 会社情報
会社名 | 日本放送協会 |
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フリガナ | ニッポンホウソウキョウカイ |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 1億6337万5000円 |
従業員数 | 10,333人 |
売上高 | 7485億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田晃伸 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 |
電話番号 | 0570-00-3434 |
URL | http://www.nhk.or.jp |
採用URL | https://www.nhk.or.jp/saiyo/ |